青空を背景に太陽を浴びた高層ビルディングは建築物の
Artとなっている
著名な建築家のデザインした建物は、芸術作品としての
価値を与えてくれる
いわゆる、建築追っかけの人々の存在が脚光を浴びつつあります
「Pen」では特集を組んで、日本や世界の建徳物を紹介
地方都市にも、特徴のある建物が増えてきました
最近のビルディングは硝子張りが多い
秋晴れの青空を映し、周りの建物が硝子のキャンバスに描かれた
一幅の絵と見えるのはwahooだけであろうか
欅の葉も紅葉が始まっている
日本には自然を対象とした信仰が、当たり前に存在する
仏教やキリスト教、回教が伝わっても、自然物崇拝の
気持ちは変わらない
山岳信仰は全国各地に多く存在し、現在も連綿と続いている
今回は「深谷」の信者が登山をして、女人堂で護摩を焚いていた
女性の信者は大きな葛篭(つづら)を背負って登っている
女人堂から、山頂で再度護摩を焚いて祈るであろう
連日、話題を呼んだ聚楽第の屏風展
恐らく、これが大都市で開催されたら長蛇の列となるでしょう
幸い、地方都市で開催され待ち時間が30分ほど
屏風の前に佇んで、ゆっくり拝観とはいきませんでしたが
見終わって、資料室に出ると外の緑が目を優しく労ってくれます
政令指定都市になった記念に行われたイベント
行政マンとイベントプロデューサーが企画立案し実行
市民が踊ったかどうかは、検証、実証されてはいない
制作当初は青竹であった「ウオーターフロント」は
(作品のタイトル)
時間の経過とともに、青竹が黄色に変わった
本物の竹は時間の経過とともに、色が変わり水分の
影響で黒い黴が生える
そして、朽ちる
竹垣を綺麗に保つには、数年毎に全て作り変える必要がある
今回の作品は、基礎も作っていないし時間が来ると朽ちる
運命にあるので、近々取り壊され撤去の運命である
休日を増やすと、消費の拡大につながり経済効果がでる
よって、国民の祭日を「日にち」を固定せずに日曜日にくっつける
これって、果たして効果の実証はされているのでしょうか
実際、祭日、休日を完全に享受できる人は「公」の事務職
勤務の人に限られるように思われます
成人の日・海の日・老人の日
毎年、日が変わり祭日の意識が希薄になっているように
思えます
春に「ゴールデンウィーク」秋に「シルバーウィーク」金銀が
続いたので、次は「ブロンズウィーク」を作り金銀銅としましょう
年中、休日とし「国民総ナマケモノの国家」を目差したら
如何なものでしょうか
大きな経済効果をもたらすとお考えですね
ねっ、発案した国会議員・高級官僚の皆様!!
今から330年ほど昔に生きた「俳人 松尾芭蕉」は
奥の細道でこの島を詠った
島へ渡ったことのある人は、あまりの大きさに離島の
イメージが湧かない
この島は海岸線に沿って一周210KMある
早朝の「佐渡」
一部分しかファインダーに入らない
AM05:48
昨日、お誘いを受けた小さな稲荷神社に午後から尋ねると
子供神輿の町内引き回しは終わり、片づけをしていた
途中で子供たちが三々五々、飲み物のペットボトルを手にして
帰路についていた
子供たちが喜んで参加する、地域のイベントが少なくなっている
年寄りと子供たちの触れ合いが、地域の活性化には欠かせない
住まいの直ぐ近くにある小さな神社
幟が立っているので、近所に聴いて回るがいつ祭りが
開かれるか、分からない
昨晩、宵宮が開かれ飲食を神社でやっている
本日の午後からお祭り、その後夕刻から「直会」(なおらい)
昨晩も飛び入りで誘われたが、断り本日の「直会」に
ただ酒をご馳走になりになど、さもしい考えが頭をかすめる
河岸の緑地に作品が展示されている
Title HEART OF TREES
Artist Jaume Plensa (Spain)
想像力で判断する作品
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ