休日を増やすと、消費の拡大につながり経済効果がでる
よって、国民の祭日を「日にち」を固定せずに日曜日にくっつける
これって、果たして効果の実証はされているのでしょうか
実際、祭日、休日を完全に享受できる人は「公」の事務職
勤務の人に限られるように思われます
成人の日・海の日・老人の日
毎年、日が変わり祭日の意識が希薄になっているように
思えます
春に「ゴールデンウィーク」秋に「シルバーウィーク」金銀が
続いたので、次は「ブロンズウィーク」を作り金銀銅としましょう
年中、休日とし「国民総ナマケモノの国家」を目差したら
如何なものでしょうか
大きな経済効果をもたらすとお考えですね
ねっ、発案した国会議員・高級官僚の皆様!!
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投稿日 2009-09-23 10:31
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2009-09-24 03:21
ワオ!と言っているユーザー