日本からSFのHMBに住んでいる娘の愛犬にクリスマスプレゼントを
気に入って「ジャレて」すぐに分解
楽しんでくれたようです。
最近は蝉の声を聞きません
以前は「蝉しぐれ」などと表現されていました
早朝ウオーキングで通行路に息絶えた蝉を見つけました
鎮魂を込めて、画像に納めました
※ 画像をクリックすると拡大します
昨年、10月から2ヵ月半過ごしたHMBのプライベートビーチで採集した動物の骨格
表面には肉が覆っていましたが、腐りかけていたので、あわてて処分。骨格だけ
残しました
最初はまとめて骨格見本を作りましたが、造形的に面白くないので、黒いフェルトを
貼って、骨格を骨片として飾ってみました
蝶のように見えると思います
コメントに最初に作成したものを載せています
一寸前の画像ですが、川の幅を狭めて緑地を作る
工事を行っていました
埋め立てる準備に鋼矢板を立て、そこへ浚渫の土砂
を流して埋め立てます
その立てた鋼矢板に鷺が一羽降り立ち、獲物を狙って
います
カメラを構えると、警戒をし飛び立ちました
現在住まいしている集合住宅には3匹の
ノラ猫が居ついている
この猫達は以前住んでいた住人が移動の際
置いていったと話していた
現在はこの集合住宅の住人の三人が餌や
水や糞の面倒を見ている
これからは、犬や猫を飼っている人に
最後まで面倒が見られないのなら、飼育を
止めて欲しいものです
川岸の遊歩道へは、ペットを連れた
人々が沢山行き来します
雪のある頃には不届きの飼い主が
いて、置き去りにし、雪が消えると
姿を現すことがありますが、流石に
春には、始末をして行きます
多くの渡り鳥が北帰行の旅に発った
ものと思われます
川には番い(ツガイ)と思われるカモの種類が
温るんだ水面を楽しんでいました
川の流れに浮きが設置され、そこへ
浮遊物が流れ着いている
一羽の川鵜が羽を休めている
飼い鳩が混じっているのか、人を
怖がらずに、餌をくれると思ってか
近づいても飛び去らない
外国でリスや野鳥が人を怖がらない
のを見るが、ここでも同じように
怖がらない
そう言えば、近くのジェラード店では
雀がコーンの破片をねだって、近くへ
寄って来る
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2011/02/19 第八十四回
先週も外国の事を若干述べましたが、韓国ソウルへ行くと、パッケージツアーでは空港からホテルまで往復の送迎が付きます。行きは大概免税店へ寄り、帰りはキムチなどのお土産店に寄ります。これが観光会社の利益の一部になるのでしょう。
¥29800や¥39800で往復の航空運賃とホテル二泊、空港送迎が付くとこれらは嫌だとは言えません。
ところで、韓国やグアム、シンガポール、ハワイへ行くと、この免税店がありますが、日本ではあまり見受けません。
それとお金の両替商も殆ど見受けられません。観光立国を目指している割には海外からの旅行者に便宜を図っている様子は窺えません。
多くの有識者が、観光についてパネリストや講演で述べますがいつも聞いてみたい事があります。
家族や恋人、友人と自腹で旅行をし、コンドミニアムなどで2〜3週間滞在の旅をした事があるのでしょうか?
自分で企画を立てて自由な旅行を組み立て、実行をした事があるのでしょうか?
恐らく、耳学問や座学の世界、又は職場や他人が立てた旅行を若干しただけではないでしょうか。
TVなどに放映される旅行はスタッフが全て仕切り、お膳立てしたものです。
自由に日本国内を旅行する外国人がいかに楽しめて便利な国に仕立てるかが大切です。
外国に行って羨ましいのは、バスの利用で、トランスファーがあることです。
この日本の現状では海外からの旅行者の増加は見込めないでしょう
道路を歩いていると、車の出入り口に
座って、雪景色を見ていました
勿論。飼い猫でしょう
カメラを向けると目線がファインダー
に向いています
まだ幼いように見えます
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