右手に海岸、左手は防砂の松林
道路はその間を切り開いてつけられた、機能優先のモノ
先住の動物はそれを横断し、高速な自動車の犠牲となります
標識を立て動物愛護を謳っていますが、瞬間の出来事
犠牲になる動物はあとを絶ちません撮影2006/09/08 05:23
草むらの一角に網を張って獲物を捕まえた蜘蛛は
一心不乱で食事を摂っていた。
大きさは親指と同じくらい。
きれいな模様が目に付く。
どうも、女郎蜘蛛ではないようである。
名前は分からない。撮影 2005/07/17 AM06:02
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