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Slow Life & Trips

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保存が決まった別邸-1

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保存が決まった別邸-1
明治時代に財を成した旧家が「夏の別邸」として保有
その後、地元の建設会社社長の自宅として使われていた
その後、世の習いでこの建設会社の社有物件となり
手放す事となった

一部の有志の働き掛けで、議会の同意を得て市有物件と
なった

個人的な見解では、市民に広く浅く寄付を募り市民の
共有財産となる事が望ましいと思っている
公的機関が保有すると、その後の運営や長に文化の
知識のない人が退職前の閑職の場として入る危険性が
ある

二階の座敷から眺めた庭は緑が濃くなっている
#アート #伝統 #文化 #芸術

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2009-06-12 10:18

すばらしい御庭ですね。家も御庭も管理費随分かかるのでしょうね。

ワオ!と言っているユーザー

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wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2009-06-13 04:37

明治時代に廻船で北へ荷物(酒など)を運んで

財をなしたようです

自宅も贅を凝らした家でしたが、今は駐車ビルに変身

この庭と建物は夏の別邸として使っていたそうです

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-06-12 10:27

市が管理すると赤字が理由で取り壊しの運命が待ってるんじゃないですか・・・。


公的管理物件の末路はそんなもんです・・・。

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2009-06-13 04:43

公的機関が別に確保をすると、直ぐに所謂「天下り」の

場となります

独法(ドッポウ)などはその典型です

[天下り][天引き]
いつも疑問に感じますのは、誰が[天]なのでしょうか?

”地獄”へ落ちろと云いたくなります

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