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良寛遠望-3

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良寛遠望-3
良寛ゆかりの国上寺の下に位置する「乙子神社」

縁起については勉強不足で画像のみです
小さな神社ですが、式内神社でしょうか
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2009-01-12 08:02

残念ながら延喜式に収録されていません。

川合神社(二つあるようです)が共に式内社で、ここと「縁組」で式内と扱う資料があるようですが・・・

ワオ!と言っているユーザー

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wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2009-01-12 18:43

良寛については、いずれ詳しく史料を集めたいと

考えています
この神社「乙子」についても何か由緒がると思います

ところで、話は飛躍しますが瀬戸内の島々に
「大山祗神社」が沢山あるようです
翻って、会津の山奥にも「大山祗神社」が存在し
疑問に思っていましたが、水の神様で源流の水を
祀ってあるようです
(海民が移住して来たとも考えられます)

そう言えば、長野の「安曇」も海に関係する姓で
神社のお祭には船の山車が出るそうです

歴史を辿ると、海から山間部への移動、定住が
行なわれてきたと考えられています

つい、歴史談義となりました

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2009-01-12 10:01

こじんまりとしたいい感じの神社ですね。


ちょっと中を覗いてみたい気がしますね・・・。

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wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2009-01-13 02:24

この辺りでも、積雪が多いときには1M以上が

あります
その為に氏子が神社の損傷を防ぐ為に、囲いを
しています

良寛禅師はこの近くで生活をしていた訳で
冬の寒さと積雪に長い期間、耐えねばならな
かったでしょう
現代の寒さより当時は気温が低く、積雪も多い
30年近くも、このような生活を送る
想像するだけで、一冬でも無理ですね

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