街中watch-18

5月

28日

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以前、瀬戸物を扱っていたお店（Ｋ瀬戸物店）は現在は飲食店に変身

この店の向かいには、３階建ての洋品店があり、下駄や
履物を脱いで、絨毯敷きのお店は当時「ハイカラ」であったと
古老の雑話に書いてある
大正か昭和初期のまだ、地方に百貨店の無い頃の話です
そのお隣には当地の老舗玩具店が店を畳み、￥１００パーキングに
変身
時代の流れは止めようがありません

「Sheep Club YOSHINO」

羊肉の料理を提供
お昼のランチ「ラム丼」

奥には小さな蔵があり、そこも使える

#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

Eメール

doteさんからコメント
投稿日 2010-05-28 11:23

時代背景は違いますが

私の住む岐阜にも同じよに以前は証券会社で今は飲食店

証券会社時代に使っていた大きな金庫も個室として使用している所があります

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wahootasteさんからコメント
投稿日 2010-05-29 06:03

大分昔の事ですが、東京世田谷烏山のお菓子屋さんは

銀行の空いた建物を使っていました

doteさんと同じで、金庫が残っていました

そのまま、在庫置き場に使っていました

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-05-28 11:30

時の流れはどうにもならないですね。


お店も大変ですね･･･。

個人のお店は激減しましたね･･･。

wahootasteさんからコメント
投稿日 2010-05-29 06:09

これからの日本はどうなるのか、楽しみ半分、不安半分です


でも、こんな所にも、ビジネスチャンスは転がっていると

思います


戦後の商施設の変遷を見ていますと、ＵＳＡの西海岸を

モデルとしたモノが多いと思います


日本独自の物は残念ながら殆ど有りませんね

この辺で、日本独自の商業を考え逆にＵＳＡへ持ち込む

時代になっているような気がします


頑張れ「日本」！！