PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

その看板の示す方向に走り出しました。数?走っても何もない。あきらめかけて、そのまままた数?走ると、FRESH TUNA 3.6 mile と手で書かれたサインが。またそこから走り出して。結局、田舎道を１０?以上走って、田舎の家に着いた。

そこの家に地道で入って行くと、テントのしたにいかつい男が２人。降りて行くとアイスボックスを開いて見せてくれた。その中でも大きなマグロを選んで、開いてもらうことにした。１ポンド $2.50 と言う価格。10ポンドで $50 だ。

ただ、さばき方があらくて、持って帰ったのは半分ぐらい。頭も捨てられそうになったのをもらってきた。夜は刺身で食べた。美味しかった。

家での調理はフィッシャーマンさんが担当。さすが。

その桟橋に出て、街側を撮影した。写真の真ん中に見えるのは全長が２０ｍはあろうかというヨット。なかなか良い写真だと思いませんか。暗いので、ぶれないように必死でカメラを持っていました。

このスイング、左肩が回っていないのか、窮屈そう。でもどこが悪いのかわからないです。

「安ければ売れる」の時代から、品質とサービスも求められる時代になった。画像は、契約した会社用に開発したサイトのトップページです。

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ＫＯＤＡＫの売り上げが下がる理由はここですね。しかし、紙の値段にびっくり。４”ｘ６”の用紙が、１００枚で２５ドル。１枚２５セントは高いですね。しかもインクも高そうだ。

プリンターハードの値段なんてどうでも良いのでしょうね。きっと。