私が日本語を話すときに、日本語の構文で話していないとよく言われます。要するにすべてのことを YES or NO で結論づけて話すのです。これは英語での生活が長かったことと、私自身がわがままでせっかちだということがあると思います。
でも日本語の、いや日本人の結論を出さない、Noと言えないお付き合いは非常につらく感じます。でもこの違いは、言葉を話すときに右脳を使うか、左脳を使うかの違いに出てくると聞いたことがあります。右脳は芸術、左脳は論理ということを聞いたことがあると思います。日本の人の多くは芸術的で右脳をよく使うのではないでしょうか? 反対にアメリカ人は全てに極端な判断をする左脳型の人間が多いのかもしれません。
下のイメージを見てください。
この人が右回り(時計回り)をしているように見える人は右脳型の人間で、左回りしているように人は左脳型の人間なのだそうです。私は最初は右回りで見えて、左回りには見えませんでした。でも、一度左回りに見えてからは右回りに見えなくなってしまいました。
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投稿日 2010-09-10 02:53
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2010-09-10 14:38
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投稿日 2010-09-10 05:19
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投稿日 2010-09-10 14:45
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投稿日 2010-09-10 10:25
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投稿日 2010-09-10 19:51
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