Taking Chance
3月
30日
はっきり言って映画としてのすごさは全くない。また予算も使っていないが、画像と流れに見入ってしまう。そして胸が痛くなった。沢山の兵士が死んで、こうやって故郷までエスコートがついて送られて来るなんてしらなかった。
死んだ兵士の数は、数だけであって一人一人に家族がいてなんて考えたこともなかった。戦争を肯定することなんてできないが、戦争を始めるのは弾のあたらない所にいる政治家・・・なにか矛盾を感じる。もし機会があれば見られることをおすすめする映画です。
投稿日 2009-03-30 18:32
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2009-03-31 10:28
ワオ!と言っているユーザー