今日はじゃがいもの種芋を植えた。1kg分で19個。
霜は降りない程の気候になったと思うので。
今日はゆっくりラン10km。
最初の2kmで先日のジョグの疲労抜きを終了。
まぁ、ジョグだから疲労抜きは不要だけど、形式的にそう割当。
大会のゼッケンも届いたし、大会出場が現実味を帯びてきた。
ボタン式アコーディオン(タイプC)134ボタン 左手ボタンのベース音や和音の配置図
アコーディオンの左手配置図を作成。
ルート音の上から E・A・D・G・C・F・B♭・E♭・A♭ の配置から、
メジャーコード、マイナーコードのトニック(T)、ドミナント(D)、サブドミナント(SD)の
配置を見てみると、確かに3ボタンの縦の配置が上から、D・T・SDになる。
和音のスケール練習で時々使ってみよう。
ボタン式アコーディオン(タイプC) 左手ボタン配置
アコーディオンの左手のコード配置を確認してみた。
ルート音は上から E・A・D・G・C・F・B♭・E♭・A♭ の配置になっている。
そしてその各ルート音の横にはメジャーコード、マイナー、7th、dimがある。
トニック、サブドミナント、ドミナント、の配置は、
仮にCメジャーをサンプルにすると、
トニック「C」を中心に、上にドミナント「G」、下にサブドミナント「F」になっている。
よく見ると、全部のメジャーコード、マイナーコードが
中心にルート和音、上にドミナント、下にサブドミナントになっている。
コード進行を意識して必ず使うコードを弾きやすく配置されている。
転調の多い楽曲や、歌手の喉の調子でコードを上げ下げする時など、
キーを変える時に重宝しそうだ。
ギターはカポを使ってキーを変えるけど、
アコーディオンは指をずらして(ホームポジションを変えて)
元のキーと指の動きは同じになるんだと思う。
隣の畑の主が加齢により畑仕事ができなくなり、
その草が自分の畑に侵食して来て久しい。
1m位は草を刈って対処していたけど、
今年は3m位は刈った方がいいのかと思っていて、
先週は荒れた状態だったから、今日に刈る予定にしていたら、
なんと、綺麗に隣の畑が掘られていた。
こういった、嬉しい誤算というか、何というか、
少し拍子抜けしたけど、良かったと思う。
アコーディオン練習30分。
スケール・コード弾、メジャーコード+ベース音弾。
左手のベルトが極端に緩く感じたので、少し絞って左手練習。
スケール練習は必要で、左手を上から下に降ろして行くと
肘のの関係で手の形が崩れるので、今後それをきちんとできるようになる。
コード弾は今後も継続して練習するとして、次回は次の教則ページに移ろう。
ゆっくりラン10km。
2月から1kmランを始めて徐々に距離を延ばしてようやく10kmまで来た。
長かったけど、ようやく練習の大台に来た。
ボタン配置 対面図
ボタン配置 上面俯瞰図
アコーディオン練習0.5H。
今日は聖者の行進を少しと、コードのスケール弾30分。
少し譜面を意識してコードを押さえるようにしたいので、
教則本に書かれているボタン配置図に倣って、
前に作ったボタン上面図から対面図を作成。
徐々に対面図に慣れたいと思います。
今日は6kmをキロ5'30ペースでジョグ。
ジョグと言っては結構遅いペースだけど、
これくらいが妥当と思える今の仕上がり具合。
アコーディオン練習1.5H。
前回の続きでCコード関連のコード弾き。
反復練習10分位やり、教則ビデオを確認。
間違ってはいないようだけど、教則通りにいかない。
少し飽きてきたので、次のページをやってみる事した。
次のページの教則は、Cコード関連の他に別のコードを2小節づつ弾くもの。
教則で弾くテンポが早くてつい行けないので、ビデオは止めてシャドーでコード弾き。
蛇腹も動かさず、とにかく左手ボタンだけで弾く。
Eから始めてA♭までコードを変えて弾く教則。
と言っても、使っているボタン式アコーディオンの場合、
1つづつ上から下げて弾けばそのとおりに弾ける。
でも手の形、手の位置が微妙にズレるので、蛇腹は閉じたままで、垂直に手を下げる練習。
10分位そのスケール弾をやって、ふと気づいた点があった。
左手のベルトの締め具合がこのスケール弾きをした時に影響するのではないかという点。
A♭のコード弾が、教則ビデオでは一番下になるのだけど、
ちょうどそこで手首が完全に動かなくなり、下に行けない。
(強引には行けるが)
あぁ、こういう事なのかなと思えた。
手の形は手のひらを自分に向けて、指を上にシャキーンと伸ばした状態から
ボタンを押すのだけど、これがうまい具合に教則ビデオの左手の形どおりになる。
Cだけのコード弾しかしていなかったから分からなかったけど、
スケール弾してみて、ベルトの締め具合や左手の形が何となくわかった気がする。
もう少し左手シャドーをしてボタンを1つづつ動かす事に慣れたら音を出してみる。
また、とにかく左肘を下げろ!という指導なので、少し思案し、
アコーディオンの位置が体のもっと上部へ来るように、高さ調整のベルトを最大にした。
これでA♭を弾く時に肘を下げるのが少しは楽になる。この感じでしばらくやってみる。
走った後に弾いたので、ちょっといい気分でアコーディオン練習に入れたのが良かったかもしれない。
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