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takeの電気式日記

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アコーディオン練習 コード弾き 2023.04.21

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アコーディオン練習1.5H。
前回の続きでCコード関連のコード弾き。
反復練習10分位やり、教則ビデオを確認。
間違ってはいないようだけど、教則通りにいかない。
少し飽きてきたので、次のページをやってみる事した。

次のページの教則は、Cコード関連の他に別のコードを2小節づつ弾くもの。
教則で弾くテンポが早くてつい行けないので、ビデオは止めてシャドーでコード弾き。
蛇腹も動かさず、とにかく左手ボタンだけで弾く。

Eから始めてA♭までコードを変えて弾く教則。
と言っても、使っているボタン式アコーディオンの場合、
1つづつ上から下げて弾けばそのとおりに弾ける。
でも手の形、手の位置が微妙にズレるので、蛇腹は閉じたままで、垂直に手を下げる練習。
10分位そのスケール弾をやって、ふと気づいた点があった。
左手のベルトの締め具合がこのスケール弾きをした時に影響するのではないかという点。

A♭のコード弾が、教則ビデオでは一番下になるのだけど、
ちょうどそこで手首が完全に動かなくなり、下に行けない。
(強引には行けるが)
あぁ、こういう事なのかなと思えた。
手の形は手のひらを自分に向けて、指を上にシャキーンと伸ばした状態から
ボタンを押すのだけど、これがうまい具合に教則ビデオの左手の形どおりになる。

Cだけのコード弾しかしていなかったから分からなかったけど、
スケール弾してみて、ベルトの締め具合や左手の形が何となくわかった気がする。
もう少し左手シャドーをしてボタンを1つづつ動かす事に慣れたら音を出してみる。

また、とにかく左肘を下げろ!という指導なので、少し思案し、
アコーディオンの位置が体のもっと上部へ来るように、高さ調整のベルトを最大にした。
これでA♭を弾く時に肘を下げるのが少しは楽になる。この感じでしばらくやってみる。

走った後に弾いたので、ちょっといい気分でアコーディオン練習に入れたのが良かったかもしれない。

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