昨年の30日・(胃全摘手術)をして21日間の入院生活を終えた。1年間悪戦苦闘しながら。回復に努力している。残念ながら年齢からくる諸事情で、思い通りにいかず(ストレス)が溜まる。代用の(腸と脳みそ)が年中喧嘩するので、自己制御が難しい。食事中に中断すことが時々あるので家族ともぶつかる。いやがらせではないが(げっぷ~しゃっくり)が始まるとリタイアするしかない。神様からの贈り物で1年寿命が延びたのを感謝している。支度して(赤十字病院の検査・診察)に出かけます。
介護サービスで毎週1回・1時間のコースに通院している。今日は認知度チェック・簡単な質問応答だが一部ミスった。目的の(身体機能向上リハビリ)で、自転車15分~ランニングマシーンで15分に挑戦・自分のペースで良いと言われたが、やるからにはで目いっぱいで始めたが10分くらいで急速にペースダウンする。初回にしては上出来と言われたが・下半身の衰えを実感した。多種類の器具がそろっているので楽しみです。
昨年(末期の胃がんステージ5で全摘手術)をしてから1年になった。平均寿命も超えて老化が進んでいる我が身、体調管理に苦戦している。胃の代わりの(小腸〉が気まぐれで、下痢や便秘を繰り返すので(脳と腸)が喧嘩する。。食事量も少ないので3食+数回の間食でカバーしているが、度々(げっぷ・しゃっくり)で中断することもある。周囲に経験した方がいないので、HP等で参考意見を見ているが個人差があり難しい。多くのDR自身は、手術経験がないので患者からの情報が頼りで楽観気味で・焦らず慣れるしかないですと冷たい?。残された日々が少ない小生は、分かっているけれどどうしても焦る。〇小麦粉製品を極力減らし(米粉類他食品〉に切り替え〇牛乳類は(バター・チーズ)は、止めて(ヨーグルト他一部飲料)〇加工食品(ハム類・ハンバーグ他)も極力減らした。〇重曹~クエン酸~ビタミン)を飲料〇従来からも実施ている調味料(ケチャップ・マヨネーズ他)は、使用しない・〇コーラ・サイダー類は逆流恐れがあるので不可・禁酒中なのでビールは分からない?
銀星会(老人会例会)で来られた)から(帝京大学のメンバー)から教わった。〇唾液分泌促進の体操は食事前に行う!*唇を中心とした口の体操*唇とほほの体操*舌の体操(舌圧訓練)*顎下線マッサージ*舌下線マッサージ全部実行するのは難しいが、っ食事はいきなり始めるのではなく準備運動が必要です。
ボケが始まった老人が、同居の嫁様に対し(貴女が盗んだ!)で家庭内騒動になっているとの話を、数十年前に聞いた。最近我が身でも、その状況が分かるようになった。小生は左眼が失明・右眼も視力が悪くなって視野が狭いので、手元に置いたものを忘れて探すことが度々出てきた。家具類・食器棚他、定位置が変更されると対応ができず騒ぎ?になる。出先でもバックから出した物を入れ忘れたり落としても気づかなくなることがある。〇集中力・判断力・注意力・何とか維持したいと努めているが(視力の回復)が難しいので悩んでいる。
数日前から、熱もない・風邪でもないが鼻水が出たり・くしゃみが出る。(コロナに感染?)覚えもない。テレビを見ていたら(本日は花粉が大量に飛びます)30数年前突然花粉症が発生・目の玉を取り出して洗浄したいくらいの症状で、小平市の専門病院で注射ほかの治療をした。DRの説明ではバケツにいっぱい溜まった花粉が、溢れだすと始まり段々症状が軽くなって収束する・最低10年は覚悟してください。言われた通り、10数年後からは我慢ができるくらいのレベルになり(抗ヒスタミン剤)の服薬)で対処してきた。当初は(ゴーグル)で対応していたが近年は(花粉症眼鏡を度入りに変更)して使用している。今日から使用開始・風もないので効果は分からない。
最近目に付くのは男女年齢を問わず、マスクで呼吸が浅くなるので俯き加減に歩いている人が多い。懸念さるのは後期高齢者(特に女性)腰が曲がって地面に平行になりそな方も見られる。老化は個人差もあるが。簡単な体操・姿勢矯正で是正できます。XX組の組員みたいにふんぞり返って歩くのは拙いが極力背骨をまっすぐにして歩く習慣を実施すると良いのではないだろうか
昨年3月の(胃全摘手術後)新陳代謝が悪いのか汗をかかなくなった。入浴・運動・食事他で、汗ばむが流れてこない。ホームDRに相談すると、原因は分からぬが、余り気にしない方が良い。水分を取っていれば自身では気が付かないだろうが自然に少しずつ出ている筈だ。朝食直後(しゃっくり)が止まらなくなり、吐き出しもできず苦しいので横になったら大量の汗が噴き出して下着がぐっしょり・身体を拭いて着替えたら数分の内に再度ぐっしょり。熱は2度計ったが(36.4度)・(解熱剤のロキソニン)を飲むわけにもいかないので(イベル)を飲んで寝込んでしまっ30分位の間・不吉なことばかり次から次に出てくる・いよいよお終いかな?我に帰ったら汗も止まり正気に戻ったが(飲み物)を拒否する。恒例のオンライン体操)に参加したが、ふらふらで完走できなかった。14時から5ケ月通院した(リハビリ最終日)だったので、軽食して出かけた。治療後は元に戻ったので(永世クリニックから狭間町バス停)まで歩いて来た。
胃の全摘手術後、下腹部の痛みが解消されないので、先月末に消化器内科の検診で(CT検査)をした。結果は臓癒着は見られないが、ガスが溜るのは・60年前と昨年3月の2回大きな手術をした影響で仕方がない。心配なのは(肺炎の兆候)が見られるので至急検査と言われて、昨日(呼吸器科)で診察した。DRがCTの写真を示しながらの説明で素人の小生でも納得がいった。多分(非結核性抗酸菌症)だが心配はない。今日八王子市高齢者健診の結果を(EIクリニック)聞きに行ったらDRが(X線写真)を見ながら、正常で問題ないと説明された。一昨年11月・同じ健診を至近のクリニックで受信した時は(老人性肺梗塞)の可能性があるのでホームDRで再検査して下さい。至急診療所で(X線検査)をしたら何でもないと意見が分かれた時々息苦しくなる時があるので、手術後の影響+肺梗塞かなと案じていた。今回勉強になったのは、不安が出た時は精密に分かるCT検査)が必要だと感じた。
<叱られて>今日は(赤十字病院の診察時間)を、勘違いして1時間遅れた。DKのカレンダーでは(11時?10時)間際らしい。携帯のカレンダーでは11時になっていた正式は10時だったので大幅に遅刻なのでした。呼吸器科では新規感染者なのでバツが悪かったが、ベテランのDRが丁寧に対応してくれた。先日の消化器科の診察でCTの結果から(肺炎)の疑いがあるので至急要診察と手配してもらった。CTの結果(先日・昨年8月・4月)と3枚を比べて見ながら、結核の疑いはないが〈非結核性抗酸菌症〉みたいだが特に治療は必要ない。念のため(痰検査&血液検査)をしてきた。時々息苦しいこともあるが、体調が今一の影響もあり・年齢を考えると負担がかかる治療はやらないと決めている。帰宅後単純なミスで自己反省・情けないなと落ちこんだ。PCで保存中の童謡を開いたら(しかられて)から始まった。己を童子に戻すとほっとする。