朝起き上がろうとしたら腰痛で一苦労した。 原因は考えたが、若い時なら昨夜頑張ったから・現在は考えられない。 昨日の(体操教室)で頑張り過ぎたのかな?寝るまで症状はなかった。 デスクが無いので・炬燵を代わりにしてPC作業をしているので、正座をしたり延ばしたりで負担がかかったのか? 背伸びをしても、まっすぐにならない・痛みが走る。 人様の身体になった・術後の我が身・思い悩む。
<あきらめなければ・未来は変わる> 八王子市通所型短期集予防サービス(ハッピー・チャレンジ・プログラム) 自信とくらしを取り戻す、90日の特別無料プログラム ◎もしかして~こんなウウニ考えていませんか? *転びそうで怖いから、家事や外出を控えています *外出自粛で急に体が弱って来て。このまま寝たきりになっちゃうの? *一人でバスに乗るのが難しくなった。 大丈夫!たった90日ですべて変わります! 今・この時が、未来を変える最後のちゃんすかも 一般的には加齢とともに」低下していくと思われがちなる体力、実は、80歳でも、専門家の指導の下で「正しい習慣をを身につければ・・短期の改善、長期の持続が可能になる場合があります。 一昨日・安心センターの職員と、永生病院のリハビリの方と話し合った。 介護施設の運動機能は、直ぐにあなたには者物足りなくなるので(ジム)に通うのが良いのでは・・ 通えるようになるまでは(ハチプロ)を利用して心身の安定を求めることにした。 何もしないでいて(ノイローゼ)になっても困るので・・
アマゾンから薬剤が届いたので試してみた。 気のせいか?体が温まるようで汗が噴き出した。 小生は(油性)なので、浴槽内で身体をこするとお湯が真っ黒になる。 昨晩入浴直後は、真っ黒な水が、先ほど覗いたら、底が見えるくらい綺麗になっていた。 耳かき1杯の薬剤の効果にたまげた。
アフリカの一部の国で流行しているが(天然痘)に類似しているが症状は軽いそうだ。 ヒトからヒトへの感染はまれではあるが、飛沫による感染、あるいは体液、患者の体液や飛沫で汚染された衣類・寝具などとの接触による感染がありうる。潜伏期間は7~21日(大部分は10~14日)である。発熱、不快感、頭痛、背部痛、発疹など、痘そうとよく似た症状がみられるが、局所リンパ節の腫脹がある。致死率は低い。 小生の知識では(ジェンナー)のワクチン開発以降の長期間の、研究・治療を経て(天然痘)は無くなったと記憶していた。 分類表(1)を確認したら天然痘は無い・(痘そう)の別名とは知らなかった。 戦後間もない時期に(痘そう)が流行して・完治後に顔全体に(あざ)だらけの人を数人見ている。子供心から(痘そう)は、恐ろしい病気だと考えていた。 (1類は)◎エボラ出血~◎クリミア・コンゴ出血熱~◎痘そう~◎南米出血熱~◎ペスト~◎マールブルグ病 (ワクチンについて) 天然痘のワクチンである痘そうワクチンがサル痘予防にも有効であるが、日本では1976年以降、痘そうワクチンの接種は行われていない。 サル痘ウイルス曝露後4日以内に痘そうワクチンを接種すると感染予防効果が、曝露後4-14日で接種した場合は重症化予防効果があるとされている。.
今朝いただいた新聞の記事で目についた。 (お湯の質が柔らかに)ビタミンCの粉末(アスコルピン酸)を耳かき1杯分、湯船に投入するだけで、塩素を速攻で取り除き、肌あたりの柔らかい、いいお湯に変えられます。 お風呂場のカビやお湯の匂いを抑えて、水をフレッシュに、綺麗に保ち、参加を防げます。 風呂場の掃除も楽になりそうなので、早速(アマゾン)で注文した
長らく(目標8000歩~歩幅70㎝)で利用してきたが、術後の身体には合わないので訂正した。(目標5000歩~歩幅50cm) 原則として降雨日は、転倒予防で出かけない。 今日は偶然?(5005歩~2.5km)モタモタ歩いているので消費カロリーゼロ・実状は厳しい
耳鳴りが強い夜は、眠れないので睡眠薬を服薬している。 ホームDRが心配して(認知症?)になるので極力服薬しないようにと、弱いクスリを処方してくれている。 補完サプリがやたらに目につく。 各社競争で、1ケ月分90%引きもある。 どれにしようか?迷います。
南半球では2年ぶり?(インフルエンザ)の感染者が激増しているそうだ。 気候が真逆の日本では秋口から流行する可能性が懸念されている。 過去に1度だけ感染したが事があるが、現在体調不良なので、早々と自己防衛で(漢方の風邪薬)を取得した。 耳鼻科で服薬しているが(漢方薬)は腸の負担が少ないらしい
腹具合と相談で食事に苦労しています。 特に昼食は外出の都合で時間が不規則なので悩みます。 今日は(いなり寿司小3個パック・トマト小1個・いわしみそ煮缶詰1/2・トマトジュース)・20分くらいかけてしっかり噛んで食しました。 腹8分くらいで・これ以上は危険です。
数日前に(要支援)の調査員が来られた(クスリ類)は自分で管理できますか?と問われた。 自身でも少々ボケてきたと自覚しているが自分で管理している。 数種服薬しているので、間違えないように、日曜日の朝食後1週間分を(クスリ箱)で整理・一覧表で(クスリの内容)服用時期を確認している。 調査では、認知症の進み状態・身体のハンデ殿見た目が主で、身体が衰弱しているは理解してもらえなかった。