長田うどん、四国村わら家に続く、善通寺の「長田 In かのか」で 釜あげうどんを食べました。数年ぶりに行きました。観光客に大人気で昼1時を過ぎても満席状態でした。出汁はわら家より少し甘めですね。出汁だけも販売していました。大を注文しましたが、美味しかったので もう少しうどんが多くても食べれました。これで長田うどん系 3店一巡しましたよ〜〜ヽ(^o^)
引田ひな祭りも今年ではや16回目になります。今年はビデオで記録しました。写真が撮れなかったので、翌日にもう一度カメラを持って行きました。
引田では「引田飾り」という飾り方があります。その引田飾りは7段の飾りと脇に市松人形、ハマグリとワケギと巻き寿司をお供えして、垂れ幕で飾るという豪華な飾りです。江戸時代は瀬戸内の風待ちの港として豪商の家が立ち並んでいました。そのために ひな祭りも豪華だったのですね。
今年は「風まちネット」という地元ボランティア協会の人たちが、地元銘菓の「渦巻き羊羹」を使った雑煮を出していました。
メイン通りを一本外れて裏通りに去年から営業している「ニャーゴ」がオープンしてたので 休憩はここでコーヒータイムです。古民家をリホームした落ち着いたカフェでした。
風まちネット : http://kazemachi-net.jp/newpage37.htm
立川志の輔 「メルシーひな祭り」: https://youtu.be/igPiRVqPnV4
立川こはる プロフィール: 女性落語家。1982年東京都港区出身。師匠である立川談春の高座に衝撃を受けたのをきっかけに、2006年3月、東京農工大学・大学院を中退して入門を志願。立川談春門下の一番弟子となり、立川談志存命中に、立川流入門を果たした唯一の女性でもある。2007年1月「朝日いつかは名人会」で初高座「道灌(どうかん)」。2012年6月 二ツ目昇進。
アニメ「昭和元禄落語心中」では初太郎(すけろくの幼少期)役で声優を務める。
立川こはる、四国初高座が2月25日 香川県東かがわ市 とらまる座で開かれたので 聴きに行きました。出囃子は「不思議なポケット」というメロディーを使っているので、人形劇団「ポケット」さんが招待した ひとり落語家でした。
トントントンと流れる口調につい引き込まれ、2時間弱の高座もあっという間に過ぎて楽しい時間を過ごせました。改めて落語はアッハッハと笑い飛ばしてストレス発散になります。色々な作業中に落語を聴きながら行うとスイスイと片付けがはかどるようになりましたよ〜ヽ(^o^)
立川こはる : https://youtu.be/DHTUVoMgVRU
一度食べると クセになるのが わら屋の釜あげうどんです。この2日間続けて食べに行きました。今日はお客さんと…わら屋のうどんが大好きという人で、うどんが来る前に いりこの効いたつけ出汁を スルッと一杯飲み干していました!たしかにうどんも美味しいけど、この出汁もクセになる美味しさですねーヽ(^o^)
久しぶりにわら屋の 釜あげうどんを食べました。お昼は食べて後なので、四国村を軽く一巡してから サイズは小で注文しました。休日なのでお客さんが多いためか ショウガはスリコギに丸太で乗ってきました。わら屋はうどんが小でも大きなジャンボうどんや、たらいうどんでも 出汁とネギと生姜は同じだけ出てきます。そうなると小は意外にコスパが高いうどんですね。
半分以上の生姜をすり、タップリのネギを入れて 熱々の釜あげうどんを食しました。やっぱり 美味しいですねヽ(^o^)
ざいごうどんとは 田舎うどんという意味です。
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