先日鳴門へ行った時に久しぶりに寄りました。あそこ食堂では「なるとウドン」にだし巻卵とイカの煮付けを御菜に軽く昼食をとりました。鳴門海峡のうず潮に揉まれた魚介類を使って美味しく調理しています。地元の常連さんが多い店です。
これも変わり雲ですが鳴門スカイライン小鳴門新橋の上にポツンと浮かんでいました。初めて見ました。
ろっ骨の様に見えますか?実は夕方のニュースで岡山県の方がテレビ局に投稿してまして それで知りました。高層雲なので岡山県からも同じ様に見えていた様です。筋状の雲から細かい糸のような雲が無数に広がっています。
http://jp.bloguru.com/pegasus/218100/2014-09-10
車走行中でしたのでちゃんと撮らなかったのが悔やまれます。
いつか見た雲(変わり雲)へ : http://jp.bloguru.com/pegasus/217820/2014-09-07
日も沈み中秋の名月が輝きを増しはじめると、堤防に野良たちが集まり始めました。空はパープルに染まり特別な時間が流れ始めた様に感じられました。
何故かこの海岸通りだけ堤防が低いので、腰掛け代りに使って夕涼みをしていたり、犬の散歩に来たり、ランニングをしたり…野良たちも堤防に集まって行き交う人達を眺めていました。その中に、魔女の宅急便に出てくるキキの様な少女が居たり、相棒の黒猫ジジが居たり…ここはきっと物語の海岸通りなのかも知れないですね。
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