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解体心象

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レンズフレア

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レンズフレアのエフェクトによる... レンズフレアのエフェクトによる合成画像 Canon new FD28-... Canon new FD28-55mmのレンズフレア Canon new FD28-... Canon new FD28-55mmのレンズフレア Canon new FD28-... Canon new FD28-55mmのレンズフレア Canon new FD28-... Canon new FD28-55mmのレンズフレア LUMIX FZ1000のレン... LUMIX FZ1000のレンズフレア LUMIX FZ1000のレン... LUMIX FZ1000のレンズフレア LUMIX FZ1000のレン... LUMIX FZ1000のレンズフレア LUMIX FZ1000のレン... LUMIX FZ1000のレンズフレア
強い光源を画面に入れるとレンズ間で起こる僅な反射でフレアを起こします。最近はレンズコーティングの技術が進んで余り発生はしなくなりましたが、オールドレンズでは強く出る場合が有ります。
作画に悪影響を及ぼす場合は「ハレーションを起こす」と言ってフードなどをレンズの前に付けたりして回避するのですが、レンズフレアと言う呼び名は積極的に作画に取り込む印象の言葉です。画像処理ソフトのプラグインとして「レンズフレア」と言うソフトもあるくらいです。
暗室に点光源を置いてオールドレンズであるCanon FD28-55mmズームレンズとLUMIX FZ1000で比べて見ました。
最新のFZ1000では光源を中心とした光芒が多数発生しますがレンズフレアはさほど強く無いです。一方オールドレンズは逆にレンズフレアが強く出て、光源周囲は大きくハレーションを起こしています。レンズフレア、ハレーションの出方を知っておくと作画に役立てる事が出来ますね。
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オールドレンズを試す。Canon newFD 28-55mm (1985年発売)

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Canon newFD28-5... Canon newFD28-55mm 絞り値は5.6~8 シャッタースピードは1/2秒 ISO1600 1.5段アンダー補正 同上写真の黒レベルを上げて見る... 同上写真の黒レベルを上げて見るとレンズフレア ゴーストがよく見えます。このレンズのマイナス点である5角形の絞りが良く見えています。
手前の船はフレアの為漁師さんが霞んでいます。下のFZ1000と比べて見て下さい。
こちらも位置が違ってゴーストが... こちらも位置が違ってゴーストが出ています。 少し長時間露光したもの。船は移... 少し長時間露光したもの。船は移動してる為ブレています。撮影した橋も車の通行で小刻みに揺れます。奥の橋の街灯もややブレています。黒レベルを上げています。樽型収差も判りません。 LUMIX FZ1000での撮... LUMIX FZ1000での撮影。比較の為同様に黒レベルを上げています。 LUMIX FZ1000での撮... LUMIX FZ1000での撮影。比較の為同様に黒レベルを上げています。 LUMIX FZ1000での撮... LUMIX FZ1000での撮影。比較の為同様に黒レベルを上げています。 LUMIX FZ1000での撮... LUMIX FZ1000での撮影。比較の為同様に黒レベルを上げています。 Canon newFD28-5... Canon newFD28-55mm 順光での撮影。絞り値は5.6~8 シャッタースピードは1/1000秒 ISO160 同上 同上
昨日再び吉野川へ「シラス漁」を撮影に行って来ました。撮影はFZ1000がメインですが、サブにG6を使うつもりでしたが、ウッカリ交換レンズバックを忘れてしまいました。G6には前回レポートしたオールドズームレンズCanon newFD28-55mmが付けてあったので撮影中に数枚試し撮りして見ました。
晴天の日アロエの花を撮影した写真は順光ですのでコントラストも良く写りも悪く有りません。逆光気味ではややコントラストが低く、フレアが気になっていましたが、吉野川での試し撮りでは漁船の集魚灯に反応して盛大にゴーストが発生していました。又フレアも見られコントラストが悪くなっています。
新しいFD1000のレンズと比較すれば良くわかります。経年変化や曇りの発生、更にコーティング技術の古さなどが要因と思われます。カラーバランスにも少し影響している様にも思われます。現在フード無しで撮っていますがフードは必要ですね。
たまたま夜景での試し撮りになりましたが、それ以外の歪曲収差などは目立たず良く検討している思います。
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急浮上したズームレンズ

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1983年発表のレンズボディー... 1983年発表のレンズボディー全てエンジニアプラスチック製の全域マクロ撮影出来る初めてのレンズです。G6もエンジニアプラスチック製ですから組み合わしても軽く小型です。 急浮上したズームレンズ Canonカメラミュージアムの... Canonカメラミュージアムのレンズ紹介 満開の梅の花にマクロ域でクロー... 満開の梅の花にマクロ域でクローズアップ。撮影原図です。 コントラスト、色彩をレタッチし... コントラスト、色彩をレタッチしました。 左撮影生原図、右半分はレタッチ... 左撮影生原図、右半分はレタッチした画像です。
曇り空でオートホワイトモードです。やや赤味を付加しました。
さらに4倍のデジタルエクステン... さらに4倍のデジタルエクステンダーを使いました。レタッチ済。 撮影原図です。 撮影原図です。 マクロ撮影可能なのでフード写真... マクロ撮影可能なのでフード写真に取り廻しが良いかもしれません。レタッチ済 画面左側原図、右半分はレタッチ... 画面左側原図、右半分はレタッチ済です。大きくは変わりませんが、海苔の色は、出汁は、焼豚は、出来るだけ美味しそうになるようにレタッチしています。 以下レタッチ済写真です。かなり... 以下レタッチ済写真です。かなりクローズアップ出来ます。 急浮上したズームレンズ
Canonのカメラミュージアム内のFD28-55mmのズームレンズの内容が詳しく解説してるのを見てCanonとしては特徴有るレンズとして位置付けているのが判りました。当時は35-100mmレンズを含めエンジニアプラスチックを全面的に使ったレンズで絞りも5枚しかなくずっと手抜きレンズと思っていたのですが、ナルホドその構造などは先進的なのかも知れないですね。ぞんざいに扱って飾りレンズで棚に置いていたのを下ろして見ました。30年間そのまま放ってあったのですがレンズに汚れは有りません。ピントリングはガタが出ていますが使えます。
ズーム両端で樽型、糸巻き歪曲収差が有りますが、マイクロフォーサーズの場合レンズ中心部だけを切り取りますから収差は殆ど影響しないようです。レンズ焦点距離が2倍になるマイクロフォーサーズですがオールドレンズの良い部分を使えるのが大きなメリットです。弱点のワイド系は専用レンズでカバーする様にしています。
プラスチックなので軽くG6と組み合わせると意外とバランス良いですね。
いろいろテスト撮影して見ましょう。
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真冬日の屋島浦生(うろ)海岸

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堤防のワンちゃん 堤防のワンちゃん 強風の中 強風の中 堤防の人影 堤防の人影 寸断される黄金色 寸断される黄金色 浦生(うろ)海岸 浦生(うろ)海岸 荒れる瀬戸内海(4倍のデジタル... 荒れる瀬戸内海(4倍のデジタルエクステンダー) 穏やかな防波堤内の海に着水 (... 穏やかな防波堤内の海に着水 (4倍エクステンダー) 真冬日の屋島浦生(うろ)海岸
今日は朝から晴れて居ましたが午後3時頃一時雪華が舞い始めました。夕方天気は回復しましたが北海道沖で再び低気圧が発達した為強風がふき荒れました。
その為屋島西側海岸の浦生(うろ)は風が強く当たり海もシケて居ました。

LMIX G6ボディーにCanon FD 35-70 f2.8-3.5 ズームレンズ付けての撮影です。
G6は2倍、4倍のデジタルエクステンダーがかけられます。オールドズームレンズで試してみました。望遠側70mmですと140mm×4でおよそ560mm相当の望遠になります。フェリーボートの写真がその作例ですが、デッキにいる人影が判ります。手持ち撮影でしたが上々の結果です。ただ、ビューファインダーは4倍のエクステンダー時拡大はしますが解像度は上がらずボケ状態で見えます。そのためピン合わせはチョット難しいですね。ピーキング機能は有りますのでそれを頼りにピント合わせになります。カモが着水する瞬間の写真でも使いましたがやはりエクステンダーを使っての瞬時のピント合わせは難しいです。その事からエクステンダーの使い方はマニュアルレンズの場合、無限遠の対象の拡大に限って使うほうが無難なようです。
堤防にいるワンちゃんと人の太陽入れ込みの逆光写真は車の中からフロントガラス越しに撮ったのでガラスの汚れがいっぱい写っています。悪しからずご了承下さい。
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今朝の五色台

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今朝の五色台 今朝の五色台 今朝の五色台 今朝の五色台 今朝の五色台 今朝の五色台 今朝の五色台
今日は坂出へ出張中なのですが、朝五色台トンネルの付近でみぞれ混じりの雨が上がって稜線にかかる雲も切れて来ました。頂上の木々が白く薄化粧していたのが綺麗でした。この冬初めての雪景色かも知れません。直ぐに溶けてしまいそうな様子なので車を停めながらの撮影をしました。おかげで予定時間5分前の飛び込みになりました^^;
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梅がチラホラと咲きだしたよ。オールドズームレンズで撮る

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梅がチラホラと咲きだしたよ。オ... 梅がチラホラと咲きだしたよ。オ... 梅がチラホラと咲きだしたよ。オ... こちらの木の梅の花は未だのよう こちらの木の梅の花は未だのよう デザイン、性能共に画期的世界初... デザイン、性能共に画期的世界初のショートズームです。
Canonズームレンズの原点とも言うべきレンズです。
マクロ機能 マクロ機能 フィルターにホコリが…m(._... フィルターにホコリが…m(._.)m
数日前の陽気で梅の花が咲き出しました。CanonFD35-70ズームレンズのマクロ機能を使って撮影しました。このズームレンズは2群ショートズーム機構を搭載した画期的なズームレンズです。と言っても発売は1973年、昭和48年の12月の発売です。42年前のオールドレンズです。最短撮影距離は1mなのですがマクロ機能スイッチで最大30cm程まで寄れます。それでも料理などを撮ろうとするとちょっと取り回しに無理があります(マイクロフォーザーズを使って焦点距離が2倍の場合)。フィールドで花などを撮るには良いマクロ機能です。ズーム機構が複雑なのかガタが出て来てますがまだ使えます。

このレンズが発売された昭和48年を調べてみると文化芸能では歌謡ポップス全盛期だったのですね。
かぐや姫の「神田川」井上陽水「夢の中へ」「心もよう」あべ静江「水色の手紙」山口百恵デビューなどなど… http://ja.m.wikipedia.org/wiki/1973

Canon FD 35-70 f2.8~3.5. : http://web.canon.jp/Camera-muse/lens/fd/data/zoom/fd_35~70_28.html
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古いレンズで坂出の海岸線をロケーション

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坂出番の州工業地帯を遠望します... 坂出番の州工業地帯を遠望します。後ろに瀬戸大橋番の州高架橋が見えています。FL50mm f1.8 絞りf4
少し北側南備讃瀬戸大橋の南主塔... 少し北側南備讃瀬戸大橋の南主塔が見えます。FL50mm f1.8 絞りf4 南備讃瀬戸大橋全景と右に沙弥島... 南備讃瀬戸大橋全景と右に沙弥島が見えます。FL50mm f1.8 絞りf4 五色台北側の岬も巡る道路から大... 五色台北側の岬も巡る道路から大槌島小槌島を見ます。ワイドレンズ お結びの形の小槌島です。島の東... お結びの形の小槌島です。島の東側は岡山県、右側は直島が見えています。FL50mm f1.8 絞りf5.6 今度は大槌、小槌島の南側、大崎... 今度は大槌、小槌島の南側、大崎の鼻からの展望です。ワイドレンズ 高松側、女木島、男木島、屋島が... 高松側、女木島、男木島、屋島が遠望出来ます。ワイドレンズ。 五色台の山塊の一つ紅峰です。麓... 五色台の山塊の一つ紅峰です。麓の神社の鳥居が見えます。
ワイドレンズ。
五色台の山塊を臨みます。ワイド... 五色台の山塊を臨みます。ワイドレンズ。
高松の西側に在るのが坂出市です。ちょうど中間に五色台と言う山塊が会って海岸線は結構入り組んでいます。坂出市から高松市まで海岸線を走って見ました。今回使ったレンズはCanon FL 50mm f1.8です。前回の55mm f1.2と比べて小ぶりで、マイクロフォーザーズのミラーレス一眼には丁度良い大きさです。開放値でも余り収差が見受けられませんので、使いやすいレンズですね。ただ50mm f1.8はFDレンズも含め、動作不良が多くて何個か持っていますが完動するのはこのFLレンズだけです。
ワイドズームレンズ7mm~14mmと併せて撮影しています。
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50年程前のレンズで瀬戸の海岸線を撮る

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高松東港付近で撮影。Canon... 高松東港付近で撮影。CanonFL55mm f1.2開放値で撮影
PLフィルタを入れていますがシャッター1/4000 1絞り以上オーバーです。
同上で絞りはf5.6まで絞り込... 同上で絞りはf5.6まで絞り込みました。露出適正値です。 以下全てCanon FL55m... 以下全てCanon FL55mm f1.2の作例です。カラーが微妙に偏っています。 男木島です。絞りはf5.6 男木島です。絞りはf5.6 屋島の先端と奥に大島が見えてい... 屋島の先端と奥に大島が見えています。絞りは開放f1.2です。 逆光です。軟調さが良いです。 逆光です。軟調さが良いです。 屋島の北嶺です。絞り込むと解像... 屋島の北嶺です。絞り込むと解像度は有ります。 同上です。屋島ドライブウエイが... 同上です。屋島ドライブウエイが見えます。 画角は中望遠110mmになりま... 画角は中望遠110mmになりますのでポートレートには良いと思います。
1960年代CanonFT時代のレンズFLシリーズの55mm f1.2と50mm f1.8を持って高松と坂出の海岸線をスナップして見ました。画角は中望遠になりますので、広角は別にLUMIX G VARIO f4.0 7-14mmも使ってます。
FLレンズの標準は他にf1.4も有りますが今回は前記の2本を使いました。
FLレンズは後のFDレンズ群の元となったシリーズですがコーティングは単層です。オール金属と光学ガラスで結構重量があります。このシリーズが使いよいのは、当時は絞り込み測光なので絞りリングが扱いよいようにレンズ先端に配置されているからです。ミラーレスカメラでは開放値でフォーカスを合わせたら絞りを開け閉めして被写体深度を確認しながら撮影出来ます。後のFDシリーズは絞りは基本オートロックピンで固定してカメラが内部で絞りを制御する機構に変わったので絞りリングはレンズ本体側に狭く配置されています。それと比べるとFLレンズは使いよいのです。ただ当時はまだモノクロフィルムが主体でしたのでカラー発色は少し補正する必要がある様です。
Canon FL レンズシリーズ : http://web.canon.jp/Camera-muse/lens/fl/19-85.html
また、FL55mm f1.2は大口径レンズですが開放では盛大にフレアが出ます。当時の大口径レンズは焦点合わせが明るいのでし易いと言う利点で使われていて撮影時には絞り込むのが普通でしたので余り開放値で使う事は無かったようです。しかし今はその開放値での収差も表現手法として取り入れる事が出来ます。現代のレンズには無い面白さが有ります。
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3台目の魚眼、ボディキャップ内蔵 魚眼レンズ

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http://olympus-imaging.jp/produ... http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/bcl0980/index.html 3台目の魚眼、ボディキャップ内... 3台目の魚眼、ボディキャップ内... ペンタックスAPSサイズのズー... ペンタックスAPSサイズのズーム魚眼レンズ、ペンタックスQ用魚眼レンズに新たに加わります。 3台目の魚眼、ボディキャップ内... 3台目の魚眼、ボディキャップ内... 3台目の魚眼、ボディキャップ内... 3台目の魚眼、ボディキャップ内... 3台目の魚眼、ボディキャップ内... 3台目の魚眼、ボディキャップ内... 3台目の魚眼、ボディキャップ内... 3台目の魚眼、ボディキャップ内...
レンズを外した時に付けるボディキャップに仕込まれた魚眼レンズです。マイクロフォーサーズ仕様オリンパスの18mmF8固定絞りで視野角140度のセミ魚眼レンズですね。オマケのようなトイレンズと思いきや、レンズカバーは内蔵しているし、非球面レンズも使用していてよく写ります。レンズ部が小さくて飛び出さないので、指の写り込みは注意が必要ですが、軽くて携帯はスコブル良好ですね。やっぱり魚眼レンズが無いと寂しいですね。
最近はアクションカムなどの普及で魚眼レンズの写り方に違和感を感ずる人も少なくなった様です。室内の雰囲気、周りの様子を伝えるには便利ですね。
アクションカムは120度の視野角のものが多そうですが、こちらは一回り広い140度ですから動画でのブレ防止処理にも良さそうです。オリンパス製マイクロフォーサーズ機では写真の時、内蔵ブレ防止機構が働く様です。
久々に海岸に出て夕陽を撮影しました。
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デジカメテスト撮影中

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フルハイビジョン60P撮影では... フルハイビジョン60P撮影では画質劣化の無い2倍エクステンダーが使えます。タムロン製の500mmレフレックスを使うとマイクロフォーザーズでは2倍になり1000mmの超望遠になります。更に2倍のエクステンダーで2000mmで撮影した昨夜の16夜の月です。フルハイビジョン60Pからの切り出しです。ノートリミング、レタッチ処理。 タムロン製500mmレフレック... タムロン製500mmレフレックスで写真で撮影した月です。動画撮影の上の写真と比べると月の直径は約半分のサイズです。ノートリミング、レタッチ処理。 上記の写真をトリミング拡大しま... 上記の写真をトリミング拡大しました。レタッチ処理。 Canon55mmf1.2レン... Canon55mmf1.2レンズ開放値でのハイビジョン動画撮影 切り出し。レタッチ処理 同上動画切り出しで3:2比にト... 同上動画切り出しで3:2比にトリミング。レタッチ処理 同上。動画切り出しで3:2比に... 同上。動画切り出しで3:2比にトリミング。レタッチ処理 CanonFD55mmf1.2... CanonFD55mmf1.2開放での写真撮影。レタッチ処理込み 同上。ノーレタッチ 同上。ノーレタッチ 枝だけになった柿の木とメジロ。... 枝だけになった柿の木とメジロ。マイクロフォーザーズレンズ14ー140mm オート 動画切り出しで3:2比にトリミング。レタッチ処理
ネコ舌。CanonFD55mm... ネコ舌。CanonFD55mmf1.2開放 写真撮影
G6はマニュアルフォーカス時のピーキング機能が有るのでフォーカスフォローし易いのです。
伸びのび、写真撮影。同上レンズ... 伸びのび、写真撮影。同上レンズ処理。 Canon new FD 50... Canon new FD 50mm マクロで撮影していたらメジロが不思議そうにこちらを見ていました。写真撮影。レタッチ無し 同上、写真撮影。レタッチ無し 同上、写真撮影。レタッチ無し 夕暮れ時、ストロボ併用。写真撮... 夕暮れ時、ストロボ併用。写真撮影。レタッチ処理 CanonFD55mm F1.2開放値では盛大にコマ収差と球面収差が出てフレアになりますが、現在のレンズにはない面白さは有ります。
パナソニックのマイクロフォーザーズの一眼デジカメDMC-G6を購入して動画テストをしながら写真も撮ってみています。まだフィールドに持ち出していませんので作品と言うものではありません。
「写真も動画も高画質、ハイブリッド一眼」のキャッチコピーのG6ですがボディーを約3万円ちょっとで手に入れました。性能からすれば破格の価格です。
話題にしている4KPhotoは付いていませんが、少し前までは高価な放送仕様のビデオカメラにしか無かったフルハイビジョンでの60P記録が出来ます。
ハイビジョンも初期は30iに始まり30Pそして60Pへとコマ数の面でも進化して来ました。同時に処理能力は2倍、2倍と高速処理が要求されます。更に4K30Pになると更に2倍の処理能力が必要です。
G6にはAVCHD方式ですがフルハイビジョン60Pでの記録が可能です。素子も高感度になっているので結構暗い場所でも撮影出来ます。
放送局でのENG(ロケやニュース取材)では肩掛け型の大型機材での取材が主流では有りますが、画質的にはG6でもほぼ肩を並べる位になっています。放送局のENGカメラの素子は2/3インチが過去から現在まで主流です。パナソニックのマイクロフォーザーズは初期から動画機能も見込んでいてフォーサーズ即ち4/3インチの撮像素子に決めています。この大きさは良くかんがえられていて、特に動画での広角撮影の時、精緻さが画質に表れます。今回も超広角、超望遠用の動画撮影機として、また軽量なので防振スタビライザー用カメラに仕様予定です。
最近は各社ミラーレスカメラを出してきましたのでメリットを活かしたオールドレンズの活用が増えて来て中古レンズも高くなっています。特にずっと使って来たCanonのレンズはEFマウントに変更以来、使用価値が無くなって捨値の様な時期が有りました。しかし放送用のビデオカメラにはアダプタを付けて一部の望遠系レンズは使えましたのでCanonのFL、FD、New FDレンズは結構持っています。超望遠、マクロ、明るい標準などはまだまだ使えます。
無難に黒いボディを選びましたが、白いボディも有ります。実物を見てないので選びませんでしたが、書き込みでは白もオシャレで評価高いようです。
ボディのみは生産中止になっていそうです。
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