ネスレのレシピに「ポークとジャガイモのドイツ風煮込み」というのがあったので早速料理。具は、豚ロース、ニンジン、ジャガイモ、長ネギ、インゲン。 ネスレのレシピには「マギーブイヨン」を使えと書いてあるので、家にある「味の素のコンソメ」でもいいかと思ったけど、「マギーブイヨン」を購入。 どこがドイツ風なのかよくわからないけど、結構美味いので、ドイツ風でなくても満足。 「ドイツ風」というけど、これってフランスでは「ポトフ」というのだろうなあ? 4人分ほど作ったので、3日間は毎日これを食べました。
野菜室を掃除していたら、長い間出番を待っていたピーマンと人参があったので市販のカレールーを使ってドライカレーを作りました。 簡単にできると思ったのが誤算。ニンジン、ピーマン、玉ねぎのみじん切りに時間がかかり、しかもみじん切りしているとかけらが四方八方に飛び散るので大変。床に落ちたのは掃除機で吸い取り、仕事が忙しいのにえらく時間がかかった。 飛び散らなくてすぐにできるみじん切り機を発明できないか考えながらせっせと粉々にしました。
卵・牛乳・蜂蜜を適当に混ぜ合わせ、適当に切ったフレンチトーストにかけて電子レンジで1分ほどチンして完成。簡単。トッピングはブルーベリージャム。 フレンチトーストというのは、アメリカ人のフレンチさんよいう人が始めた料理で、フランスでは馬鹿にされているらしいです。
下記を酒を入れた熱湯にさっとくぐらして、アルミホイルに白菜を下敷きにしその上に牡蠣を乗せ、味噌、マヨネーズ、みりんを混ぜたタレを掛けオーブントースターで15分焼いて完成。 白菜から水分が出て、牡蠣に焦げ目がつかなかったのが失敗。 細ネギを最後にかけて、レモンなどを添えるともっとよかったかな? でも味は最高。ビールのお供向き。