ぱらぱらと水をまきつつ下からすくうように混ぜます。
次に水を計るのですが、夏は水9に対して塩1の割合
粉に対しての水の割合は40%春と秋は水11に対して塩1の割合冬は水15に対して塩1
粉に対しての水の割合は42%で計算します。今回は夏で粉に対しての40%は200g
水対塩が9対1なので水180gに20gの塩という計算です。
饂飩を打つことになりました。準備するモノ強力粉 300g
薄力粉 200g
水 180cc
あら塩 20g
打ち粉 適量麺棒
ボール
大きめで強度性のあるビニール袋
大きめの鍋
まな板
包丁始めに粉を計ります。
さいの目になっているトマト缶1缶
パスタ200g
しめじ1パック
塩コショウ適量
タバスコ少々(ハバネロソースもオススメ)
パルメザンチーズ好きなだけ
パセリ少々パスタを茹でる。
一緒にしめじも入れて茹でてしまう。
フライパンに油を引いてトマト缶を入れ、火が通ってきたら塩、コショウをし、タバスコをいれ、パスタと一緒に茹でたしめじを入れる。からめて皿に盛る。パルメザンチーズとパセリを散らして完成。今回は添え物にジャガイモを付けた。
きれいに洗ってラップにくるみ5分加熱。
そのまま皿に盛りマヨネーズとブラックペッパーをかけパセリを散らした。冷蔵庫を見たら食材と呼べる物はなく、先日買ったパスタと一緒に買ったトマト缶を使った。
挽肉もなかったからミートソースも作れなかったがなかなかおいしかった。所要時間は全部で15分ほどだろうか?最近のパスタは茹で時間が早い物が多くて便利。今回は茹で時間7分麺。4分とかもある。マカロニなんかは90秒とかもあるからオドロキである。食べたいときすぐ食べれるから便利だ。
鯛の煮付け。
崩れた・・・。
が、うまかった。鯛一匹。大きめ。
生姜一かけ
だし汁2リットルぐらい
砂糖カップ1/2杯ほど
みりんカップ1/2杯ほど
醤油大さじ4杯ほど
めんつゆ大さじ2杯ほど
鯛の鱗を取ってはらわたを取って三枚におろして頭をタテにわっておく。煮立った湯の中に入れさっと湯通しして氷水にあげる。だし汁か煮立ったところにに生姜を刻んだモノと砂糖、みりん、醤油を入れて鯛をいれ、落としぶたをして煮込む。30分ほど中火で煮てからめんつゆを入れ煮立たせ、火を止めてしばらく置く。少し冷めて味がしみこんだら温めて食べる。
パプリカを焼いて飾った。
今回は鯛をいただいたのだが・・・。鱗を取ることは初めてで、なおかつ我が家には鱗を取るモノがなく・・・。
仕方ないのでだいこん下ろしがねで取っていたら鯛のひれが指に刺さって流血。割と深いところまでささり、血が止まっても風呂に入ったらまた流れてきた・・・。
途中からゴム手袋をして作業をした。今回は一緒にカワハギを煮てみた。こちらも戴いた。
カワハギも初めてさばいた。
ネットで皮の取り方を見て皮をはぎ、内臓と頭を取って煮てみた。味はカレイのような淡泊な味だった。
鯛の方がウマイ。すまん、カワハギ。他にアジも戴いたのだが、さすがに食べられないと思い、内臓を取って尾から真ん中の硬いところをそいで水を切って塩をふって冷凍庫へ。こんど焼いたモノを戴こうかなと。豪勢な夕飯だった。ご飯のおかわりが止まらなかった・・・。
ナス輪切り2本
トマトさいのめ切り
ベーコン100g程短冊切り
牛乳50ml
とろけるチーズスライス1マイ
パルメザン大さじ2
パスタ200g
塩・コショウ少々
ケチャップ大さじ2
パセリ少々暖めたフライパンに油を引き、ベーコン、ナスを入れて炒める。その中に牛乳、トマトケチャップ、塩コショウとろけるチーズ、パルメザンチーズを入れトマトを入れたらゆでたパスタを入れて絡めて完成。
お皿に盛ってパセリを散らす。
2人前を一人で食べてしまった・・・。
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