№143 記憶に残る恩師の言葉
2月
20日
あと1か月も過ぎれば、
春のお花がところところで見られるようになるでしょうか。
暖かい春を待ち遠しく思っていると、
ふと小学校の卒業アルバムに書かれた
恩師の言葉を思い出しました。
「踏まれても踏まれても咲く花 蒲公英(たんぽぽ)」
3年生の時に担任してくれた先生の、
この言葉が大好きで、
私が教員をしていた当時、離任する時などに、
この言葉を児童に送ったこともありました。
「どんな事があっても、強くたくましく生きていってね。」
そんなメッセージが込められているこの言葉。
私自身も、何度も助けられた言葉です。
もしかしたら今、
すごく辛い状況にいる人がいるかもしれない。
なかなかそのトンネルから抜け出せない人がいるかもしれない。
ただ言えるのは、
決してあきらめず、
希望を失わないで生きていってほしいということ。
明けない夜はないし、
その経験は必ずやあなたを強くするから。。
そんな思いが沸いてきた今日この頃。。。必要な人に届きますように。
P.S
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