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合同会社orange link 湯浅真澄 ブログ

https://jp.bloguru.com/masumi
  • ハッシュタグ「#人材育成」の検索結果22件

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セミナー撮影

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セミナー撮影
今日は某所でセミナーの撮影をしてきました。


いわゆるコンテンツ配信になります。


ユーザーにセミナー動画のコンテンツを購入して視聴していただく形式ですね。


今回私が撮影したのは、

知れば変わる!介護リーダーのマネジメント講座

というタイトルです。



編集と配信まで少し時間がかかりますが、どのように仕上がるのか私も楽しみにしております。

ホームページはこちら
↓↓↓↓
http://coach-masumi.com/


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅 
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。

介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる

資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
GCSプロフェッショナルコーチ
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級

#セミナー撮影 #マネジメント #人材育成 #介護 #介護リーダー

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目標はたてたのに行動できない理由とは

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目標はたてたのに行動できない理...
年度末になり、事業の目標達成の有無について企業や法人で確認される時期になります。


私の法人では理事会でも報告するのでやはり緊張はしますね。


今回の私の事業所で掲げた目標の中でショートステイの稼働率が過去最高を達成しました。


コロナ禍でありながらも目標を大幅に上まわることができたのもチームのお陰だと思っています。


この目標が達成できるかできないかのポイントは色々ありますが、1番のポイントは


「行動」に移したかどうかにあります。


行動しなければ達成なんてできるわけないと当たり前に思うかもしれません。


ですが、残念ながら多くの人が目標は立てたらお終い。



行動に移さない人の方が多いのが事実です。



行動に起こせない要因とすると行動に対する心理的ハードルが高いと感じる。


行動の内容が抽象的過ぎて何をして良いかイメージがわかない。



このような潜在的な理由があります。



行動は赤ちゃんでも登れるぐらいの階段からスタートして徐々に高くして行くことをお勧めします。

もし、個人で掲げた目標にしろ、組織の目標にしろ未達であったのなら、行動計画がどのようになっていたか振り返ってみてください。

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#人材育成 #介護 #介護リーダー #心理的ハードル #目標 #行動

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部下を勇気づける力

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部下を勇気づける力
よく部下がリスクばかり考えて動けない、あるいは動かないことはありませんか?


私の事業所の中でもスタッフがどうすれば良いか分からず右往左往していることがあります。
 

一番多いのがケアの悩みで次がご家族対応ですね。



なぜ右往左往してしまうのか?



それは正解か不正解がわからない。
だからもし間違っていたら責任を負わされるのが嫌だ。

このような思考がぐるぐる頭の中で回ってしまっているんです。


このような場合、過去の失敗で自分のせいにされた記憶が元になっているので、なかなか強力な潜在意識としてこびりついています。


ですがこれが必ずしも事実かというとそうではなく、多くのことがスタッフに責任がが及ぶことはありません。



だからこそリーダーは」部下を勇気づける」力を身につけて欲しいと思います。



アドラー心理学のような勇気づけるとか高尚なことではなく。



単純に「責任は私が取る」


この言葉を投げかけるだけで部下は楽になります。


仕事の実行責任は部下

結果責任は上司

責任を取れる上司がいれば部下は安心して働けます。

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#マネジメント #人材育成 #介護 #介護リーダー #勇気づける #現役管理職

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リーダーの決断力、判断力を高める簡単な方法

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リーダーの役目の中には物事の判断、決断をすると言ったことがあります。

それは現場の中で起こっている課題から家族からの要望、部下からの意見など多岐にわたります。

リーダーになる前はそんなこと考えずに仕事をしていれば良かったと思います。

しかし、リーダーになると急にそのようなことが求められるようになってきます。

新人のリーダーやリーダーとしての経験値が少ない人はこの決断力、判断力が伴っていないので自分で決めることができません。

だから大抵は上の役職に確認に来ます。

はじめはそれでも良いのですがこのままでは能力は向上しません。

大事なことは上司がどのような決断、判断をしたのか。

その判断基準はどのようにしていたか。

組織の方向性はどうなっているのか。

このような視点で観察しておくことです。その上で次回似た内容に直面した時、自分なりに判断、決断してみることです。

そして、不安であれば自分の見解を伝えて上司に確認してみましょう。

こうやって自分自身のマネジメント力を高める活動を行ってくことが大事になります。

反対に上司の方々はこのような経験を意図的に経験できるようマネジメントすることも大事になります。

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#マネジメント #人材育成 #介護リーダー #判断力 #決断力 #現役管理職

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プリセプター制度の活用

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プリセプター制度の活用
何をするにしても短期で成果を求めることは難しいです。

短期で成果を出すには集中的に力を注がなければいけませんが、日常の仕事ではそれは難しいです。

それこそ、イベント毎などがある時ぐらいですよね。

部下に対するマネジメントも一緒で人を育てるという時点で時間はかかると認識しましょう。

それこそ新人のように空の状態からでなく、中堅の人材は成長速度は鈍くなります。


特に介護現場ではシフト制であるため、指導のタイミングが合わないことも多いです。

だからこそリーダー、一人で育てるのではなく、プリセプター制度をうまく使ってチームで育成するシステムを構築することが大切です。

中長期的な視点でチームで育成する。

これが効率的かつ効果的なシステムになります。
#プリセプター制度 #中長期的 #人材育成

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時代を越えて愛されるもの

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時代を越えて愛されるもの
おはようございます。

昨日はクリスマスでしたね!
どのように過ごされましたか?

娘はサンタさんから無事に鬼滅の刃のコスチュームをプレゼントしてもらい大喜びしてました!


そして娘のリクエストで家族でホームアローンの映画を楽しみました。

去年クリスマスの時期に放送されたのを見て娘が好きなりました。


私も子供の頃にめっちゃ面白くて何度も見た経験があります!


1990年に映画公開されて以降、時代を越えても愛されるものは変わらないんだなって感じた瞬間でした!


他にも娘はドリフターズにハマったりもしています。


最近は流行り廃りが多いですが、本当に人から愛されるものはそんなの関係ないんでしょうね。

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60分vs10分

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60分vs10分
おはようございます。

昨日は娘と祖父からもらったLEGOフレンズをしました。


やってみると結構想像力がついて良いものですね!


めっちゃ高かったけど(汗



かなり大きなバージョンなので、全てやるには少し時間がいります。



子供は一度にたくさん遊びたくなってしまいますが、私はいつも時間や工程を分割して遊ばせています。


それは60分かけて完成させてしまうよりも10分かけて毎日やることが何度も考える機会が増え、それこそどのように組み立てれば良いかがわかってくるからです。


もちろん、一度に作って壊したりすればまたすることもできますが、私が娘に伝えたいのは毎日少しずつ続けることが大切だということです。



一度にやった時の方が気持ちいいかもしれませんが、それでは身になりません。



イチロー選手も
小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところに行くただ一つの道だ
と言っています。


それだけ続けることの方が重要ということです。


そして工程を細分化することは一つ一つの行動目標が決まっているから、やるべきことがはっきりしている。

さらにまたやろう!とモチベーションにつながりやすいのです。



娘の勉強にも同じ手法を使っていて、ドリルを買ったらたくさんやろうとしちゃうのですが


私はあえて1日1枚だけと伝えて、それをやったらおしまいにさせます。


1枚だから続けられる。また明日もやろうと思えるんです。

さらには人は制限をかけられるとさらにやりたい、ほしいと思う心理要素が働くので、伝え方も工夫しています。


子育ても人材育成も一緒で一度に全て教えて終わりではなく、継続的にトレーニングすることが大事です。


そしてトレーナーである上司、先輩が意図的に関わることで本人が持っている力より早く成長できるようになります。


あなたなら1日60分やっておしまいと1日10分毎日続けるならどちらを選びますか?


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介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えるトレーニング

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行動に起こさない特徴

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行動に起こさない特徴
おはようございます。

朝のニュースを見ていると東京の人手は変わらずに多かったようですね。

年末やクリスマスもあるから仕方ないのかもしれませんが個々に感染予防の上、出かけることが大切ですね。


私の事業所では何に2回OJTを実施していて、今は2回目のOJTの真っ最中です。

約1ヶ月が経過しましたが、このくらいになると行動に移している人と移せていない人に分かれてきます。


目標の高さにもよりますが、最大の差は「行動の具体化」と「ハードルの高さ」です。


まず動けない人は行動が抽象的になっています。


何をいつまでにどのくらいやるのか。
いわゆる5W1Hが不十分な状態です。

具体化しないまま始めてしまうから自分が何をするべきなのかイメージが湧かずに行動に移せなくなってしまいます。


そして、もう一つが行動のハードルが高いことです。


人は新しいことなどに挑戦する時点でハードルが高く感じます。

また変かも嫌うからやらない理由をまず探します。

すると決めた行動が高く感じてやらない選択をしてしまいます。


だからこそ行動のハードルを低くする必要があります。


以前、私は事業所の稼働率が低い時に営業に行かなければいけなかったのですが、慣れていないから本当にその営業が苦痛でハードルが高く感じていました。


そこでまず何なら取り組めるのか、真理的負担がなくなるのかを考え行動を考え直したら、動けるようになりました。


それまでは法人がリストアップされた事業者への営業周りなどは一切できていませんでした。


行動のハードルを小さくしたおかげで、ひとつひとつ着実に行動に移し、無事目標も達成することができました。


いきなり目標は達成できるものではなく、遠回りに感じるかもしれませんが、私はたくさん階段を作ることが1番の近道だと感じます。

もしあなたの組織でも行動にうつさない人がいたらこの2つのポイントでアドバイスをしてあげてみてください。



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ケアに正解はありません

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ケアに正解はありません
こんにちは!

群馬県では警戒レベルが4に上がって個人での自粛要請が求められました。


じっとしていなさいというメッセージでしょう。


とはいえ、コロナが急増する前からこちとらずっと自粛していますので、今までと同じ予防を粛々と続けるだけですね。


さて、私たち日本人は学校教育でテストを受けてきました。


答えがあるものに対して回答して正解かどうかで判断されてきたと思います。


この教育の名残りなのか、日本人は大人になっても正解か不正解かで物事を見ようとする性質がありますね。


かくいう私もそうでした。


そして特に介護では正解を求める傾向にあります。


それは何故か?


認知症というまだ解明されていないことに対してわからないからこそ無意識に知識的な正解をあてはめようとしてしまうのです。



そもそもここで伝えときたいのはケアに正解はないということです。



私たちは人を相手にしています。


病気を相手にしているのではありません。


人に対してこうにしておけばいいなんて正解はないはずです。



実際にこないだあった話なのですが看取り介護の方に看護師はパジャマ推奨、介護士は洋服推奨


あなたならどちらを選びますか?


くだらないと思ったかもしれませんが、この選択ですら介護は悩むのです。

そしてケアの価値観の違いでぶつかるんです。


本当はどちらも間違っていないんです。

どちらも正しいんです。


だったらどうすれば良いのか。


ポイントを上げるなら0点か100点かで考えない。ケースバイケースで選択する。

パジャマの方が確かに寝心地は良いでしょう。

かといってずっとパジャマでいる行為は尊厳を保つのに相応しいことなのか疑問が残ります。

洋服でいることは身だしなみや本人らしさ、周りの人と過ごすには欠かせません。ですが寝ていることが多い人にとって不快に感じるでしょう。


だからこそ主語を本人に置いて、今の状態やこの時ならどっちが望ましいのかチームで決めていく必要があります。


介護は直接ストレートに意見を言える人が少ない分、モヤモヤの中で仕事をしています。


このモヤモヤは消えることはなく、介護士が向き合っていく必要があります。


モヤモヤは真剣に介護をしている証拠だと私は思います。



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私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えるトレーニングします。

介護職でリーダーが現場をマネジメント

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人に合わせた教え方

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こんにちは。

あっという間に12月に入り今年も残すところわずかになりましたね。

やり残したことはありませんか?

できることは今年のうちに終わらせちゃいましょう。

本日のブログは人に合わせた教え方についてです。



私は子供が来年小学生一年生になるのでひらがなや足し算を教えていますが、なかなか覚えられなくて一苦労。


お子さんがいらっしゃる方はどんな工夫をされていますか?

よろしければ教えて下さい。


私が工夫していることは言葉だけでなく視覚で捉えられるようにしています。

例えば1+1は?と聞くのではなく、ブロックを使って足し算をやってもらいます。


子供への教え方としては当たり前なのですが、私が意図的に娘にこの勉強法を取り入れているのには意味があります。


うちの子は目からの情報を記憶するのが得意なようで、見たことを記憶していることがとても多かったのです。

反面、耳からの情報はやや弱め。


実は昨日もミスタードーナツで小さいドーナツが何個も入ってる商品を買ってきて、今日食べようと思ったら

娘が「1個少ない!誰か食べたでしょ!買った時と数が合わない!」と言い出しました。

昨日妻が食べていたのを私は知っていたので、少し驚きました。


なぜ驚いたかというとドーナツを買ってきたのは金曜日で、土曜日もドーナツは見ていなかったからです。


改めてこの子は目から記憶するのが得意なんだと感じました。


ちなみに私は聴覚からの記憶量が多いです。

このように人によって優位感覚が違います。


人それぞれ違うということは、相手が受け取りやすい記憶しやすいよう教えてあげると良いですね。


そのために必要なことは、相手をよく観察しましょう。


相手の使っている言葉や行動などを観察しなければ気づくことができません。


まずは相手を知ることが大切ですね。



#コーチング #人材育成 #教え方 #記憶

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