リーダーの決断力、判断力を高める簡単な方法
3月
4日
それは現場の中で起こっている課題から家族からの要望、部下からの意見など多岐にわたります。
リーダーになる前はそんなこと考えずに仕事をしていれば良かったと思います。
しかし、リーダーになると急にそのようなことが求められるようになってきます。
新人のリーダーやリーダーとしての経験値が少ない人はこの決断力、判断力が伴っていないので自分で決めることができません。
だから大抵は上の役職に確認に来ます。
はじめはそれでも良いのですがこのままでは能力は向上しません。
大事なことは上司がどのような決断、判断をしたのか。
その判断基準はどのようにしていたか。
組織の方向性はどうなっているのか。
このような視点で観察しておくことです。その上で次回似た内容に直面した時、自分なりに判断、決断してみることです。
そして、不安であれば自分の見解を伝えて上司に確認してみましょう。
こうやって自分自身のマネジメント力を高める活動を行ってくことが大事になります。
反対に上司の方々はこのような経験を意図的に経験できるようマネジメントすることも大事になります。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
銀座コーチングスクールプロフェッショナルコーチ
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級