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  • ハッシュタグ「#マネジメント」の検索結果266件

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マネジメントの基本

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マネジメントの基本
こんばんは!

写真の本はご存知でしょうか?


一昔前に映画化されたのでご存知の方も多いかとは思います。

タイトルは長いので略すと「もしドラ」です。

思い出しましたか?


私は実は映画は見たことがないのですが、今度リーダーのマネジメント研修を依頼いただいたので改めて読み直してみました。


するとまんまとハマってしまいました。


小説なので読みやすいのもありますので、読書に慣れていない方には特におすすめです。


最近では様々な本がマンガで描かれていたりもするので、入口はマンガや小説にすると興味関心が持てますね。


私はさっそくエッセンシャル版も映画を見ようかと思っています。


ただし読んで終わりではなく、一つでも実践することが大切です。


多くの人は知識を得て終わり。


つまり行動に移しません。


マネジメントは理論であって実践できないと意味がありません。



これまで学んでみたけど上手くいかなかったのであれば行動をしていないか、少し行動して諦めてしまったのかのどちらかでしょう。


マネジメントでお悩みの方はぜひご相談ください。
#もしドラ #ドラッカー #マネジメント #リーダー

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鬼殺隊が鬼に勝てる理由part2

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鬼殺隊が鬼に勝てる理由part...
こんにちは!

鬼滅の刃の23巻が昨日販売されましたね。

映画からファンになった人も多いはずです。

私は最終巻はまだ手に入れていませんが結末は知っています。

ここからの内容はネタバレとまではいかないですが、鬼舞辻がどうなったかだけ触れているので、結末を知りたくない人は読まないでください(汗)


そんな大したことは書いてないですが念のために。


映画をご覧になった方が多いと思いますがコミックスは読んでいない人もいるのではないでしょうか?


映画では煉獄さんが上弦の参の猗窩座に倒されてしまいます。


そして、コミックスではここから鬼との闘いがより一層激しさを増していきます。

炭治郎たちは柱の修行を経て強くなっていき、そして鬼たちとの最終決戦に入っていきます。

闘いの中で死んでいく者たちも多いですが、鬼殺隊は次々と上弦の鬼達を倒していきます。


ここで注意してもらいたいのは煉獄さんは柱の中でも相当な実力者だったこと

その煉獄さんでも負けた鬼になぜ勝つことができたのか?


あれだけ修行してもこの力ではすべての柱が上弦の鬼には劣っていました。


その勝てた理由は


チームで戦ったからです。


煉獄さんと最終決戦の柱達の違いは必ず1対1ではなくチームで戦っていたことに理由があると考えます。


一人の力では到底及ばなくても、チームで戦うことで足し算ではなく、掛け算になっていきます。


そして最後にはあの鬼舞辻無惨ですら倒すことができました。


これはスポーツの世界でもそうですが個人の力では劣っていても、チーム力が高ければ勝つことができる理論と一緒です。

皆さんもそんな経験ないですか?

ここで私が伝えたいのは、一人ひとりが能力を高めることは大事だけど、チームで互いの力を引き出し合う。


チーム力を養うことの方がより高い成果を収めることができるということです。

もし、煉獄さんが仲間と戦うことができたら結末は変わってたのかななんて想像してしまいますね。

長くなりましたが、ぜひ仲間を頼って、チーム力を高めて、成果を収めて下さい。
#チーム #マネジメント #介護 #個の力 #鬼滅の刃

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ポジティブ思考のワーク

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おはようございます。

皆さんはポジティブですか?

ネガティブですか?

人の多くはネガティブな方向で考えてしまいます。

これは脳の仕組みがそのようにできているから仕方ないことでもあります。

人は完璧を求める傾向があるので、少しでも欠点があると気になってしまうんです。

まず大切なことはできていることを認めること。

そして、ポジティブな視点でも物事を見ていくことです。

そのためには意識的に思考の転換を図っていくことが大切になります。

私のチーターではポジティブ思考を養うために、毎朝のミーティングでgood&ニューを実践しています。

日々の良かったこと、気づき、新しいことなどを話すことで朝から笑い声が聞こえます。

また、話を聞くことで相互理解にも繋がりますし、話す人自身も出来事の振り返りや良いことを探そうとするため、自然に良いことを探せるようになります。

組織、チームをよくしていく上でもまずはマインドからポジティブにしていくことが重要です。

汎用性があって効果的なgood&Newはとてもオススメです。
#チーム #ポジティブ #マネジメント #ミーティング #介護

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部下との1on1ミーティング

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部下との1on1ミーティング
おはようございます。

昨日は部下との1on1ミーティングの日でした。

介護施設で1on1ミーティングを導入しているところは珍しいと思います。

シフト制の都合もあり、単純に時間が取れなかったり、上司がコーチング、ティーチングを有効に活用できない

つまり苦手意識があるから「できない」ではなく「しない」を選択しているんだと思います。

実際、私のところでも会社の方針として公的に行われていることではなく、私が一人で始めたことです。

草の根で大作戦ですね。

比較的大きな組織のため、公的な制度にするには色々難しいことがあるので、私はまず自分のできることから始めるようにしています。

そんな草の根作戦も少しずつ広がりを見せて、徐々に1on1ミーティングを実践するリーダーが増えてきました。

Yahooやソフトバンク、Googleのように全社員とは行きませんが、必要な人に効果的にできることが重要です。

必ずしも本で言っているようなスタイルでやらなければいけないことはないので固定観念に縛られなくてもいいということですね。

そして1on1ミーティングの良いところは、相互理解が図れたり、互いにとっての学び、スキルの発展につながります。

コーチングを学んで4年になりますが、草の根活動がようやく結びついてきたのかなと少し、実感しています。
#1on1ミーティング #コーチング #マネジメント #介護

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私のコーチングの特徴とは

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私のコーチングの特徴とは
こんにちは!

認知者に関することや介護に関連することの投稿が最近は多くなっていますが、

私はコーチングをマネジメントに取り入れてもいます。

もちろんコーチングのセッションをクライアントに提供もしています。

そして、私自身もメンターからコーチングを受けています。

昨日がちょうどセッションの日でテーマを私のコーチングの特徴について明確にしたいとお願いしました。


今日のブログは昨日のセッションで明確になった自分のコーチングの特徴をアウトプットできればと思って投稿します。

まだまだ整理段階ではありますが。


私は今までコーチングに聞かれてコーチングがどんなことかは説明できていましたが、じゃー私が提供するコーチングはこうだよって言う説明ができませんでした。

周りのコーチの方は自身のコーチングの特徴を打ち出しているのに私は打ち出せていなかったんですね。

一言で言うと特徴がないんです。

でも、昨日のセッションでコーチから言われて、初めて自分が「あたりまえ」と思ってやっていたことが、実は当たり前じゃないと気づくことができ、特徴がないのが実はめっちゃ特徴になっていたこと。

弱みと思っていたことが強みと思えることができました。


私のコーチングは相手の言葉を聞いて、要約、言い換えを繰り返し、頭の中の整理をしていきます。

それにより相手が本当に言いたい表現や言葉を明確にすることができます。

また思考を広げてから絞り込み、具体化していくので、悩みはあるけど課題が明確になっていなくて、なにをして良いかわからない人に対して、具体的な行動がイメージできるようになります。

クライアントからも
「漠然としていたけど、なにをやれば良いのかハッキリしました」
と感想をいただくことが多くありました。

このような特徴が昨日のセッションで明確になったので、さらに言葉の整理をしていきたいなと思います。
#コーチ #コーチング #マネジメント #特徴

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部下の成長を奪ってるのは誰か

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部下の成長を奪ってるのは誰か
こんにちは。

コロナウィルスの感染者が増加してきていて、医療だけでなく福祉もかなり緊迫感がある状況です。

この3週間が大事と言っていたようにみんなで個人個人ができることをしっかりやっていくことが大切ですね。

本日のタイトルは
部下の成長を奪っているのは誰か
についてです。

どの業界においても部下育成は重要なファクターであると同時に大きな課題になっています。

色々な要因があるので一つだけ解決すれば良いわけではありませんが、部下の成長を阻害している要因に

上司である「あなた」が奪っている可能性があります。


部下の成長を奪ってしまっている人の特徴として

部下の課題に足を突っ込んでいる

自分でやった方が早いからなんでも自分でやってしまう

一度は部下に任せたけど心配で結局手を出してしまう


人が成長するにはなにかを経験することが重要です。

成功も失敗もすべてひっくるめて経験することが成長につながります。

そのことをわからずになんでもしてあげてしまったり、自分のペースで仕事したいからと全部してしまう。

これでは部下が成長することはできません。

人がいきなり成長することなんてあり得ません。

積み重ねだ日々があって、初めて変化がでてきます。

人材育成には忍耐強さが必要です。

スキルノウハウがあっても上手くいかないのは忍耐力が足らずに成長の機会を奪っているかもしれないですね。
#コーチング #チーム #マネジメント #人材育成 #介護

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