「これまでの仕事で達成感に溢れた出来事はなんですか?」
この問いにあなたは何で答えますか?
どんな些細なことでもいいんです。
ご自身が感じたことが大事になります。
私は委員会のメンバーとこれまでやったことがなかった外での夏祭りを実現した瞬間が達成感で溢れた瞬間でした!
その時の感覚は
鳥肌
興奮
感動
振り返ると
「新しいことへのチャレンジ」
「チームで成し遂げる」
「みんなのしたいをサポート」
これらの要素があったからこそ自分にとって印象深い出来事になっているんだと思います😌
だから仕事でもこの要素を大事にしながら自分の役割を考えています😁
するとどんな仕事でも自分のやるべきことや役割が明確になります!
キャリアビジョンにおいて将来を見通すのはとても大事ですが、
自分がどんな気持ちや何を大事にしたいかを明確にしておくことも同じく大事ではないでしょうか😉
ホームページはリニューアル中🥰
知れば変わる介護リーダーのマネジメント講座
URLは以下の通りです。
https://www.udemy.com/course/yuasa-management/?referralCode=23ACB8F6EF5FB6732CA7
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
GCSプロフェッショナルコーチ
ICF(国際コーチング連盟)ACC
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級
こんばんは〜
珍しく夜に書いています(^^)
今日は急遽部下からの依頼でひもときシートアシストという認知症の人の視点たったケアを導くための勉強会を行いました☺️
自分達から学びを深めたいというメンバーがいることに誇りと幸せを感じました😊
ありがとう〜
【研修告知】
群馬県介護福祉士会様からのご依頼で新人定着研修の講師を担当いたします☺️
【対象】
群馬県内の介護事業所にお勤めの方
入職5年以内の方
【内容】
自分の本当に大切にしたい価値観はなんなのか?
ワークを通して自分と向き合いながらも、他者の価値観に触れ、自分らしさを手に入れていただきます。
【こんな方におすすめ】
価値観を言葉で聞いたことはあるけど、どんな影響力があるかわからない。
自分が大事にしていることを明確にしたい!
今の仕事での悩みを解決して、もっと自分らしく働きたい!
相手のことをもっと理解した関わりをしたい!
【日程】
令和3年10月30日(土)
18:30〜20:30
【申し込み方法】
QRコードまたは直接メッセージください☺️
怒った時ほど感情と向き合うと自分が何を大事にしているのかがわかります。
ですが向き合うことをしないとその怒りの感情はただ洪水のように流れ出ているだけになり、とてももったいない。
なぜ自分はこんなに怒っているんだろう?
この感情はどこから湧いてくるんだろう?
自分はどうしたいのだろう?
こんな感じで振り返れると
あー自分はこんなことを思ってたんだって振り返ることができますよ😊
そうすると怒りも治るから自然にアンガーマネジメントもできちゃいます☺️
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知れば変わる介護リーダーのマネジメント講座
URLは以下の通りです。
https://www.udemy.com/course/yuasa-management/?referralCode=23ACB8F6EF5FB6732CA7
現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
GCSプロフェッショナルコーチ
ICF(国際コーチング連盟)ACC
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級
おはようございます。
昨日は認知症介護実践者研修の課題設定の講師をしてきました。
今日から受講生の皆さんは自分で計画した内容に沿って職場実習をスタートしています。
ここが正念場なので、是非乗り越えてほしいです😊
今日は公認心理士の勉強をしていて、ふと気づいた【共通して大事なこと】について書きたいと思います。
公認心理士の勉強の中で、ADHDや精神疾患がある方に対して薬物療法以外でも重要になるのが療育です。
その療育の中でも、【環境調整】が大事であると記述されていました。
認知症ケアにおいても、利用者の方の環境はとても重要で、環境とは物理的だけでなく、社会的、人的も含まれています。
そして、我々も環境に左右されることも多いのではないでしょうか?
このことから共通して大事なのは【環境】であるということです。
環境の良し悪しで、介護士、利用者の方は働く質や生活の質が変わります。
社会的環境、物的環境、人的環境が人に与える影響を理解して調整することが大事になります。
ぜひ環境因子にも目を向けてみて下さい😌これまで見えていなかったことが見えてきて課題解決につながると思います!
おはようございます。
ゴールデンウィークも終盤になりましたね。気がかりなのは人手の多さで、行楽地はかなり混雑しているようです。
私は福祉職なので特にゴールデンウィークはなく、粛々と仕事を進めています。
むしろ対外的な連絡が少ないので仕事が捗って助かるので休みの日に仕事するのは好きです。
ここ数日間は今年度より厚生労働省への提出が加算の要件になった「LIFE」へのデータや入力の移行作業と介護現場が打ち込みを行う際に混乱しないための手順書作りに追われていました。
そんな時、とある管理者の方とLIFEの入力について話した時に自分とその管理者の方とのスタンスの違いについて感じたことをお伝えします。
私はLIFEの入力作業を現場に任せるため、現場が混乱しないように初めはすべて自分が打ち込みを行い操作を理解した上で現場に下ろしたいと思って作業をしてきました。
しかし、その方は現場に任せるのは信用できなかったり、ミスが多くなるから自分が確認して作業する方が良い。
現場には自分の手の回らないところだけを見てもらえれば良いといったスタンスで作業されていました。
確かに多数が作業することはミスにつながりやすく、できるところだけを任せるのは悪いことではありません。
しかし「任せるため」と「信用できない」のスタンスでは同じ仕事をしてもらうにも渡し方が変わってきます。
さらに成長の機会や自分達がどんな加算をいただいて何が必要なのか知る機会を奪っていることにつながります。
現場の人たちが今後リーダーや管理者、転職した先で何も分からない状態で送り出すことになります。
自分が今良ければ良いのではなく、将来、みんながどんなように仕事できるようになってほしいか考えて、今の仕事の振り方を考えることが大切になります。
研修、仕事のご依頼はホームページからお願いします。
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http://coach-masumi.com/
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
GCSプロフェッショナルコーチ
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級
おはようございます。
昨日は研修のご依頼をいただいた介護事業の管理者の皆様に管理者研修をさせていただきました。
感染者がまた増えてきている中、感染症予防徹底の上で実施となりました。
私の研修では、事前にヒアリングさせていただいたことを踏まえてカスタマイズさせていただくので、同じ内容の研修はありません。
昨日の研修ではスキル的な要素はあまりなく、マインドや考え方、具体的ポイントについて伝えさせていただきました。
皆さん反応よく頷かれ、普段の悩みや課題に少しでもお役に立てていたら嬉しく思います。
リーダーシップやマネジメントは理論であってスキルではありません。
だからこそ経験から掴み取るしかなく、それはいざリーダーになってみないと分からないことが沢山あります。
だからこそ、今リーダーの立場にいる人たちが後進に少しずつ体験させてあげるよう関わることが大切になります。
それだけでなく、リーダーになってからの方が悩むことが増えるからこそ、
組織はそのような研修を実施してフォローアップできる仕組みを作っていくことが大事になります。
リーダーとしての仕事ぶりが上手くいっていたか気づく時があります。
それは職員の退職があったり、チーム内の人事異動があった時です。
普段仕事上で人数が安定している時やいつも同じメンバーで働いている時は普段の業務を必要最低限を行なっていれば良いだけだからなんとも感じないと思います。
しかし退職や異動が起こると一時的に人が足らない状況になります。
そこで普段の指導がうまくいっていたかどうかがわかります。
それはメンバーがその状況に動じず、今いるメンバーで今まで通りの仕事をどうやってしようかと考えて行動するのか、
今の状況に不満ばかり言って支持されないと自分で考えて行動できないのか2つに分かれます。
実際に私のところでもユニットによって人が少なくても動じずに声を掛け合って動けるチームとそうでないチームに分かれています。
これはまさしくリーダーの指導が生きていたかどうかの明確な差になります。
人の入れ替わりがあったときにチームのメンバーがどんな働き方を確認してみてください。
お問い合わせはこちらから
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http://coach-masumi.com/
仕事を部下に伝える時どのように伝えていますか?
仕事の伝え方一つで部下の受け取り方や仕事の質も変わってきます。
組織で決まったことも含めて仕事はトップダウンで決まることも多いはずです。
そのトップダウンで決まったことを、そのままチームや部下に伝えていると黄色信号です。
部下のモチベーションも下がっていきます。
伝える時は根拠を伝え、自分の言葉で伝えることが大切ですね。
さらに伝え方がポイントで仕事を依頼する形で伝えているかどうかです。
依頼と命令の違いは上司としての立ち位置の違いにつながります。
ヨコの関係を築きながら部下の成長を支援したいのであれば、仕事は命令ではなく依頼という形が良いです。
そして依頼をするということは相手が自分の意思で受け取るので、仕事に対しての責任感も生まれやすくなります。
今まで命令のスタンスで指示だけをしてきて、決まったことだけを伝えていたリーダーは明日からぜひ試してみてください。
人がやる気を起こすには仕組みがあります。
やる気とはモチベーションとテンションの2つに分けられています。
テンションが外発的動機
モチベーションが内発的動機
近年ではモチベーションの内発的動機をいかに高めるかが重要と言われていますが、私は部下をマネジメントする時は二つのやる気を大事にしています。
そしてそれは、ブルーム、ポーター&ローラーの期待理論でも提唱されています。
1964年に提唱されて、1968年に発展され、生み出された期待理論です。
期待理論では【報酬の魅力】×【実現の可能性】=モチベーションとされています。
報酬の魅力とは金銭的、非金銭的報酬を含み、実現の可能性としては目標の難易度とされています。
つまり、努力しても達成の可能性が低い場合、業績を上げても、努力しても報酬に魅力を感じなかったりした場合には、モチベーションは生まれてこないということになります。
だからこそリーダーやマネジャーは部下にとって適切な目標設定のサポートをして、魅力的な報酬を感じられるようにしてあげることが大事になります。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
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