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  • ハッシュタグ「#コーチング」の検索結果263件

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時代を越えて愛されるもの

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時代を越えて愛されるもの
おはようございます。

昨日はクリスマスでしたね!
どのように過ごされましたか?

娘はサンタさんから無事に鬼滅の刃のコスチュームをプレゼントしてもらい大喜びしてました!


そして娘のリクエストで家族でホームアローンの映画を楽しみました。

去年クリスマスの時期に放送されたのを見て娘が好きなりました。


私も子供の頃にめっちゃ面白くて何度も見た経験があります!


1990年に映画公開されて以降、時代を越えても愛されるものは変わらないんだなって感じた瞬間でした!


他にも娘はドリフターズにハマったりもしています。


最近は流行り廃りが多いですが、本当に人から愛されるものはそんなの関係ないんでしょうね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅 

群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京

私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。

介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる

#コーチング #チーム #マネジメント #人材育成 #介護 #介護リーダー #湯浅真澄

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介護士が抱えるジレンマ

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介護士が抱えるジレンマ
おはようございます。

今日は普段介護士が何に悩むことが多いか紹介します。


高齢者に多いインシデントは何かご存知ですか?


歩行時の転倒や車椅子やベッドからの滑落、転落です。



高齢になれば下肢筋力は低下し、認知症になると注意判断力の低下、内服薬による副作用などの相互作用もあり、転倒のリスクが高くなります。


それでも本人は動きたいから動きます。
また認知症により、理解力の低下があるので、自分の置かれている状況が分からずに転んだ後でも歩かれます。


介護では自立と自律のが求められているので、本人が動きたいなら安全に行動できるように支援していきます。


ですが業務や他の方のケアもあり、ずっとは見守れないので結局、「座っててください。」「ちょっと待っててください。」「あっち行っかないでください。」など行動を制限する言葉がけをしてしまうんです。


そこにある要因は
自律尊重の原則と無危害の原則です。

わかりやすくいうと、本人の想いを尊重する考え方と危険と分かっていることは取り除くという考えです。


どちらも正しくて優劣はつけられないんです。


だけどそこに家族の思いが入ってきできます。

すると転ばせちゃいけない。となり、結果、歩かせない選択をしてしまいます。


これはどの介護士も経験するジレンマです。


本人の想いが隠れちゃうんです。


このジレンマは消えることはなく介護士は日々向き合いながら本人と向き合っていきます。



解決はできませんが家族への介護への理解を高めてもらったり、チームでケアの方向性を考えたり、本人の想いが実現できるための方法を検討することが大切になります。


#コーチング #ジレンマ #マネジメント #介護 #介護リーダーマネジメント

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目標づくりのポイント

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目標づくりのポイント
こんにちは。

今年も残すところ僅かになりましたが、来年の目標は考えていますか?


もしこれから目標を考えるなら参考にしてください。


コーチングでは目標は具体的でイメージできることが大切と言われています。

それは、人はイメージできないことは行動にうつせないからです。


例えばヨガをやったことない人に戦士のポーズをやってくださいと言ってもできません。

だから目標を作る時に具体的に決めることが大切になるんです。

そして、映像で浮かび上がることも大切と知っていましたか?


達成時、または達成後に

何をしているか?
どんな表情か?
何を話しているか?
誰といるか?
どんな雰囲気か?

このように情景でビジュアライズしていくことで、映像がイメージできます。


なぜ映像化することが大切かというと、人は何かを記憶する時、映像で覚えようとします。

読書しても文字や文章はなかなか覚えられず思い出せないですが、一度しか行ったことのない旅行先などの情景は目をつぶれば思い出せるはずです。


このように人は文字や数字など無機質なものは、脳が記憶しづらいですが情景は記憶に残りやすい特徴を持っています。


だからコーチングでは感情を丁寧に聞き取り、そして達成している時の場面をイメージしてもらうのが大切なんですね。

目標設定をする時のポイントをまとめると、具体的な目標(数値を含む)かつ感情が伴っていること。
そして達成時、または達成後のイメージが明確になっていることです。

目標を脳にこびりつかせてぜひご自身の目標達成を実現させてください。


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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅 

群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京

私は介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えるトレーニング
をしています。


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#コーチング #介護 #介護リーダー #介護リーダーマネジメント #湯浅真澄 #現役管理職

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60分vs10分

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60分vs10分
おはようございます。

昨日は娘と祖父からもらったLEGOフレンズをしました。


やってみると結構想像力がついて良いものですね!


めっちゃ高かったけど(汗



かなり大きなバージョンなので、全てやるには少し時間がいります。



子供は一度にたくさん遊びたくなってしまいますが、私はいつも時間や工程を分割して遊ばせています。


それは60分かけて完成させてしまうよりも10分かけて毎日やることが何度も考える機会が増え、それこそどのように組み立てれば良いかがわかってくるからです。


もちろん、一度に作って壊したりすればまたすることもできますが、私が娘に伝えたいのは毎日少しずつ続けることが大切だということです。



一度にやった時の方が気持ちいいかもしれませんが、それでは身になりません。



イチロー選手も
小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところに行くただ一つの道だ
と言っています。


それだけ続けることの方が重要ということです。


そして工程を細分化することは一つ一つの行動目標が決まっているから、やるべきことがはっきりしている。

さらにまたやろう!とモチベーションにつながりやすいのです。



娘の勉強にも同じ手法を使っていて、ドリルを買ったらたくさんやろうとしちゃうのですが


私はあえて1日1枚だけと伝えて、それをやったらおしまいにさせます。


1枚だから続けられる。また明日もやろうと思えるんです。

さらには人は制限をかけられるとさらにやりたい、ほしいと思う心理要素が働くので、伝え方も工夫しています。


子育ても人材育成も一緒で一度に全て教えて終わりではなく、継続的にトレーニングすることが大事です。


そしてトレーナーである上司、先輩が意図的に関わることで本人が持っている力より早く成長できるようになります。


あなたなら1日60分やっておしまいと1日10分毎日続けるならどちらを選びますか?


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現役の管理職が教える介護リーダーのマネジメント研修の湯浅 

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=介護職でリーダーが現場をマネジメント=

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行動に起こさない特徴

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行動に起こさない特徴
おはようございます。

朝のニュースを見ていると東京の人手は変わらずに多かったようですね。

年末やクリスマスもあるから仕方ないのかもしれませんが個々に感染予防の上、出かけることが大切ですね。


私の事業所では何に2回OJTを実施していて、今は2回目のOJTの真っ最中です。

約1ヶ月が経過しましたが、このくらいになると行動に移している人と移せていない人に分かれてきます。


目標の高さにもよりますが、最大の差は「行動の具体化」と「ハードルの高さ」です。


まず動けない人は行動が抽象的になっています。


何をいつまでにどのくらいやるのか。
いわゆる5W1Hが不十分な状態です。

具体化しないまま始めてしまうから自分が何をするべきなのかイメージが湧かずに行動に移せなくなってしまいます。


そして、もう一つが行動のハードルが高いことです。


人は新しいことなどに挑戦する時点でハードルが高く感じます。

また変かも嫌うからやらない理由をまず探します。

すると決めた行動が高く感じてやらない選択をしてしまいます。


だからこそ行動のハードルを低くする必要があります。


以前、私は事業所の稼働率が低い時に営業に行かなければいけなかったのですが、慣れていないから本当にその営業が苦痛でハードルが高く感じていました。


そこでまず何なら取り組めるのか、真理的負担がなくなるのかを考え行動を考え直したら、動けるようになりました。


それまでは法人がリストアップされた事業者への営業周りなどは一切できていませんでした。


行動のハードルを小さくしたおかげで、ひとつひとつ着実に行動に移し、無事目標も達成することができました。


いきなり目標は達成できるものではなく、遠回りに感じるかもしれませんが、私はたくさん階段を作ることが1番の近道だと感じます。

もしあなたの組織でも行動にうつさない人がいたらこの2つのポイントでアドバイスをしてあげてみてください。



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こんな人いませんか?

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こんな人いませんか?
こんにちは!

群馬県と新潟を繋ぐ関越道の立ち往生も無事解消されました。

一時1100台以上が立ち往生していました。


都内の人はノーマルタイヤではなくスタッドレスタイヤに履き替えることをお勧めします。

私も雪山には行きませんが、毎年スタッドレスタイヤに履き替えています。


今日は会社に必ずいる人の特徴についてお伝えしています。


どこにも会社や上司、同僚の愚痴や不満を言う人はいますよね。


その人たちの特徴は原因論で考えているのが特徴です。


原因論を唱えたのはフロイトですが、原因論を簡単に考えると、

例えば、
自分のやりたい仕事ができないのは会社の理解がない。

上司が自分のことを理解してくれない。

やらされる仕事ばかりでやる気が起きない。

こんな感じで何か起こった原因はどこにあるかを表しています。


そして人間関係においては他責で相手に原因があると考えます。


こんな人いますよね?


この人たちはみんな他責の中で生きています。



ではアドラーが唱えた目的論で考えるなら

自分のやりたい仕事をするのは大変だからやらない選択を自分がした。


上司が自分のことを理解すべきだから私
から理解してもらう必要はない。


仕事が面倒だからやる気を起こさない。


すべての行動には自分の目的があって選択していることになります。


目的論で考えれば自責で考えることができます。


あなた自身は原因論と目的論どちらでも考えていますか?


人間関係や仕事においては原因論で考えても良い方向にはいかないでしょう。

自分の気持ち沈むし、いつも他人のせいにしてイライラ


目的論で考えれば自分次第で気持ちはポジティブになりますし、無駄なことにイライラしないでストレス耐性も強くなります。


そして目的を持って行動できるので成長も成果も手に入れることができます。


原因論が悪いのではなく、人間関係や仕事においては目的論で考えるのが良いということですね。


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#コーチング #チーム #マネジメント #リーダー #介護

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ケアに正解はありません

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ケアに正解はありません
こんにちは!

群馬県では警戒レベルが4に上がって個人での自粛要請が求められました。


じっとしていなさいというメッセージでしょう。


とはいえ、コロナが急増する前からこちとらずっと自粛していますので、今までと同じ予防を粛々と続けるだけですね。


さて、私たち日本人は学校教育でテストを受けてきました。


答えがあるものに対して回答して正解かどうかで判断されてきたと思います。


この教育の名残りなのか、日本人は大人になっても正解か不正解かで物事を見ようとする性質がありますね。


かくいう私もそうでした。


そして特に介護では正解を求める傾向にあります。


それは何故か?


認知症というまだ解明されていないことに対してわからないからこそ無意識に知識的な正解をあてはめようとしてしまうのです。



そもそもここで伝えときたいのはケアに正解はないということです。



私たちは人を相手にしています。


病気を相手にしているのではありません。


人に対してこうにしておけばいいなんて正解はないはずです。



実際にこないだあった話なのですが看取り介護の方に看護師はパジャマ推奨、介護士は洋服推奨


あなたならどちらを選びますか?


くだらないと思ったかもしれませんが、この選択ですら介護は悩むのです。

そしてケアの価値観の違いでぶつかるんです。


本当はどちらも間違っていないんです。

どちらも正しいんです。


だったらどうすれば良いのか。


ポイントを上げるなら0点か100点かで考えない。ケースバイケースで選択する。

パジャマの方が確かに寝心地は良いでしょう。

かといってずっとパジャマでいる行為は尊厳を保つのに相応しいことなのか疑問が残ります。

洋服でいることは身だしなみや本人らしさ、周りの人と過ごすには欠かせません。ですが寝ていることが多い人にとって不快に感じるでしょう。


だからこそ主語を本人に置いて、今の状態やこの時ならどっちが望ましいのかチームで決めていく必要があります。


介護は直接ストレートに意見を言える人が少ない分、モヤモヤの中で仕事をしています。


このモヤモヤは消えることはなく、介護士が向き合っていく必要があります。


モヤモヤは真剣に介護をしている証拠だと私は思います。



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私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えるトレーニングします。

介護職でリーダーが現場をマネジメント

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リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
#コーチング #人材育成 #介護 #介護リーダー

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コーチングはタイムマシン

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コーチングはタイムマシン
こんにちは!

ドラえもんのタイムマシンは日本人の誰もが知っていると思います。


そして一度はタイムマシンに乗ってみたいと思ったことがあるんじゃないでしょうか?


コーチングではコーチが使う質問によりタイムマシンで未来・現在・過去に行ったりきたりできちゃうんです。


このタイムラインを行き来することで、得たい未来だけでなく、過去の経験や体験、うまくいった要因含めて、目標達成に必要な要素を集めることができたりします。


今ドラえもんの映画でのび太くんがしずかちゃんとの結婚が描かれています。


これももしかしたらのび太くんが子供の頃に未来を見てきたからこそ、大人になるまでの間にやるべきことが明確になったからではないでしょうか?

そして結婚前に悩んだのび太くんが行ったのは過去でした。


過去に行って振り返ることでしずかちゃんとの結婚に大切なことを思い出すことができたのではないかと思います。


コーチングを受けることでタイムマシンのように色んなところに行けちゃうんですね。

もちろんセルフコーチングでもできなくはないので、ぜひ未来・現在・過去の世界に行ってみてください。


#コーチング #セッション #タイムマシン #質問

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朝の出来事

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朝の出来事
おはようございます。

私は車で通勤しているのですか、朝は渋滞も多く急いでいる人も多いので事故の危険が高いと感じています。


今日は職場の近くに来た時に、一時停止を無視して飛び出してきた車がいて、しかも右から来ている私の車の方は見ずに先に左の方を見ていました。

相手が気づいていませんが、私は事前にスピードを緩めていたのでのゆっくり止まって事故にはなりませんでした。

私が気付けた理由はもしも〇〇だったらと想像をしていたからです。

免許を取りに行くと学ぶと思いますが、写真を見てどんな危険があるかをイメージするワークですね。


実は介護ではリスクマネジメントの視点で取り入れられています。

見えている情報ではなく、その先に何があるのかを先に予測して準備することがリスクマネジメントにつながります。


特に今日の交差点は一時停止をよく無視して過ぎていく車が多いところとわかっていたので、いつも「くるかもしれない」と思って準備をしています。

コーチングでも可能性を広げる質問で、ifの質問は使いますが、このように仕事においてもリスクマネジメントをする時にも活用できます。

視点を広げ、可能性を広げることで、予測と準備力が高まります。

#コーチング #リスクマネジメント #介護

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人に合わせた教え方

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こんにちは。

あっという間に12月に入り今年も残すところわずかになりましたね。

やり残したことはありませんか?

できることは今年のうちに終わらせちゃいましょう。

本日のブログは人に合わせた教え方についてです。



私は子供が来年小学生一年生になるのでひらがなや足し算を教えていますが、なかなか覚えられなくて一苦労。


お子さんがいらっしゃる方はどんな工夫をされていますか?

よろしければ教えて下さい。


私が工夫していることは言葉だけでなく視覚で捉えられるようにしています。

例えば1+1は?と聞くのではなく、ブロックを使って足し算をやってもらいます。


子供への教え方としては当たり前なのですが、私が意図的に娘にこの勉強法を取り入れているのには意味があります。


うちの子は目からの情報を記憶するのが得意なようで、見たことを記憶していることがとても多かったのです。

反面、耳からの情報はやや弱め。


実は昨日もミスタードーナツで小さいドーナツが何個も入ってる商品を買ってきて、今日食べようと思ったら

娘が「1個少ない!誰か食べたでしょ!買った時と数が合わない!」と言い出しました。

昨日妻が食べていたのを私は知っていたので、少し驚きました。


なぜ驚いたかというとドーナツを買ってきたのは金曜日で、土曜日もドーナツは見ていなかったからです。


改めてこの子は目から記憶するのが得意なんだと感じました。


ちなみに私は聴覚からの記憶量が多いです。

このように人によって優位感覚が違います。


人それぞれ違うということは、相手が受け取りやすい記憶しやすいよう教えてあげると良いですね。


そのために必要なことは、相手をよく観察しましょう。


相手の使っている言葉や行動などを観察しなければ気づくことができません。


まずは相手を知ることが大切ですね。



#コーチング #人材育成 #教え方 #記憶

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