おはようございます。
私はマネジメントに学んだコーチングを活用しています。
それなりに数字の改善やリーダー育成、スタッフとのコミュニケーションなどの場面で効果を感じています。
コーチングを学んで以降も学びを続けてアウトプットも繰り返しています。
今年のテーマはよりマネジメントについての理解を深化させようと思っています。
そんな中で手に取った一冊の本。
購入前に中身を簡単に一読し思ったことは、コーチングや信頼関係を土台とする考えとは真逆の組織論でした。
私の目指す場所とは反対の考え方でした。
それでも毎回同じ考えを勉強していても思考が広がらないと感じ、購入を決めて読み始めています。
うむうむ、なるほど。と思うこともあればなんか、モヤモヤする感情にされる。
まるで滝行をしている感じです。
そんな一冊ですね。
昔の私なら意気投合できる内容ですが。(笑)
ただ読んで思ったことは両極端になってはいけないというか私は両方の視点が必要であると改めて感じました。
組織に必要なことやルールはしっかり決める。
その中で個々に合わせた関わり方、指導方法が良いと思います。
この本から学べることはしっかり学びたいと思います。
今日の夜はオンラインで介護リーダーのための研修が入っています。
もう一度しっかり資料を確認して望みたいと思います。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
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