2月
3日,
2013年
鳩吹山トレッキング(2013.02.03)
先週は雨で行けず、昨日は仕事で山行きは中止。
真禅寺から例の階段を登り、同じコースを帰ってきました。
鳩吹の東屋ではヤマガラが寄ってきました。
北回りで、のんびりと継鹿尾山の往復ですが、やはり
春の足音が聞こえます。
日没時間は遅くなり、木々には芽がふき、蕾も見えました。
2月
1日,
2013年
冬眠しない熊もいます
するようです。
雪がないと足跡がわからないので平気歩いていますが、降雪時には
足跡を見つけぎょっとします。
この界隈、熊が生息していることは知っていましたが、オネムだと決めん込んで
いたら、どっこい・・・・・・
熊に襲われるより、雪山の直登のため、ザックをデポ(一時置き)していたもの
を持ち去られたり、食い破られたりするのが困ります。
彼らは空腹なのと里山のため、人間=餌を持っている と学習しており。
襲うよりも、置いてある「安全な荷物」を荒らす危険があります。
このため最近雪山では、重い荷物を担いで急斜面を登っています。
2月
1日,
2013年
雪山トレッキングの備え
シューの後部(テール)に装着し、底面積を大幅にアップします。
雪山はすでに先人の踏み跡(トレース)があり、その部分が固ければ
アイゼンでの滑り止めでの歩行が一番楽なのですが。
新雪が深い場合には、ラッセルで進まねばなりません。
ラッセルは非常に体力を消耗し、速度も遅くなるので距離が出ません。
その点、新雪をラッセルせず、進むにはスノーシューにさらに浮力を
持たせるこのような仕掛けが必要なんです。
2月
1日,
2013年
スマホの電池消費を考える
あるようです。
高速移動で通信先が変更になったり、WiFiに接続されていても、通信が
確立しない場合には何度も再接続を試みたりするので電池消費が増えます。
このため
1:新幹線内ではWiFi&パケット通信は停止しておく
2:山でも同様
3:WiFiが不安定な場所ではWiFiは停止する
等の工夫が必要です、写真は電池の状態を表示するAPL
充電器の性能評価も出来ます。