GARMIN GPSの取り扱いでの注意

GARMIN GPSの取り扱い...
GARMIN GPSには「足跡」機能があります。
前回の最終地点から、今回計測を始めると、
その間が直線で結ばれます(写真)
これを消すには取り込んでカシミール3Dで消す方法もありますが
データを取り込んだ後なら、GPS本体のリセット>足跡をクリアすれば
前回のポイントはクリアされます。
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雪山の恐ろしさ

雪山の恐ろしさ
雪山での恐ろしさは道迷いです、夏山なら標識や踏み跡、ランドマークが
ありますが、冬はこれが期待できなくなります。
加えて、冬場は夏はヤブその他で通行出来ないルートが可能となります。
写真のように同じ頂上を目指すのに、途中のアップダウンを逃げて
トラバースルートを選択出来ます。

ただし、雪山のトラバースは危険が多いのです、雪崩は当然このような斜面で
起きます、スノーシューなどではトレースが薄く、雪が少し降るとたちまち消えて
しまいます。

やはり雪山は短距離で近場が一番です。

※赤線は通常のルート、青線は冬季に可能はルート
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冬山での食事の重要性

冬山での食事の重要性
冬山では食事が大きな意味を持ちます。
なんと言ってもカロリーの摂取ですが、暖かい食事があると
体が断然温まります。
でも、準備と支度が意外に大変なんです。

まず冬は寒風・低温が常識。
火力が弱かったりすると何時までも温度があがりません。
これには火力だけではなく、風防や写真の機材のように
吸熱がよい鍋を使うなどの工夫が必要です。

機材が大きい(鍋や風防)
ガスは冬季で使えるもの(気化促進装置付が必要、ちょっと高い)
そして「量」が重要です、私はこのコンロでも二人分がせいぜい
3人の必要量はまかなえません。

やはり無駄なようでも、普通のコンロなら個人々で一台用意
しないと冬場の食事は時間や手間がかかりすぎ大変です。

大人数を同時にやるにはやはりキャンプですね、これならかなりの
事が出来ます。
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最近、ご無沙汰です

最近、ご無沙汰です
常神の民宿「杉本」さん、なかなか行けません、山行きがばかりで・・・・

写真は破風岬から、絶景ですが、トンネルが出来ると行けなくなるのかな?
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故障画面

故障画面
このような場面となります
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  • 2013-02-19 16:22 |
  • ガス缶使用の諸注意(重要)

    ガス缶にはノーマルと気化促進機... ガス缶にはノーマルと気化促進機能付き、さらに寒冷地専用があります。
    左のULTRAが寒冷地専用で気温20℃以上での使用は厳禁です。
    右のPOWERはオールシーズン可能ですが、冬季の雪上では
    ややパワーが落ちます、ノーマルは冬では使えないと思った方が良いです。
    寒冷地用には「注意書き」があり... 寒冷地用には「注意書き」があります、寒冷地に行かない方は
    購入すべきではありません、夏にキャンプで使うと事故になる
    恐れがあります。
    ガスの残量は重量を計測すればか... ガスの残量は重量を計測すればかんたんです。
    左が満タン、380gあります。
    ガスの正味重量は225g(青丸)なので、空になると
    155gとなります。
    右はほぼ空の状態です。
    ガス缶は手軽で短時間に得られる熱源としては山に限らず、緊急時でも
    重宝します。
    ただし、ガスの種類を熟知する必要があります。
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    男子厨房に立つべし98(たまご丼)

    男子厨房に立つべし98(たまご...
    超簡単な玉丼作成です。

    麺つゆ(ストレート)を50ml
    これを平鍋に入れ、玉ねぎ中半分を薄目にスライスして入れ、
    加熱します。
    適宜撹拌し、最後に卵一個を適度に撹拌して入れ、少し固まった
    ところで火を止め、余熱で仕上げます。

    その他の具はお好みで・・・・・
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    雨こそ降りませんが・・・・

    雨こそ降りませんが・・・・
    気温も低く、嫌な天候です。
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    優しいキレイナオネエサンから・・・・

    優しいキレイナオネエサンから・...
    14日ではありませんでしたが、ちゃんといただきました・・・・
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    アイスバーンの恐怖

    アイスバーンの恐怖
    昨日の山行きは500m未満の低山でしたが、北面の日陰
    ではアイスバーンとなっており、斜面でかなり危険な状態
    でした。
    ここは登山者が多くよく踏まれていますが、それが仇で
    昨日の気温ではカチカチのアイスバーンとなっており、極めて
    危険です。

    この山ではアイゼンも持参しないので通行には神経を使います。
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