2月
10日,
2013年
継鹿尾山バリエーションルートその2
探索してみました。
やはり、継鹿尾山に繋がっていました。
一里塚北の林道を西進
踏み跡たどると岩の斜面に(西山休憩所の東面ていど)
斜面の上り切ったところの左(西側)に踏み跡がある。
ここを登ると平地に。
踏み跡複数ありますが、テープなどを頼れば大丈夫です。
2月
10日,
2013年
継鹿尾山バリエーションルートその1
消滅している道探しです。
今回は記載以外の道を発見、でも沢筋で、渡渉を
何度も繰り返さねばならず、ちょっと手ごわい。
東海自然歩道で継鹿尾山の山頂から寂光院に下る途中に
継鹿尾山南回りルートの小さな案内があり、これも
南進します。
谷に降りて、そこで南面を登り返すルートと
西進の沢下りルートがあるので、これを下ります。
2月
8日,
2013年
日本と中国の言葉
※単語としてあっても死語になっているも含む
・義理人情
・惻隠の情
・武士の情け
・死なば仏
・敵に塩を送る
・人に尽くす
・誠心誠意
・譲り合い
・責任をとる
・人事をつくし天命をまつ
・ボランティア
・無償供与
・水に流す
・判官贔屓
・腹も身のうち
・(どこで繋がりがあるかも知れないので)悪いことは出来ない
・困った時はお互い様
・見殺しには出来ない
・腹を割って話す
・己を捨てる
・腹をくくる
・公共物
・因果報応
・渡る世間に鬼は無い
・長者の万灯より貧者の一灯
・葉隠
続く・・・・・
2月
7日,
2013年
スノーシューを使い分ける
赤いタイプは強化プラで本体は強く、雪の途切れた場合でも
大丈夫です。
下はライトニングタイプと呼ばれ、大型で新雪で雪が深い場所
に向いています、本体はアルミフレームに樹脂がはりつけてあり
木の根や岩の突起があると破損の恐れがあります。
サイズはまるで違います、前者にはTAILSと呼ばれる付属を
付けて浮力アップを図りますが、それでも底面積に差があります。
携行するのか、雪の状況などで使い分けます
2月
7日,
2013年
立志式でスピーチ
スピーチをする事になりました。
勉強の重要性と勉学の時期。
英語は必須。
自分で料理を出来るように。
人生は楽しいよ、挫折はあたりまえ、めげるな。
こんな内容で話します
※私を真似して生きろとは、とても言えないのが辛いところです。
2月
6日,
2013年
松坂牛その後
目的地、ここで約束の14時。
即、仕事開始。
二時間経過、ここで終了。
帰路も二時間かけて帰社、その後資料のまとめ。
スーパーに買い出し後、20時から英会話2時間。
夕食は帰社後にカップ麺、帰宅後にハイボール&そら豆
寒いのでお味噌汁を作って少し飲み、就寝。
ステーキとは無縁でした(涙)
もっとも、現地で値段を聞いて驚愕!
キレイナオネエサンにネダラレテモ、OK出来ない価格です・・・・・