12月
22日,
2017年
やはり有線接続
据え置き機器での使用なら有線に分があります。
写真はオーディオ用の光ケーブル、音声のみで使っていますが遅延も無く
画像とのズレがないのです。
趣味の世界ならまだしも、無線接続の多用は利便性は良いのですが、
脆弱性を伴うことを忘れてはいけません、ビジネス利用は要注意です。
12月
22日,
2017年
長年、気になっていた事が解消
Bloguru仲間のふくねこさんの紹介で、岐阜県になるメガネ屋さんにComputer
を導入していただきました。
その時、ついでにと眼鏡を新調したのです。
その後、そのお店は諸般の事情で閉店されてしまいました、その時作って
いただいた眼鏡は実に丁寧で私の左右にバラツキのある視力にしっかり
合わせていただき、老眼の始まる前まではメインのメガネでした。
その後、ふくねこさんから、閉店するのでと、フレームを2つ頂きました、
光輝とプロフィットの立派なフレームでした。
老眼も軽度で当時の流行の細長メガネの事もあり、このフレームの出番が
ありませんでした。
会社の引き出に仕舞い込んでありましたが、見るたびに気になりながら
月日が流れていきました。
老眼には細長メガネは下側が狭く、細かい作業は苦手となります。
そこで、今回はこのフレームでノーマルで細長では無いメガネを
新調しました。
長年、気になっていたことが、やっと解消しました・・・・
12月
22日,
2017年
冬至の朝(2017.12.22)
ここ数日で、日の出の位置は北上を始めます。
昨日は会社で実質の大掃除、助っ人が来てくれたので、長年溜め込んだ
書類(主に設計資料やサポート資料)の古いモノを処分、そのままは出せない
のですべてシュレッダーに。
書籍の整理、雑誌の古いものは処分、LAN関連だけは温存、OS関係や
現在は使われなくなった言語やAPPの参考書も同じく処分。
Multplan、dBASE、Paradox、Pascal、UNIX、MBASICなどなど
Vegaの歴史の古さが分かります、現在のスタッフは全くわからないシロモノ
のようです・・・・・
今日は東京に出張です。
12月
20日,
2017年
2017.12.20の日の出(明後日は冬至)
明後日は冬至です、日の出位置は南限に達しており、明後日には1度の差に
なります。冬至後には北上を始めます。
私は冬至の日が好きです、寒さはまだ厳しくなりますが、反転して北上を
開始する折り返しが気に入っています。
6年前にも同じような写真をアップしていますが、サイズの制限があり、リサイズ下後の写真でした、それにカメラの性能がアップしているので、描写力が
比較になりません。
12月
18日,
2017年
日の出・日没時刻
冬至がボトムと思われがちですが、実は違います。
ただ、日の出時刻は、まだ遅れており、この時間差
が冬至では日照時間が一番短いのです。
日の出時刻がボトムとなるのは実は1月上旬です。
12月
18日,
2017年
木を見て山を見ず
視点の話なのに、細部にこだわらないとか、小さな話しをするな、
などなど・・・
細部にこだわりその眼力で全体を見るのが重要、小さな事が出来ない方が
大きなことなど決して出来はしないし、計画・実行が杜撰だったりします。
今朝は冷え込むとは言え、風もなく穏やかな朝です。
例の室内の片付けは、難関の書籍の整理に手を付けています、
書架があちこちにあるので、面倒がらずにジャンル分けで
収納位置を決めねばなりません。
それには全体の掌握が必要ですが、これが・・・・・
12月
18日,
2017年
今朝の日の出(2017.12.18)
日の出の位置がほぼ南限となり、日の出時刻はまだ遅れますが、日没時刻は
底を打って、これからは遅くなります。
22日は冬至、この日は東京へ、週明けの25日は岡山、まだまだロードが続き
ます。
1月春節前には訪台の予定、中国にも春節前後には行かねばなりません。
12月
17日,
2017年
今日は農作業
結構大変です。夏は暑くてとても出来ず、早春、初夏と初冬に刈払をします。
とにかく面積が大きいので大変です。
初夏に刈り倒した雑則と、秋まで頑張って残っているセンダン草を始末しないと
大変です。センダンの種は、衣服にくっつくので始末が悪いのですが、とにかく
始末せねばなりません、今年は焼却・畑焼をせねばと思っています。
12月
15日,
2017年
食卓テーブルを替えました
二組セットで、1400X1400あります
一旦、室内移動が始まるととどまる事が無く、どんどん進むのが怖い。
12月
15日,
2017年
お山は大雪かも
家の中の整理は少しづつ進んでいます、キッチン周りは整理がほぼ終わり、
難敵の書籍の整理です、少しづつ一旦会社に運び、まとめて処分します。
IT関連書籍は古いものは全く役に立たないと言える場合が多く、回顧録
でも書かぬ限り無用と言えます・・・・・・