3月
14日,
2009年
ランドマークが消えた!
これが現在無くなっています、ボウリング場の倒産で身売りし、現在取り壊し中です。
弊社へおいでの方、行き過ぎにご注意!
2月
9日,
2009年
台湾の定額給付金は既に実行
所得水準を考慮すると日本より高額で、クーポンでの配布なので、ほとんどの人は消費に使ってしまっているようだ。
あちこちで、3600元を当て込んだセールが盛んで、大幅なディスカウントを行っていた。
春節前の政府からの消費拡大策だが、なぜか日本では報道されたいない・・・・・
1月
27日,
2009年
厄介な中国語の発音
四声(しせい)と呼ばれる抑揚は、どうにかなっても、PININ(ピンイン)はどうもなじめません・・・・
特に子音で「i」があると、混乱します。
規定ではzh ch sh z c s にiがくっつくと
単音としてのiとは異なる発音となる、となっています。
例えば
四はピンインでSiとあらわします。
「すぅ」と発音しますが、Siはとても「すぅ」とは読めません、どうやっても「し」です。
頭で意識している時は良いのですが、突然あらわれると、「し」と読んでしまいます。
qiやxiは「ちぃ・しぃ」ですが、これは英語には無いので「覚えやすい」のですが、Siはいけません。
Zi Ciも同様です、中国人の方々の英語が変な発音になるのはすべからくピンインに原因があると思います、その証拠にピンインを使って学習させない台湾では「変な発音の英語」をあまり聞きません・・・・
1月
18日,
2009年
日本は輸出依存国に非ず
日本 14.9% 13.3%
韓国 36.7% 34.8%
中国 36.9% 30.1%
米国 7.8% 14.5%
英国 17.9% 22.9%
2006年 総務省調査
最近の報道は解せません、なぜ精度の高い数値をあげて報道しないのでしょうか?
不安を煽るのがマスコミの使命なのでしょうか?
政府も政府です、このようなデータがあるならもっとわかり易く開示しないのでしょうか?
税金の無駄遣いの典型です。
1月
13日,
2009年
こんな政府に付き合っているヒマは無い!(怒)
資産や収益状態を四半期ごとに書けときた。
そんなヒマありません、月次決算などしなくても売上と各残高を見れば経営は成り立ちます。
詳細なデータなどは決算時一回で十分です、こんな事に付き合っている時間はありません。
調査が重要なのはわかりますが、その前にやる事が山ほどあるはずです。
1月
12日,
2009年
日本は昔、サマータイムを採用していた(不定時法)
不定時法と呼ばれ、季節によって時間(刻)あたりの長さを変える方法です。
写真(明治村で撮影)をご覧下さい。
日の出と日没の間を昼間と夜間でおおよそ六等分して、「一刻」としてします。
春分・秋分の日は同じ昼夜の一刻が同じ長さですが、冬と夏では一刻の長さが変わります、これがシームレスに変動するのですお寺の鐘がこれを知らせていたのですが、その基礎は和時計で一日を12刻として、季節により昼間と夜間の一刻の長さを変えるという凄いことを実現していました。
今なら少しプログラムを書けば出来なくはありませんが、その発想とメカでそれを実現した先人の能力をもっと評価しても良いと考えます。
時間単位の長さを変えてしまう柔軟な発想、現代でもなにかに使えそうな気がします・・・
1月
10日,
2009年
純正レンズを買うなら韓国
NikonやCanonなどの純正の高額なレンズは在庫があればかなり安く購入出来るようです。
為替レートがメチャ安なのと、航空運賃が安いのこと、さらに昨年前半はウオン高だったので・・・・
純正レンズは国内でも値引きが少ないので検討の余地がありそうです。
1月
7日,
2009年
中国のカレンダー
表紙は赤、干支の牛(当然日本と同じ)は
"きんきん"です、赤はイデオロギとは無関係で、お目出度い色なんです。
「国民の休日」は○の部分で、どこぞの国とは大違いで少ないです。
今年は1月に春節があります、制定では二日間ですが、実際には21日ごろから2月1日まで休暇をとる会社が多いようです。
カレンダーはきんきんで、なんでも黄金色がよろこばれるようです、それにひかえ我社のそれはいかにも「貧弱」であります・・・・
1月
4日,
2009年
派遣労働者問題を考える
業者の取り分の上限規制、契約切れの際の保護義務など・・・
言わせていただくなら、あまりに実態を知らなさすぎる。
派遣労働者の中には責任の重い「正社員」を嫌い、あえて気楽な派遣に身を置いている方も多い。
ここに来てそれが裏目に出ているのだが、自分の気ままで失業したのを「面倒見ろ」は無いと思う。
報道では悲惨な部分を強調しているが、もっと実態を掘り下げないと国民は税金の投入に納得はしないでしょう。
失業保険もしかりで、資格取得が出来ると退職し、海外で遊び暮らす連中を私は少なからず知っている。
こんな輩に会社負担が使われていることを皆さんはご存知だろうか?
東京の派遣村の運営も?がある。
見通しが甘くないか、土壇場になって政府に援助をしろは甘すぎないか?
問題提起なら他の方法があるはず、現場・実態を見据えた方法でやらないと、国民は賛同しないと考えます。
アクション先行を否定はしませんが、どうも稚拙に感じるのは私だけでしょうか・・・・
ご意見をお聞かせください。