【 カフェ・ラテな関係 】
11月
23日
美味しいボクと美味しい誰かが組めば、当然美味しいものが出来上がるはず。
それなのにどっか尖っていたりどっかが丸過ぎたり。
そんな時はそこにもうひと味、「思い遣り」を加わえてみよう。
思い遣りは目には見えない時もあるから、しっかりと言葉で伝える。
察してみたら味が濃すぎたり薄まってしまったり、せっかく足したはずが台無しになってしまう。
思い遣りは当然2つ。
つまり足す味は2つ。
2人に2つの味が加わって初めて1つの味になる。
ところがどっこい
味わいは無限大。
なんでだろう。
そうだ、思い遣りのバランスで味わいは無限に広がるんだ。
カフェラテになるもよし、たくさんのスパイスが混ざりあったカレーになるもよし。
一緒に美味しさを味わおう。
という夏休みの感想文みたいな殴り書きblog(笑)