一昨日の朝日新聞夕刊マリオンの美術館・博物館情報にとりあえず、載った。この美術館・博物館情報は毎週水曜日夕刊に紹介されるのだが、今回を入れて3回くらい掲載されている。まあ、関東圏のたくさんある美術館・博物館中のひとつとしての紹介だが、結構これを見ている人は多い。今月、1万人超えるといいな..
朝のカイ散歩での公園入り口で、親近距離が近いヒヨドリが橙色の実を咥えていました。目が合って、しばらく、カイとともにじっと対峙していましたが、やがて、桜の枝へ。咥えているのは何の実だろう?
鷺の小トレイが展示されました。本日、茨城県陶芸美術館から写真が送られてきました。入場者数は現在8715人だそうです。今月中に1万人超えるかな..
そろそろ、鳥たちの巣作りの季節なのか公園のあちらこちらに千切られた枝葉が落ちている。猫も恋の季節なのかうるさいし。もうそろそろ春だからかな..
昨晩、茨城県立陶芸美術館の学芸員の方が、鷺の小トレイを追加展示するために我が家に取りに来た。カイは遊んでくれる人と思ったらしく、帰り、門の扉を開けた時に一緒に外へ出てしまった。呼んでも戻らないので、再度学芸員の方にもう一度一緒に家へ入ってもらった。
とりあえず、来場者数8000人くらいだそうです。まあ、来月には1万人超えそうかな。
昨日、BGを1つ、眞葛を2つ、そして、深川青磁を1つアップした。そのひとつ、初代眞葛香山の青華釉裏紅金魚文花瓶である。これもおそらく、赤色を研究していた初期の作品だと思う。目が染付で描かれている。金魚7匹の表情がとても面白い。
青華釉裏紅金魚文花瓶
昨日、BGをふたつ、RCをふたつHPにアップした。この兎とキャベツの灰皿は、フィギャリンの資料によるとテオドア・メセンによって1905年に制作されたことになっているが、裏の刻印にはawのサインがある。ただし、BGでawのサインを持つ作家A. Wolfsenはいるが、RCには、確認できない。さて、どちらが正しいのだろうか。よくわからん!
兎キャベツ文灰皿
知り合いがウブドゥに行ったときに、お願いしていたDVDを間違えて買ってきた。Dance of the Virgins "Legong"という1935年にカラーで撮られた55分の映像でドラマ仕立てのものである。palだろうと思ったら、ちゃんと、DVDプレイヤーでかかり、テレビで見れた。もちろん、音楽や音声はリンクしてなく、途中、英語の字幕が入る。さらに、ボーナスで3種類の白黒の映像が入っている。「Bali, Island Paradise」「Exploring Old Bali」そして、「The Island of Bali」。いずれも、観光用宣伝映像だと思われる。結構、楽しめた。ちなみに、女性はほとんどトップレスである。のどかな時代だったな..
そして、今朝の富士山です。白い雲がちょうど上空にあり、独特な雰囲気がありました。
今朝、雪が少し積りました。しかし、ザラメのような雪でした。
ガムラン・ゴング・クビャールのガンサ・プマデ2台(写真右側)をいただいた。とにかく、でかい! そして、重い..
左にある小さい2台は先月バリ島で買ってきたものである。音の高さは近いのに、この大きさの違いは..
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