颱風も去って、昨日はとても良い天気でしたね。ただ、とても風が強かった。授業も予定通り行われ、午前中は習志野で創生デザイン学科の「サウンドスケープ」の講義、午後は江古田の日芸へ移動して「音の心理」の講義を行ってきました。そして、帰宅して食後、フィットネスクラブへ行き先ほど帰ってきました。
今年度学科主任を引き受けてから、土日の出勤も多く、なかなか行けませんでしたが、
3か月ぶりに月8回の目標を達成! 来月11月もがんばるぞ!
最近、いろいろな会合があり、久しぶりに会う知人数人から、「少しやせましたか。」と聞かれ、「やはり主任は大変ですね。」と、慰めの言葉を頂いておりました。で、一昨日、久しぶりに洗面台の鏡で自分の顔をまじまじと見たら、確かにほほ骨の下の肉が落ちていることが判明しました。実は、9月に受けた人間ドックでウエストが去年より3㎝増えたことがわかり、ひと月前、うちの奥さんに晩飯のメニューを「ヘルシー食にしてください。」と、お願いをしました。おかげさまで、ひと月で1㎏やせましたが、肝心のウエストは減らず、頬の肉が落ちただけだとがわかり、ちょっとショック..
ということで、写真は日芸の校舎の上に出ていた昨日午後4時頃のお月様です。写真をアップしてわかったのですが、日芸の校舎は屋上緑化が行われているのですね。知りませんでした..
ロイヤル・コペンハーゲンの狆の子犬置物で、1910年から1922年に製作された。高さは13㎝、エリックニールセンが1903年に制作したものである。眠り猫は1902年にエリックニールセンが制作したので、この頃、精力的に動物のフィギャリンを製作していたのかもしれない。今年はイヌが集まるな..
朝から、強い雨ですね。本当は今日、ハリモクのBBQパーティをNスタジオの屋上で行うはずでしたが、中止になりました。明日は、休校にならなければ良いのですが..
実はもうひとつB&Gのカワセミの置物(左側)を持っている。こちらの作家は、ダール・ヤンセンではなく、ニルス・ニールセンで、時代はやはり1948年以前である。
ビング&グレンダールのカワセミの置物である。作家はダールヤンセンで、右の方が1948年以前でちょっと古い。羽根の色合いも右の方良い。ただ顔の色が違うので、しばらく両方とも持っていようと思う。
やりました!
やったね、ラミちゃん!
やりましたベイスターズ、19年ぶりの日本シリーズ進出!
次男は、横浜スタジアムへパブリックビューイングに参加してきて先ほど帰ってきました。関内の町は大盛り上がりだったようです。よかったね!
ベイスターズ勝ちました。これでクライマックスシリーズ王手!やはり期待しましょう!
綺麗な青空
颱風も去り、いい天気でしたね。今日は、交通機関がまだ、回復していなかったので、大学の授業は休講。ということで、なかなか行けなかった眼科へ精密検査を受けに行ってきました。結果、人間ドックで指摘されたように視神経乳頭凹没拡大は認められましたが、網膜の厚さは標準なので、緑内障ではありませんでした。ただし、初期の白内障であることが判明しました。まあ、仕方がありませんね。ゆっくりと付き合っていきましょう。
無事、静岡市美術館で開催されている「デンマーク・デザイン」展の講演会終了いたしました。定員70名のところ105名の申込みがあり、100名近くのお客様が聞きに来てくれたようでした。雨の中、本当にありがとうございました。講演時間1時間30分のところ、15分もオーバーして話してしまいましたが、皆様とても熱心に聞いてくださいました。
また、静岡に住んでいる教え子が家族3人で聞きに来てくれました。最後に会ったのが、もう17年前でしょうか。本当に久しぶりでした。
実は、会場の写真を撮るのを忘れてしまいましたので、頂いた地元の銘菓「又一のきんつば」と、展覧会を観に来てくれた浜松の知人から頂いた「治一郎のバウムクーへン」をアップします。ありがとうございました。家族と頂きたいと思います。
雨が続くなぁ..
あす、静岡市美術館へ行かなければならないので、本日、うちの奥さんと一緒に、市ヶ尾にある青葉区役所へ期日前投票に行ってきた。で、台風が来るからなのか、なんと投票まで1時間以上並び、大変だった。明日、新幹線ちゃんと動いてもらわないと..
ベイスターズ追いつきました、2勝目。少し、期待しようかな..
リーフレット表
リーフレット裏
昨日、帰宅したら11月23日から新宿の東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館で始まる「デンマーク・デザイン」展の広報物が届いていた。はやいな、もう年末か...実は今週末22日の日曜日に静岡市美術館で講演しなければならない。新宿では特に何もなさそう。 しかし、長い名前だな..
ラミちゃん、やるねぇ~!
やりましたベイスターズ、昨年に引き続き、今年もファイナルステージ進出。
猫のカレンダーと同じ作家、岡本肇さんの「元気の出る猫語録手ぬぐい」である。うちの奥さんが買ってきた。なんと、セール品カゴに入っていて、500円で売っていたそうである。いくつかあるのだろうか、この手ぬぐいの語録は「夢があるからだいじょうぶ。」である。この歳になると、夢よりも、いつまでも健康で楽しく元気でいたいと願うだけである。
リーフレットも見開き4ページ
図録もハードカバーで豪華!
昨日、日曜美術館のアートシーンを見ていたら、なんと取り上げていました。先月見に行ったのに、すっかり忘れていました。ということで、アップします。三井記念美術館で現在行われている「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」です。
まあ、前回の超絶技巧が、とても評判がよくブームにもなったので、再度という感じですが、なんといっても、前回との大きな違いは、現代アート若手作家がいっしょに出展していることです。はっきり言って、
明治の超絶技巧に負けていない!
みな、すばらしい超絶技巧です。日本の工芸は明るい!がんばってもらいたいものです。そのためには、美術館がもっと買ってあげなければ!
次男が小学生から高校生まで使っていた、ウルトラマンの目覚まし時計である。
毎朝、時間になると
「さあ、バルタン。元気に朝の体操だ。ほほほ(バルタン星人)。今日もがんばって行こう、
さあ、バルタン。元気に朝の体操だ。ほほほ(バルタン星人)。今日もがんばって行こう、
さあ、出発だ!」
と、鐘の音と共に、ウルトラマンが喋る。かなり、うるさい。
5年くらい前、時間になっても音が鳴らなくなり、お蔵入りになっていた。先日、片づけをしていた時に出てきた。ボタンをおしたら音が鳴り、とても懐かしかった。ということで、時計は動くので、しばらく飾っている。
ところで、箱根駅伝予選会で日大は11位で予選落ちあった。やれやれ、来年の正月は出かけようかな..さて、今日も授業があり、大学へ出勤だ。がんばろうっと!寝ようかな..
「息コール・娘メール」というコピーがなかなかよい
82円切手付封筒
昨日、警察が我が家に訪ねてきて、このチラシを持ってきたらしい。うちの奥さんが対応した。家を出た「息子さんか娘さんはいますか。」と尋ねられ、長男が独立していると話したら、なんと、このチラシと切手付の封筒をくれたらしい。
平成29年度4月現在、青葉区内では、すでに被害金額1億円を超える振り込み詐欺が出ているらしい。一軒一軒回っているのだろうか。警察も真剣だ。ご苦労様です。
ただ今、我が家では扇風機と電気ストーブが共存している。風呂上りには、まだ、扇風機が必要だ。電気ストーブは先週の日曜日に購入した。最近の電気ストーブは小さく、そして、とても安い。もちろん、扇風機も安いが..
我が家のウツボちゃん、今年も大きなツボをたくさん付けて頑張っています。
世の中は三連休だったようですが、私は土曜日は推薦入試、月曜日の体育の日は普段通り、授業でした。最近、どうも疲れが取れない..
と、愚痴をこぼして、昨晩、一泊二日で伊豆へ温泉旅行してきた長男が買って持ってきた「ニューサマーオレンジとショコラのケーキ」です。チョコレートケーキに少しオレンジの香りがあり、なかなか美味しかったですよ。ご馳走様でした!
昨日、うちの奥さんと買い物に行き、買ってしまったアンスリウムである。いま、我が家の観葉植物はウツボちゃんしかいないので、なにかもうひとつほしいなと思っていた。しかし、いつ見ても不思議な花である。アンスリウムを見ると、なぜかスネークマンショーを思い出す。
花ひとつ
こちらはたくさん
只今、勝手に生えている日日草です。引き抜くわけにもいかず、暖かく見守っています。
布袋尊
大黒天
実は広島へ行ったときに、骨董街へ行っていくつか買ってきた。まずは、陶器でできた大黒天と布袋尊である。大きさは6cmくらい。江戸時代からある古民家から仕入れたそうである。5体あったそうだが、3体はすでに売れていた。なぜか目に入ってきて、値段もそれほど高くなかったので、おまけしてもらい購入した。おそらく、昔の人がお守りとして、持ち歩いていたものかな。それにしても煤だらけだが、まあ、このままの方が、骨董的な価値はあるのかも..
曇りですが、ときどきお月様を見ることができました。
こちらは工場で織られたものです。
こちらは手織りです。細かく見ると、いろいろと凝っています。
昨晩は、久しぶりに大学の近くで同僚らと飲んで午前様。それも急行に乗って、たまプラーザで降りれず、青葉台まで行ってしまいました。もちろん、上りの電車はすでになく、仕方がないのでタクシー乗り場で並び、やっと帰宅しました。やれやれ..
でも、今日は我が大学の創立記念日でお休みなので、のんびりとしています。ちょっと、二日酔い気味かな..
さて、写真は道後温泉で購入した伊予絣のシャツです。半袖の方が手織りで倍以上の値段です。昨年、奄美大島で大島紬柄のシャツを購入して以来、シャツは買っていなかったので、思い切って購入しました。まあ、半袖を着るのはもう来年かな..
ローゼンタールのフィギャリン(Rosari)です。時代は1920年頃、造形作家はフェルディナンド・リーバーマンで、オリジナル制作は1912年、当初の絵付師は、コペンハーゲンから移ったJ.Guldbradsenだそうです。高台に、F. Liebermannとサインが書かれています。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rosenthal_rosari.html
やはり、この手の女性のフィギャリンはいいな..
松山を訪れたときに購入した砥部焼の白磁浮彫風景文花瓶である。隅田焼や眞葛焼のように風景が浮彫されている。このような浮彫ものは、明治の初期に流行って海外へ輸出されたので、明治時代に制作されたものかもしれない。じつは、この白磁浮彫文花瓶以外に釉下彩2つ、辰砂1つ、計4個の花瓶を購入した。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_tobe1.html
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_tobe2.html
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_tobe3.html
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_tobe4.html
これらプラスもう一つおまけでもらった高さ25㎝の無銘の花瓶もあり、帰りの飛行機で持って帰った荷物がとても重たかったこと..
さて、購入した店によると、千山窯は、古く明治以前からある窯だそうである。そうであれば、以前購入した梅鶯山水図文花瓶の銘が「千」である。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japaneseizushi.html
もしかしたら、この花瓶は出石焼ではなく、砥部焼ではないかという勝手な想像をして、HPでの分類を出石焼から砥部焼に移してしまった。まあ、可能性はあるかな..
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