細見美術館のチラシがやっと出来上がり、送られてきました。詳細は塩川コレクションHPをご覧ください。塩川コレクション 細見美術館
なお、細見美術館のニュースレターにもアップされております。
昨日、久しぶりに松濤美術館へ行って、展覧会におけるイベントの写真を貰ってきた。本日、HPにアップする予定であるが、枚数が多く選ぶのが大変。しかし、あっという間であった。大変だったけど、懐かしいな。 サロン・ミューゼで音楽を
最近購入したロイヤルコペンハーゲンの「蜘蛛の糸文花瓶」です。時代はとりあえず、1922年以前。蜘蛛が嫌いな人は見たくないと思いますが、以前からこの花瓶のことは気になっておりましたので、オークションに出品されたとき、迷わず、ビットしました。
蜘蛛の巣から一本蜘蛛の糸が伸びて蜘蛛がぶら下がっているとてもシンプルな絵ですが、とても惹きつけられる不思議なデザインです。
そろそろ紫陽花の季節ですね。ということで、アメリカから来ましたので、アップします。左側は、松風嘉定の紫陽花文花瓶です。高さ15cm。時代は明治でしょう。松風らしい色合いですね。右側は、先月、日本のアンティークショップで買ってしまったロイヤルコペンハーゲンの蝶花文花瓶です。高さ16cm。時代はとりあえず、1922年以前です。口の周りに逆さの蝶が連なっている珍しいものです。時間があるときにHPにアップしなければ..
松濤美術館の入場者数は6685人でした。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。最終日は365人の方に来ていただいたようです。44日間ですので、1日当たり、約152人。天気が悪く、客足が伸びませんでしたが、岐阜や茨城と同じ2ヶ月半、すなわち、75日間をかければ11400人と1万人超えますので、健闘したと思います。
さて、次は京都ですね。でも、まだ、場所と会期が決まっているだけで、何も決まっていません。まあ、しばらく、展覧会のことは忘れようかな..
写真は、記念セミナー「ロイヤルコペンハーゲンでティータイムを楽しむ」の会場風景です。
昨日、5月14日付、毎日新聞の夕刊に掲載されました。
いや~、天気が悪いですね。どうなっているでしょう今年のGWは..。これでは、客足が伸びないでしょうね。あと二日..
初ベルリンKPMです。1920年製、幅が12cmくらい、ひよ子3匹がくっついている、かわいい釉下彩のフィギャリンです。あまりにも安かったので、昨日、東京プリンスで買ってしまいました。業者さんによると、2匹はたまに見るそうですが、3匹のものは初めてだそうです。なかなか良い買い物でした。昨年でしたら、買わなかったかもしれませんね..
今日は、また東京プリンスへ行ってきました。最終日ですので、かなり値引きをしてもらえるのですが、雨なのでお客さんは少なく、がらがら..。業者の方が多かったかな。
初日にお願いした展覧会のチラシはほとんどなくなっていましたので、追加を置いてもらい、残部はお店へ持って帰っていただくようにお願いしてきました。
写真は、お世話になっているロムドシンさんのロイヤル・コペンハーゲンとビング&グレンダールのケースです。相変わらず、良い品を揃えております。
4月26日付讀賣新聞のゴールデンウィーク・レジャーガイドに掲載されました。国立新美術館で行われているセザンヌ展とよみうりランドに挟まれています。
松濤美術館から連絡があり、4月29日までの入場者数2582名だそうです。何とか2500名を超えました。後半の伸びに期待しましょう。
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