朝起きたら、お玄関に! \(◎o◎)/! 器用な酔っ払いです。 朝まで倒れずに、絶妙なバランス感覚。 アレックスのハウス(下駄箱の下ですがね、(^^ゞ)の近くだけど、アレックスも当たらなかったんやわぁ〜!
魚信で買った鰻です。 朝に行ったら1時間半待ちと言われて予約して帰って、夕方に改めて行っても待たされた、いわくつきの鰻のかば焼き。 1尾 1000円。 良く太っていて、美味しかったです。 目の前で捌いて、焼いて、タレ焼きして… ちょっと甘目のタレですが。 でもね、 結論から言って、「タレ焼き」が物足りない。 行列でお兄ちゃんたちが焦ったのか、もっとタレを付けてしっかり焼いて欲しかったです。 去年のほうがしっかり焼けていました。 【コメント欄にも画像あります】
24日から、ババショフと息子一家は淡路島へ「鱧」を食べに行きました。 そのお土産の小松島(徳島県)の竹輪と、玉ねぎの焼酎を買ってきてくれました。 そこでまたまた賑やかな晩御飯になりました。 (^_-)-☆ 【コメント欄にも画像あります】
土用の丑の日だけに鰻を焼く魚信へ買いに行きました。 去年は午後から行ったので小さいのしかなかったので、今年は午前中に。 1時間30分待ち! 45匹も注文してる人がいて、女将さん、パニくってた。 そこで注文だけして帰ってきました。 また夕方に取りに行きます。(^_-)-☆ スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
思い出の着物を甦らせて「ババショフ、老いてますます盛ん!」にもアップしましたが、ババショフが取材されました。 ババショフの趣味は、着物から服をつくることです。 毎月1〜2回、大阪までお稽古に通ってします。 もう10年以上になります。 どういういきさつでか東京から電話があって、「古布」というから、古い着物の売り込みかとお断りすると、再び「学研の…」とお電話が。 年に2度出版されている「古布に魅せられた暮らし」という本の取材申し込みでした。 東京から総合プロデユーサー、カメラウーマン、ライターの女性3人がこられました。 1時間余り、いろんな作品の撮影やインタビューでした。 ますます「ババショフ、老いてますます盛ん!」です。(^_-)-☆ プロのお仕事風景を、逆取材です。 年2回、春夏号、秋冬号が出版されます。 2010年の秋冬号で紹介される予定だそうです。(^_-)-☆
英会話だったのでノンアルコールデー! ちょうど生協の日だったので、届いた冷やし中華にしました。 蒸しササミも、日本酒をふりかけて蒸したのでふっくらと!(^^ゞ 美味しかったです。 紅ショウガは、ババショフ作。 【コメント欄にも画像あります】
またまた有るもので。 お正月に志賀高原にスキーに行った帰り、で買ってあったのが残っていました。 「寒天寄せ にこごり風」です。 お湯で溶かして冷やすだけ! 超簡単!(^_-)-☆ 美味しいんですよ、ヘルシーだし。 手抜き主婦のお手本にどうぞ! 【コメント欄にも画像あります】
できました!(^_^)v 2キロの赤紫蘇で約10ℓの紫蘇ジュース完成です。 先ず、今夜は炭酸で割って。 とても美味しい! 色が綺麗でしょ。 *水2ℓ *赤紫蘇(茎を取って) 350g *砂糖 1キロ(レシピは1キロですが甘い!もっと少なくていいです。保存との兼ね合いが難しい!) *クエン酸 25g
観てきました。 英会話の友達が "It was very interesting!"というし、 今朝の四国新聞の評にも 「完成度は相当に高い。ちょっと気が早いけど、来年の米アカデミー賞で、様々な部門の賞にからんできそうだ」とあったし、 こんな暑い日は映画に限る!ということで… 「眠っている人の夢に入り込み、その人の頭の中からアイディアを盗み出したり、誤った認識を漬けたりする企業スパイの姿」が描かれています。 うぅ〜〜〜〜〜ん! It wasn't my favorite movie.やわ。 It was boring for "me".(^^ゞ わたしにはもっと単純明快なものがいいわ。 「踊る大捜査線」とか。 次は「きなこ」にします。 HP