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聖地旅行2日目:ぺトラ

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ぺトラのホテルで初日の夕食。 ぺトラのホテルで初日の夕食。 翌朝、ホテルのテラスにて。その... 翌朝、ホテルのテラスにて。その後ろは、、、 テラスからはアメリカ・グランド... テラスからはアメリカ・グランド・キャニオンのような眺め。 この道をチャリオットや馬に乗っ... この道をチャリオットや馬に乗って進みました。 約100メートルの断崖の間を1... 約100メートルの断崖の間を1マイルほど進めば、古代マバタイ王国の遺跡にたどり着きます。 聖地旅行2日目:ぺトラ 片方の崖は近所の泉から上水道が... 片方の崖は近所の泉から上水道が遺跡・居住区までつながっています。 聖地旅行2日目:ぺトラ



第二日目。
ペトラのホテルを7時に出立。
今回の目玉でもあるペトラ遺跡まではバスで15分ほど。
その入り口から10名の方々は馬に曳かれるチャリオットに乗車。
私を含む5名の健脚組は徒歩に展開可能数キロの岩の裂け目を進む。
両側にそそり立つ岩の要塞に守られた古代ナバタイ王国。
#旅行

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聖地旅行第1日:ネボ山とマダバ(2)

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マダバのビザンチン時代の教会で... マダバのビザンチン時代の教会です。ここの床にあるモザイクはあまりにも有名。 マダバではモザイクが以前から盛... マダバではモザイクが以前から盛んです。
ある工芸店にて職人さん達の芸術的な技を現場で見ることができます。その隣は広大な販売展示場となっています。
製作現場を見せていただきました... 製作現場を見せていただきましたが、各種の岩を粉々に砕いて染料とする気の遠くなる作業。 マダバの町にある教会はモザイク... マダバの町にある教会はモザイク画で有名。そこの床に数千年以上前のモザイクが今も残されています。このページ最初にある教会堂内部にて。 エルサレムを描写したモザイク画... エルサレムを描写したモザイク画は緻密で、その精巧さは近代になってから考古学的な発見に貢献したほどです。聖堂床にはめ込まれたモザイク。 マダバ教会の聖堂内。 マダバ教会の聖堂内。 マダバ教会の聖堂内。 マダバ教会の聖堂内。 マダバ教会の聖堂内。 マダバ教会の聖堂内。
マダバにある教会はモザイクで先駆的な働きをしました。
#旅行

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聖地旅行第1日:ネボ山とマダバ

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霞んで見えませんが、モーセはこ... 霞んで見えませんが、モーセはこの位置から約束の国を眺めました。早朝なら、ヨルダン川越しにイスラエルの国の南北が見えるそうです。 ガイドのルツさんから詳しい説明... ガイドのルツさんから詳しい説明があり、その後聖書メッセージや祈りが続くのがこの巡礼のパターンです。 後ろのモニュメントは、イスラエ... 後ろのモニュメントは、イスラエルの人々を救った青銅の蛇。 今も残るオアシスは「モーセの泉... 今も残るオアシスは「モーセの泉」と呼ばれています。モーセが杖で岩をたたき、イスラエルの民に水を与えた故事から付けられている名前です。 この辺りはモザイクで有名な場所... この辺りはモザイクで有名な場所で、展望台のすぐ後ろにも教会があり、聖書ストーリーを題材にした聖画があちこちに見つかります。
ネボ山を訪問。
BC1400年頃、モーセに率いられたイスラエルの民がこのネボ山周辺に野営しました。
#旅行

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聖地旅行初日からピンチ

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アムステルダム上空で明け方を迎... アムステルダム上空で明け方を迎えました。 刻々と変わるグラディエーション 刻々と変わるグラディエーション ヨルダン・アンマン空港敷地内に... ヨルダン・アンマン空港敷地内にあるホテル
ここで眠れない一夜を過ごすことに。。
このロビーに日本組みが到着した... このロビーに日本組みが到着したのは午前5時を回っていました。
彼らも数時間の仮眠の後、朝食をして第1日目の旅行の開始です。
忘れもできないヨルダン・アンマ... 忘れもできないヨルダン・アンマン空港
聖地旅行最大の危機に、アンマン到着した時点から見舞われました。

同行されている87歳の久さんのスーツケースが届いていないのです。
オフィスで手続きをしますが、先方の片言の英語と協力的でない姿勢にヘキヘキ。
次の到着便が真夜中頃なので、翌日受け取りに来るように言い張ります。普通、航空会社が責任を持って宿泊先に届けるはずです。
近所のホテル到着後、ガイドのルツさんもそうなっているはずだとアドバイスされ、電話にて再交渉。でも、埒があきません。ついに一方的に電話を切られてしまいました。

そのスーツケースを心配して眠れないまま午前3時半、日本組を迎えに空港へ行く時間となりました。ところが迎えのバスが来ていません。
通年ですと冬時間でありイスラエルとも同じ時間帯のはずですが、今年だけはヨルダンは時間変更してないとのこと。理由は現地の人にも知らされていません。時計を1時間戻してから部屋で待つことに。
その後、皆さんを無事に空港でピックアップして、ホテルにチェックイン。

翌朝、朝食を早めに切り上げてから私だけ再び空港へ。
シャトル・バスから降ろされたターミナルが違うと窓口で言われ、もう一方のターミナルへ出直し。
今度は窓口は良いが私の航空会社の担当者が不在なので電話するようにと、番号を示される。出国前、携帯電話を海外でも使用できるように手続きをしておいて良かった。

電話に出た担当者とは、30分以上交渉しました。

「今夜の宿泊先はどこだ?そこへ届けてあげるよ。」 

「なぜ今夜なんだ? そこにスーツケースが届いているのはネットで調べて分かっているんだ。今受け取らせてくれ。」

「それなら、今日の午後2時過ぎに来てくれ」

「昨日、今朝8時過ぎなら受け取れると聞いているから今こうしてやってきたんだ。」

「いゃ~、その~… 明日の宿泊先はどうなっているんだ。本日と
、明日のホテルの住所を知らせてくれ。

「なぜ? 私はここまできているのにどうして渡してくれないんだ?」 

「それは~… いつまでヨルダンにいるんだ? その後の予定は?」

「だから、どうして今渡してくれないんだ!!?」

こんなやり取りが延々と続きました。
私の忍耐も限界まで来て、切れそうになった時、
「面接してやるから何処其処で待て」とのこと。

指定先に行って見て5分待っても現れない。
こうしていて、外で待たせているホテルのシャトルバスや間もなく出発時間を迎える旅行参加者が気になる。
それで再び電話する。

「お前はいなかったではないか」

「エッ、エエッ??」

担当者の言った場所名は彼が本来意図した場所ではない。
(それなら然々と言えよ)と言いたいところだがこれ以上意地悪されたくないので堪える。

彼はある書類を手渡すと数十mほどの建物を示しながら、そこにあるオフィスでスタンプを押してもらってセキュリティゲイトを通り、荷物用事務室に来るように命じる。

迷いながらもそのオフィスを探し出し、遊んでいる係官にスタンプを押してもらいセキュリティゲイトに。重々しく全身チェックを受けて荷物用事務室に行くと、部屋の前に肝心のスーツケースが鎮座してあるではないか!!
電話の御仁が出てきて受取用紙にサインをして、パスポートを見せるとようやくスーツケースを渡してくれた。

当初から、窓ガラス一枚離れたオフィスから彼がスーツケースを持ち出してくれたら数分で済んでいたはず。万事がノラリクラリとした意味不明の手続き。これらは暗にワイロを要求しているゼスチャーなのだろうか? 袖の下を使えばスムーズに進行したのだろうか。

とにかく念願のスーツケースを手にしてターミナルビルを出た時、牢獄から釈放された気分。シャトルバスを探すが見つからない。1時間も待ってくれるはずもないか。
仕方ないのでタクシーでホテルへ。旅行団全員はすでにバスに乗り込んでいて私一人の帰還を待っていた。

初めてのアラブ体験。
何というところだ!
このように腹を立ててストレスを抱えていたらこの国では生きていけない、ということでしょうか。
#旅行

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聖地旅行参加者の皆様へ

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岩のドーム(イスラム教聖地)と... 岩のドーム(イスラム教聖地)と嘆きの壁(ユダヤ教聖地)
エルサレムは3つの宗教の聖地です。
{以下の文章は、明日からのイスラエルへの旅行に参加されるメンバーに送ったものです。主にある皆さん、末尾にある課題を覚えて、お祈りの援護射撃をいただけましたら幸いです。}

ハレルヤ。

 今回、皆様方とともにイスラエル聖地旅行に行くことができることをうれしく思います。ガイドにも経験豊かで定評のあるルツさんにお願いできてとても心強く感じています。

 さて皆様もここ数日間のイスラエルの問題をニュースで見聞されていらっしゃることと思います。今後も紛争がさらに拡大する恐れも出てきました。
それに伴い万全の安全対策を施して臨もうと検討中です。
基本的に紛争の恐れのある場所には行きません。圧倒的に優勢なイスラエル軍がガザ地区に侵攻することはあっても、ハマスが国境を越えてイスラエル領内に侵入することはまずないでしょう。
ニュースは紛争地だけを取り上げますので、その映像を見れば不安を感じられる方もおられるでしょうが、それはほんのごく限られた場所です。イスラエル国内では、今もなんら変わらない平穏な市民生活が続けられています。特に私たちの訪問する東部・ヨルダン渓谷一帯はロケットの射程外にあり、さらに危険は微小なものとなります。

 ただ、すでに計画してある訪問地や日程の変更を迫られそうです。
これまでの例から紛争がエスカレートしますと、パレスチナ地区のベツレヘムやエリコへ通じる道路が閉鎖されます。また神殿の丘の入場も閉鎖されることがあります。極めてまれですが、先日一つのロケットがエルサレム近郊に着弾しました。これを受けて、エルサレム滞在日数を一日減らし、その分をガリラヤ滞在に変更すべくホテル側と現在交渉中です。27日に早めにガリラヤを出発すれば、エルサレムでの予定観光地はもれなく訪問できるとのことです。

 ガイドのルツさんは、イスラエル当局や日本大使館から常時、最新情報を入手されておられます。旅行中に安全優先のため、ホテルや訪問地を急遽変更される場合もあります。これらは現地の経験豊かな旅行会社に一任しています。

 私たちができるのはエルサレムの平和のために祈ることです。
今回このような時期に聖地旅行が重なったのも偶然ではありません。
緊張を肌で感じながら聖地において有史以来、世界の政治勢力の軋轢がここに集まって来る秘密を訪ねる事になるでしょう。エルサレム帰属問題、イスラム・パレスチナとイスラエルの抗争がなぜこんなにも長年続き、複雑さを増しているのか、その源流を聖書の世界に辿りながら解明していく機会でもあります。

 21日早朝、ヨルダン・アンマンのホテルにて皆様方と元気にお会いできるのを楽しみにしています。

{祈りの課題}
 •イスラエルとガザ地区、双方ともに死者や負傷者が最小に抑えられるように。
 •一日も早く紛争が終わるように。
 •イスラエルを地図から抹殺しようというハマスの悪魔的な野望が打ち砕かれ、ロケット攻撃におびえる必要のない平和な日が一日も早くイスラエルに訪れるように。
 •私たちの旅行中、すべての事故や事件から守られるように。
 •参加者の健康が支えられるように。
 •ルツさんをはじめ、団長の高橋、大内先生などのスタッフが皆様を充分ケアすることができた上で、実り多い研修ともなるように。
 •聖霊様の導きに一人ひとりが従い、各訪問地で主の声を聴くことができるまでに、それぞれが霊的に整えられるように。


                         2012年11月・イスラエル出発を前に
                                      団長・高橋京太
#旅行

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悪霊が閉じ込められる場所には2種類あります

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ホサナキリスト教会「聖書広場」からの抜粋です。
http://hosannamin.org/jpn/page/home

マタイ福音書連続講解説教18  マタイ8章18~34節
「メシアの5つの力ある業―その②」
{メッセージからの抜粋}

 これまで8章で3つの力あるメシアの業を見てきました。
その結果、主イエスの弟子になりたいと志願する人が二人現れたのです。
結論から言うと、その二人に主は不合格の認定をされています。
「どこにでもついていきます」という律法学者に対して、「狐には穴があり、空の鳥には巣があるが、人の子には枕する所もありません。」と言われて、献身には犠牲が伴うこと、その覚悟ができていないことを告げたのです。
パフォーマンスに魅せられて追従するだけの者に、神の国での働きは不向きです。

 ここで主がご自身を「人の子」と自称されているのに注目しましょう。
これは主が多くの場合で使われてた呼称ですが、ダニエル7章13節から、メシア称号であることがわかります。ただ旧約聖書知識が充分でなかった一般民衆(彼らに印刷された聖書はないのですから、安息日に会堂で朗読されるのを聴くだけでした)にはそれが隠されていたことでしょう。政治的でローマ帝国から解放する王として祭り上げられるのを防ぐ意図があったものと言えます。

 弟子たちのイエス理解も乏しいものでした。
それはガリラヤ湖で起こった嵐の際に露(あらわ)となります。
主が嵐に命じられると大なぎとなったので、彼らは「風や湖までが言うことをきくとは、いったいこの方はどういう方なのだろう」と畏怖します。
自然界を造られた創造主がその一端をコントロールするのはたやすいことですが、通常の人と変わらない2本足で歩き、疲労のため船の中で眠りこけている青年がその神ご自身であられると言うメシア理解に至るには、まだまだ訓練が必要でした。

 その弟子たちによりも、悪霊のほうがより正確なメシア理解をイエスに対して持っていました。
ガリラヤ湖対岸のガダラ人の地に上陸した一行に、二人の人に乗移った悪霊どもが出会います。
悪霊どもは主イエスのことを、神的権威を持たれた神ご自身であると認識していることが分かります。

① 彼らは主を「神の子よ」と呼んでいます。聖書では御使いや信者にもそのことばが使われている場合がありますが、その場合、常に集合名詞として複数形で使われています。ここで悪霊が使った呼び方は、イエスが神ご自身であられること、つまり第二位格の子なる神・メシアであることを知っているものです。弟子たちに勝るメシア理解です。

② 「その時ではないのに、もう私たちを苦しめにこられたのですか」と言っています。彼らはやがて神の白い御座の前に引き出され、宣告を受け、苦しむ時が来る事(黙示20:10)を知っているのです。それまでにはまだ猶予期間があるではないか、との主張です。

③ 「底知れぬ所に行け、とはお命じになりませんようにと願った」(ルカ8:31)。「底知れぬ所」とはアビス(ギリシア語ではアブソス)という固有名詞が使われている悪霊どものために設けられた特定の幽閉場所です。そこはサタンとともに千年間縛られるところ(黙示20:2~3)でもあります。この千年期が過ぎた後に、火と硫黄の燃えるゲヘナで永遠の刑罰を受けることになっています。

「彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕らえ、これを千年の間縛って、底知れぬ所(アビス)に投げ込んで、そこを閉じ、その上に封印して、千年の終わるまでは、それが諸国の民を惑わすことのないようにした。サタンは、そのあとでしばらくの間、解き放されなければならない。」 (黙示録20:2-3)

④ついでながら現在暗躍している悪霊どもよりもさらに凶悪な悪霊どもは、タータラスに閉じ込められています。このタータラスも固有名詞ですのでそのままギリシア語表記した方がよいのですが、ユダ6では「暗闇の下」と訳されています。また同じタータラスがⅡペテロ2:4にも使われており、それとの関連からそこに永遠の束縛を持って幽閉されているこれらの堕天使は、創世記6章の「神の子たち」であることが分かります。人間の女性と婚姻関係を結んでネフェリムというけったいな悪霊と人間との混血を生んだ悪霊たちです。彼らは「女の子孫」(創世記3章15節)の誕生を阻止するためにそのような越えてはならない一線を越えた凶悪犯罪者です。それゆえ神様は大洪水と言う非常手段に訴える事になります。「女の子孫」=メシアの誕生を確保するためです。タータラスの悪霊たちはすでにさばきが決定されていて、千年王国の後にゲヘナに直送されます。

「また、主は、自分の領域を守らず、自分のおるべき所を捨てた御使いたちを、大いなる日のさばきのために、永遠の束縛をもって、暗やみの下(タータラス)に閉じ込められました。」 (ユダ1:6)

「神は、罪を犯した御使いたちを、容赦せず、地獄に引き渡し、さばきの時まで暗やみの穴の中(タータラス)に閉じ込めてしまわれました。また、昔の世界を赦さず、義を宣べ伝えたノアたち八人の者を保護し、不敬虔な世界に洪水を起こされました。」 (2ペテロ 2:4-5)

結論:私たちはどれくらい主イエスの権威を認め信頼を置いているでしょうか。

1. あなたの優先順位において
 たとい犠牲を伴うことがあったとしても、主の弟子となる覚悟はあるでしょうか。それとも自分の都合を優先してしまうものでしょうか。
救いは恵みによって与えられるもので、自己犠牲が条件ではありません。ただ無代価で救われた者は、主の召しがあるときにこれに応えたいと願うものです。

2. あなたの専門(プロフェッショナル)分野において
 ここだけは私がよく知っているので私のしたいとおりにさせてくれ、という分野がおありでしょうか。イエス様よりも自分の判断で決め込んでしまっている領域です。そうであるとしたら、あなたは主の権威をないがしろにしている事になります。
船や海のことなら大工であった主イエスより、漁師の自分たちの方が詳しいと自負していた弟子たちでした。しかしあの嵐の中、主の自然界に対する権威に驚くことになったのです。

3. 主は「神の子」として人と堕天使とを最後に審判される方であられます。
 人の死後における最後の審判です。そこで天国か、火の池に行くのかが決められる厳かな瞬間がやってきます。
「たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方」(マタイ10:28)を畏れようではありませんか。

#救済

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Wild Cats 最後の試合に臨む

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近所にある公立中学校の校庭には... 近所にある公立中学校の校庭にはサッカー専用グランドがあります。そこは人工芝。何とも恵まれた子供たち。その上にはこれも人工芝の専用野球場がありました。 最後の試合となったWild C... 最後の試合となったWild Cats.
長女の最後のシュートは惜しくも外れてしまいました。
各選手たちに渡すトロフィーと手... 各選手たちに渡すトロフィーと手書きカード。シーズン中をまとめたスライドショウが上映されました。 コーチから各選手たちの特徴、長... コーチから各選手たちの特徴、長所をほめた言葉が贈られ、そのあとトロフィー、カード、スライドショウのDVDが渡されます。 近所の公民館を借りてのパーティ... 近所の公民館を借りてのパーティ。20人ほどの選手たちとその家族たちが集まりました。 ピザでランチの後、トロフィ授与... ピザでランチの後、トロフィ授与とコーチのメッセージ。
騒がしかったWild Catsも、最後のお別れとなるこのときばかりは神妙。
集会の最後、コーチへの感謝をこ... 集会の最後、コーチへの感謝をこめてのハグ。
今日で長女のサッカー・シーズンが終わりです。

この10週間、毎週火曜と木曜に練習。土曜は試合の日々でした。

今日が最後の試合。それが終わると、選手たちと父兄たちとの対抗試合もありました。私も久方ぶりにハッスル。

そのあと、会場を公民館に移動して打ち上げパーティ。
皆でピザを食べた後に、コーチがそれぞれの選手にことばと記念品を贈ります。

その準備のために家内はここ数日、ほとんど徹夜のような毎日でした。
手書きで一人ひとりにカードを書き、数百枚の写真を編集してスライドショウ製作、会場の手続きやトロフィーの発注、、、、見ていて感心するほどの熱の入れよう。

「私は本当に一人ひとりが好きなの。それぞれ個性が光っていて、素晴らしい子供たちよ。女の子はこの年齢時は自分自身について自信が持てないとき。それで自分も他人も傷つけることが多いの。彼女らに優れた価値があることを知ってほしいわ」

スライドショウのBGMとなっている曲の歌詞を私に説明しながら、そんなことを言ってました。

その歌詞とは次のようなものでした。
「あなたのそのままでいいんだよ。そのままのあなたを愛しているんだ。この後どれだけ嵐がやってこようとも、あなたはそれを乗り越えていけるんだ。」
#スポーツ

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環境に優しい街( ´ ▽ ` )ノ

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かっこいい、シアトルのお巡りさ... かっこいい、シアトルのお巡りさん。 この後始末はどうするのだろうか... この後始末はどうするのだろうか?
シアトル・ダウンタウンでの警察は、車でパトロールするだけでありません。
マウンテン・バイクに乗っているのを頻繁に見かけます。

そして今日、私のすぐ横を通り過ぎて行ったのは乗馬のPolice officer!
「写真を撮ってもいいですか?」と勇気を出して聞いて見ました。
「もちろんいいよ。…どこから来たんだね?」
そんなこと頼むのは観光客に違いないと思ったのでしょう。

気さくなそのPolice officerさんは、馬を脇に移動させてポーズまでとってくれました。
お馬さんは、カメラを向けられて緊張してしまったのでしょう。
その瞬間大きな落し物をお尻からポトポト(^。^)
連続してかなりの量をニョキニョキ(^-^)/

数時間後その道を通りましたが、落し物はまだそこにありました( ̄▽ ̄)

排気ガスもなく環境に優しいお馬さんでしょうけれど、この排泄は環境を汚さないのでしょうか? その場所は駐車場の出入り口です。
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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世界は一つ

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世界は一つ 独楽に興じる子供たち 独楽に興じる子供たち 世界は一つ 着付けの先生のお世話に 着付けの先生のお世話に 世界は一つ 世界は一つ 世界は一つ 民族衣装の者たちで最後にポーズ 民族衣装の者たちで最後にポーズ
本日は誰よりも早く8時には学校入り。

"It's a small world"  当日となり、体育館に飾り付けやブースを設営するためです。
今年の出展国は、日本、中国、韓国、コロンビア、プエルトリコ、ドイツ、ノルウェー、イラン、アメリカンインディアンの9カ国でした。
どの国のブースも一人か二人の要員しかいないのに、我が日本ブースは、なんとなんと、11人もの大量の助っ人が与えられました。
日本ブースだけで3つも机を占有し、そこには常に子供達集まって大盛況!

そのようなことで張り合っているわけではもちろんありませんが、この時の日本婦人の奮闘ぶり、一つとなった協力態勢には他の追随をゆるさぬものがありました。
こま回し、羽根つき、けん玉、折り紙、兜のお面、名入れしおりやせんべいの提供など、11人が奮闘し続けた3時間。

この街には米国生まれでない外国人が4分の一、4割の家庭で英語以外の言葉が話されているのですから、国際理解は生きる上で必須。
どの国の言葉も文化も、そしてそこにいる人間を認め合い、尊重し合えるなら、そのための教育は算数に劣らず重要であると考えます。

このプロジェクトは学校教師は一切関わっていません。
三年前、家内の主導で始まり、企画も運営もすべてはPTAによるもの(つまり父兄)です。
米国の民意の強さ、市民の社会参加の実際を見るようです。
通常の授業にも父兄のボランティアが教師のアシスタントとして参加しています。
#受験 #外国語 #学校 #教育 #科学

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エルサレムの平和のために祈ろう

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エルサレムの平和のために祈ろう
本日未明、イスラエルがハマスの軍事施設を空爆しました。
軍の幹部の乗った車も爆撃して、殺害。

このところ続いているガザ地区からのロケット攻撃に対する報復処置です。

ハマスが報復に出るのは必死。

イスラエルでガイドをされているRさんに、日本大使館から注意を促すDMがメールで届いたとのことです。

今後も注意深く様子を見守らないといけませんが、来週からのイスラエル11日間の旅行は計画通りに実行します。危険水域に達したらもちろん中止となりますが、今のところは変更ありません。

ロケット攻撃で応酬している地区はイスラエルの西側。私たちは主に東側を巡り、距離にして数百キロも離れています。直接の被害の可能性は非常に小さいものです。

ただ、空港でのセキュリティ・チェックは厳しくなるでしょう。
そして、これ以上紛争がはげしくなると、神殿の丘には入場制限が課せられるかもしれません。

イスラエル・エルサレムの平和のためにお祈り下さい。
本日から出発されたハーベストタイム(中川健一団長)の9日間のイスラエル旅行の安全のためにもお祈りください。
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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