聖地旅行8日目:エルサレム・ベツレヘム
11月
27日

遺跡の中を数十メートル階段を降下してゆきます。


ヒゼキヤの水道はここまで伸びています。

ベツレヘムはパレスチナ地区ですから、パスポートを提示して保安検査施設を徒歩で超えて行きます。イスラエルのバスで通過するのは危険です。

一人ひとりがその場で祈りをささげるので、なかなか進みません。

一月早く、クリスマスを祝いました。

パレスチナの野菜や果物の露天商、タクシー運転手達の怒号やクラッションの飛び交う喧騒に圧倒されます。戦地とはこういうものかと目を丸くしました。夕刻、出稼ぎを終えてイスラエル側から帰国するパレスチナの方々の目は殺気立っているように見えました。

イエス時代のエルサレムが50分の1に縮小されています。
クムランで発見された巻物も展示されてますが、イザヤ書全巻が一つの巻物のまま発見されたものは「人類の宝」とされてここにあるもののはレプリカです。本物はロックフェラー施設の地下深く保管されてます。たとい核攻撃を受けても耐えられるためにです。
エルサレム東側にある、ダビデ時代(BC1000年頃)の町の遺跡を見学。アッシリア帝国に包囲される際、ヒゼキヤが掘った水道まで地底の中を探検しました。
ベツレヘムはパレスチナ地区のため壁で囲まれ、厳重な荷物・身体検査とパスポートチチェックがあります。イスラエルに帰るときのほうが何倍も厳しく、45分ほどもかかってしまいました。先週からの紛争が停戦されず、ガザに地上軍が投入されていたらこの国境は封鎖されていたでしょう。