記事検索

ぼくしのめがね

https://jp.bloguru.com/horizonjapanese

フリースペース

考えさせられた本

スレッド
日本語では出てないかと思うんで... 日本語では出てないかと思うんですが、この本、良かったです。
結婚関係に関しての本です。
いろいろなケーススタディ、そして、聖書的な結婚観とうとうが書かれています。
今年のバレンタインデー。。。い... 今年のバレンタインデー。。。いつも優しい夫に感謝。
この本、考えさせられました。

結婚関係について、みなさん、立ち止まって考えることありますか?
ときには、本を読んでみるのもいいかも知れません。

まだまだ奥が深い、結婚関係。

夫婦関係にとりたてて、問題がなければそのまま現状維持が通常でしょう。
私もそうです。

しかし、親密さというのは、そこで満足してしまえば、そこでおしまい。
まだまだ成長の余地があるのかぁーー。と考えさせられました。

あるのなら、成長したい。。。。

そして、現状維持に甘んじているには、その理由もあるみたいです。。。

ふーーむ。

考えさせられる。

結婚は、神様の栄光のある場所。ぜひ、みなさんも、何か本を読んでみてください。

よかったです

#お気に入り #本

ワオ!と言っているユーザー

ロマ書14章 キリスト者の姿勢

スレッド
ボーイズ、僕と貴子先生のギター... ボーイズ、僕と貴子先生のギターどっちが背が高いか比べてみたい。とのこと。。。
あーーー。弟君は、ちょうど、びったし同じみたいだね。笑。。。
もうすぐ、ギタークラスできるかなーーって思っています。成長したもんだ。
木曜日の風景。女子は、今ピンク... 木曜日の風景。女子は、今ピンク色が大好きなお年頃のようです。ピンクの話しと、エルサとアナの話しをよくしております。。。。
2017年3月5日日曜日礼拝音声は、こちらからどぞ



ロマ14章 Romnas 14

★姿勢[1] 裁かない Attitude 1) Non-judgemental

1 あなたがたは信仰の弱い人を受け入れなさい。その意見をさばいてはいけません。Receive one who is weak in the faith, but not to disputes over doubtful things.

仲間か? 敵か? Us or not us?

聖書は、その人の信仰を受け入れなさいと言っているのではなく、信仰の弱い、その人を受け入れなさい、と言っています。

私たちは、自分と違うものを排斥しようとする思いにかられるあまりに、その考え方に迎合しないようにと思うばかりに、他者を交わりから締め出す傾向にある。
つばは、体の中にあっては良いもの、自分の身体の一部であって汚いとは、普段思わないが、いったん体の外にでると、汚いものとなってしまう。
調度そのように、自分の内か外か、自分の側か、味方か敵かのようになってしまう。

先の大統領選もそうだった。互いの支持者をデーモナイズしてしまう傾向にあった。トランプ支持者を見つけると、じゃ、あなたもセクシストか、レイシストかと言われてしまうので、支持者は隠れていたのだ。

キリスト教界でさえも、少しの違いだけで、相手をデーモナイズしてしまうことがある。私も聖霊派というだけで、貴子さんの教会にはいかないように、とふれられたことがあった。

これらの分裂は、すべて私たちの心の中の「裁き」から来ているのです。気を付けてください。レッテル貼りも裁きの一種です。あの人は、こういう人だから、などというものも同じです。自分の心を吟味したいものです。

そして、拒絶し、分裂をもたらすものではなく、受け入れるものでありたいものです。

パウロは、具体的な例をもってどんなことで互いを受け入れられなかったか、ということを上げています。2-3節

〇 肉食 Eating meat…当時は、肉といえば、偶像に捧げられていた。買うものとしては、どの肉が捧げられたものかがわからないので、もういっそ肉を食べないことにしていた人もいた。

日本でも、偶像、仏壇にお供えしてから、食べ物を食べる仏教的な風習があります。一度、お寺さんに夕食に招かれた時、冷や汗がでました。大きな仏像の前に備えた大量のお肉をお坊さんが持ってきたのです。けれども、「口から入るもので人を汚すものはない」と聖書に書いてあるので、食べ物を祝福し、家庭を祝福する祈りをさせていただいて、彼らも、仏式のお祈りをされて、ともに、おいしくすき焼きをいただきました。そのおかげて、今でも親しくさせてもらっています。
あの時、裁きの心から、そんなものは食べれません、と言っていたらどうなっていたでしょうか。

〇 日 A Day… また、ユダヤ人たちは、もともとの安息日の風習に従って集まっていました。が、新しいクリスチャンたちは、毎日集まってパンをさき、交わっていました。人々のあいだでは、ある日が、ほかの日よりも勝っているというような論議があったようです。

今の時代に聖書を読めば、こんなくだらないことで。。。と思うかもしれませんが、今の私たちの中にも、形を変えてそういったことがあるはずです。

★ あなたも私も、みな贖われたしもべ、主のもの You and me are redeemed servant of the Lord.

4 あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。Who are you to judge another’s servant? To his own master he stands or falls. Indeed, he will be made to stand, for God is able to make him stand.

7 私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬ者もありません。8 もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。7 For none of us lives to himself, and no one dies to himself. 8 For if we live, we live to the Lord; and if we die, we die to the Lord. Therefore, whether we live or die, we are the Lord’s.

私たちは、生きても死んでも主のものとなりました。何をするにも主のためとなったのです。ただ、裁くことだけは、間違っています。

パウロは続けて、私たちは皆、キリストに贖われた者たちだ。罪の奴隷だったところから、買い取られたものだ。だから、キリストに属するものになったと言います。大昔、日本でも、おしんの話が分かりやすいですね。借金のためにおしんが働きに行かされる、おしんは売られてはないと思いますが、うられたとしまょう。そこに、イエス様が現れて、その借金を全部おしんのつかえている主人に支払いました。そうすると、おしんはイエス様のものになります。おしんは、前の主人に属するものでなく、イエス様ものになりました。

パウロは、私たちはみんな、そのようなものだと言います。ですから、誰かを裁くことは、誰かのしもべを裁くことで、あなたの仕事ではないというのです。その人が裁かれるときは、その主人がちゃんと裁くからです。

★姿勢[2] つまづきを与えない Attitude 2) don’t stumble others

Be considerate to others. 他人への配慮

13 ですから、私たちは、もはや互いにさばき合うことのないようにしましょう。いや、それ以上に、兄弟にとって妨げになるもの、つまずきになるものを置かないように決心しなさい。13 Therefore let us not judge one another anymore, but rather resolve this, not to put a stumbling block or a cause to fall in our brother’s way.
14 主イエスにあって、私が知り、また確信していることは、それ自体で汚れているものは何一つないということです。ただ、これは汚れていると認める人にとっては、それは汚れたものなのです。15 もし、食べ物のことで、あなたの兄弟が心を痛めているなら、あなたはもはや愛によって行動しているのではありません。キリストが代わりに死んでくださったほどの人を、あなたの食べ物のことで、滅ぼさないでください。I know and am convinced by the Lord Jesus that there is nothing unclean of itself; but to him who considers anything to be unclean, to him it is unclean. 15 Yet if your brother is grieved because of your food, you are no longer walking in love. Do not destroy with your food the one for whom Christ died.

例example;

 聖書の中に、はっきりと書かれていない事柄があります。例えば、お酒やたばこなどといったことが、時々、クリスチャンになる前の方から質問を受けることがあります。パウロは、まず、他者に配慮をしてやりなさいと言っています。

例えば、お酒の中毒で苦しんで、教会に癒しを求めてきた人があって、兄弟がお酒の話ばかりし、お酒を飲みに行こうと誘うならば、その人の人生にとって躓きとなります。また、愛にねざしていないら、益とはなりません。ある人が、信仰に従ってしないことは、尊重するべきです。愛によって行動しましょう。せっかく、神様に導かれている人を、飲み食いのことでキリストから遠ざけるようなことがないように、配慮しましょう。

★ 神の国は、義と平和と聖霊の喜び The Kingdom is righteousness and peace and joy.

17 なぜなら、神の国は飲み食いのことではなく、義と平和と聖霊による喜びだからです。for the kingdom of God is not eating and drinking, but righteousness and peace and joy in the Holy Spirit.

それよりも、私たちは、義と平和と、聖霊の喜びを重視するべきです。
義は、イエス様との関係。日々、赦さているか、イエス様と関係を保っているか。平和、隣人を赦しているか。和解しているか。和解に努めているか。喜び。毎日喜びがあるか。困難を乗り越えるとき、神様に一歩一歩従うときに喜びが増し加えれます。喜びは天の報酬だからです。毎日、助け主聖霊様に頼って、喜びが増し加わっているでしょうか。このようなことにこそ、心を傾けるべきです。

★ 罪かどうかは、あなたの心の問題 Your heart will decide if that is a sin.

23 しかし、疑いを感じる人が食べるなら、罪に定められます。なぜなら、それが信仰から出ていないからです。信仰から出ていないことは、みな罪です。But he who doubts is condemned if he eats, because he does not eat from faith; for whatever is not from faith is sin.

結局のところ、聖書ではっきりと示していない事柄対しては、自分の心がそれを罪に定めているのです。もしも、これは、してはいけないけど、今日はやってしまおう。。。ということでこそこそやるなら、もうその時点でそれは、罪です。本当は、聖書によると罪ではなくても、罪です。それは、あなたの心が罪を犯す心になっているからです。ですから、信仰から出ていないものは、みな罪だとパウロが言っている通りです。

#子供 #教会 #日曜日 #礼拝 #礼拝メッセージ

ワオ!と言っているユーザー

深い本

スレッド
今読んでる本です。 深いです。... 今読んでる本です。
深いです。。。
純粋な心と心の通う対話というもの、人間関係とは何か。。
真の人間関係とは。。。と考えさせられます。
ユダヤ人哲学者のマーティン・ブーバーの本。
この本の解説本もたくさんでています。
やっぱり、クラシックだけに、日... やっぱり、クラシックだけに、日本語でも出てました!!!

ぜひ、手にとって読んでみてください。

そして、みなさんの感想も聞きたいです! おすすめですー
下は、この本を簡単にまとめるとこうなります。という動画です。参考までに。。。。



何回読んでも、新しく教えられる本。。。というのは、ありますよね。

この本もそんな一冊です。

この本は、私のこれからの半生を変えるかもしれないくらいです。
牧師として、心のケアの働きをするものとしては、必ず必要な知識。
いや、続けて、時折、思いを傾けるべき事柄であると思いました。

オーセンティックであることが、何よりもの働きだと、改めて痛感させられました。
牧師としてもセラピストとしても。

あなたと、私が本当に出会うこと、ここが癒しのスタート地点です。

私たちは、人と対峙していながら、必ずしも自分自身を相手にさしだしてはいません。

必ずしも、一人の人格と人格として真に対峙していないのです。

相手を心の中で分析している。なんてことも多いはずです。そうなると、それはもはや、人と人との繋がりではなくなってしまうのです。

あなたが相手を何か自分の利益のために利用しようとするならば、それも相手を物として見ているのであって、人と人とのつながりではない。。。

人と人が本当の意味でつながることができたら、
私たちは、神をそこに見ることができる。。。。

深いです。

私は、本当にこの本で多くの祝福を得ました。

ぜひ、みなさんも読んでみてください。

#お気に入り #本

ワオ!と言っているユーザー

尊敬する神のしもべ

スレッド
ルー・インゴルさん 尊敬する神... ルー・インゴルさん
尊敬する神様のしもべです
写真は、ルー・インゴルさんという方です。

2009年くらいにシアトルのアグローの大会にいらっしゃってメッセージを聞きました。

彼は、この国、アメリカのために人生をかけて毎日祈っている方です。

尊敬します。

この国の、堕胎の多さについて憂い、そして、ワシントンDCに祈りの家を持ち、24時間、国のためにとりなしの祈りをしています。

自分の全てを捧げて、神様の御働きをしている方は本当に尊敬します。

私も、その一人でありたいものです。。。

25年前、私も母教会の牧師夫妻に憧れ、神様の働きをフルタイムでしたいと思ったものでした。

人生をかけて、お金のためでも、私利私欲のためにでもなく、純粋に生きているという姿に胸を打たれます。

私も、祈りに専念し、祈り深く生きたいと思う、今日このごろです。

初心に帰るということは、本当に必要なことですね。
初心を忘れず、
神様のはじめの愛を忘れず、一歩一歩今日も生きていきたいと思います。

#キリスト教 #ブログ #尊敬している人

ワオ!と言っているユーザー

ロマ書13章 社会人としてのキリスト者

スレッド
先週の礼拝後、女子は、いつも忙... 先週の礼拝後、女子は、いつも忙しそうに何かやっとります。。。。何やってんの? 先週のロバの子。。。。もう、孫... 先週のロバの子。。。。もう、孫気分。。。かわいいなーーー。赤ちゃん欲しいーー。いつも教会に来てる人に、「もう一人産んでーー」という口癖。。。子供は、宝、祝福ですよねー
2017年2月26日日曜日礼拝メッセージ音声は、



ロマ13章

人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。2 したがって、権威に逆らっている人は、神の定めにそむいているのです。そむいた人は自分の身にさばきを招きます。3 支配者を恐ろしいと思うのは、良い行いをするときではなく、悪を行うときです。権威を恐れたくないと思うなら、善を行いなさい。そうすれば、支配者からほめられます。4 それは、彼があなたに益を与えるための、神のしもべだからです。しかし、もしあなたが悪を行うなら、恐れなければなりません。彼は無意味に剣を帯びてはいないからです。彼は神のしもべであって、悪を行う人には怒りをもって報います。5 ですから、ただ怒りが恐ろしいからだけでなく、良心のためにも、従うべきです。6 同じ理由で、あなたがたは、みつぎを納めるのです。彼らは、いつもその務めに励んでいる神のしもべなのです。7 あなたがたは、だれにでも義務を果たしなさい。みつぎを納めなければならない人にはみつぎを納め、税を納めなければならない人には税を納め、恐れなければならない人を恐れ、敬わなければならない人を敬いなさい。8 だれに対しても、何の借りもあってはいけません。ただし、互いに愛し合うことについては別です。他の人を愛する者は、律法を完全に守っているのです。9 「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」という戒め、またほかにどんな戒めがあっても、それらは、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」ということばの中に要約されているからです。10 愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。11 あなたがたは、今がどのような時か知っているのですから、このように行いなさい。あなたがたが眠りからさめるべき時刻がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。12 夜はふけて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。13 遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。14 主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。\

★ 権威に従う V1-7 subject to the governing authorities

歴史的背景 
当時パウロは、コリントからこの手紙を書いていた。AD58年ころ。この時代は、ローマ皇帝ネロの時代。ユダヤ人たちは、全て、ネロの支配下で生活しているたのであった。ネロは暴君として有名であり、64年にはキリスト教徒大迫害をします。
現代に住んでいる私たちも、よくよくこのみ言葉を注意して聞くべきです。
興味深いことに、社会的権威については、「逆らえ」とは聖書には書いていないことを覚えていましょう。パウロは、当時のユダヤ人たちが政府に反抗して暴動を起こしていたことを受けてこのように書いていたようです。

<参照Reference>

1テモテTimothy 2:1-2
そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。2 それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。First of all, then, I urge that requests, prayers, intercessions, and thanks be offered on behalf of all people, 2 even for kings and all who are in authority, that we may lead a peaceful and quiet life in all godliness and dignity.

テトスTitus 3:1
あなたは彼らに注意を与えて、支配者たちと権威者たちに服従し、従順で、すべての良いわざを進んでする者とならせなさい。Remind them to be subject to rulers and authorities, to be obedient, to be ready for every good work.

1ペテロPeter 2:13-17 
人の立てたすべての制度に、主のゆえに従いなさい。それが主権者である王であっても、14 また、悪を行う者を罰し、善を行う者をほめるように王から遣わされた総督であっても、そうしなさい。15 というのは、善を行って、愚かな人々の無知の口を封じることは、神のみこころだからです。16 あなたがたは自由人として行動しなさい。その自由を、悪の口実に用いないで、神の奴隷といて用いなさい。17 すべての人を敬いなさい。兄弟たちを愛し、神を恐れ、王を尊びなさい。Be subject to every human institution for the Lord’s sake, whether to a king as supreme 14 or to governors as those he commissions to punish wrongdoers and praise those who do good. 15 For God wants you to silence the ignorance of foolish people by doing good. 16 Live as free people, not using your freedom as a pretext for evil, but as God’s slaves. 17 Honor all people, love the family of believers, fear God, honor the king.

そして、何よりも、神の主権がその上にあることをパウロは協調しています。この箇所は、何も「長いものに巻かれろ」というメッセージではありません。むしろ、積極的に、神に信頼しよう。と言っているのです。そして、私たちは主権をもって権威者たちに祈りを持って仕えましょうということなのです。

12章の最後で、「復讐は神のすること」と、あります。もしも、良くないことがあるならば、神が対応してくれます。私たちのすることは、真理に従い、権威に従うことです。真理と権威の言っていることが異なるときは、知恵を用いて真理を行います。
キリスト者の成熟のために通るテストが何種類からあるとしたら、権威についてのテストは必ずあります。

今、アメリカでは選挙の後、様々なリアクションがあります。一つ私の心を痛めたのは、クリスチャンの友達が公に「絶対にあなたを私の大統領だとは認めない!」とネット上に宣言したことです。彼女はかつて牧師までしていた人です。「あちゃー」これは、神様からいろいろと教えられることになるだろうなーと思いました。
彼女は、公に、その上に神の統治があることを認めないと宣言しているようなものなのです。つまり、「神を信頼しないことを選ぶ」と言っているようなものなのです。
みなさん、世の中の論調やミディアに聞くのでなく、聖霊様に聞いてください。そして、何をしたらいいのか知恵をもらってください。そして、何よりも、祈るものとなりましょう!

★ 愛は律法を全うする v8-10  Love completes the law

究極的な律法は神の国の律法であり、愛すること。
イエス様でさえ、カエサルのものはカエサルに返しなさいと、税金をちゃんと納め、社会的な秩序に従うことを勧められました。しかし、愛するということについては、私たちには、大きな負債があるのです。イエス様に私たちの一切の罪が赦され、一生かかっても払えない霊的な借金を肩代わりしてもらうほどに愛されました。今、私たちは、多く愛されたので、愛する者に変えられました。愛のおすそ分けをしたい、というものに変えられました。愛することにおいて、ケチにならないように。愛を否定するような律法はなく、律法は愛によって全うされます。隣人を愛するなら、人殺しもしないし、盗みだってしません。私たちの社会人としての生活は、受身的であるのではなく、積極的であるべきです。
積極的に、国のリーダー、自分の上にある人たちのために祈り、積極的に愛することをしてくべきです。今日、誰を愛そうか。今日、イエス様の愛をどうのようにこの世に示そうかと考ええるべきです。

★ キリストを着るv11-14 Put on Christ

へブル語で、「贖う」という言葉は、「覆うこと」を意味します。すなわち、私たちにとっては、罪を悔い改め、日々、イエスキリストによって罪が赦され、贖われているというぞんざいであることを覚える、悟るときに私たちはキリストによって覆われてる。のです。キリストを着ていることになります。
肉の思うままに、国のリーダーに逆らい、自己中心で愛さないものでいるのではなく、キリストにあって生きるということを私たちは追い求めるべきであると、パウロは言っているのではないでしょうか。

この世にあっては、目を覚まして、主を知らない暗闇の中にいる人のようにふるまわないで、光の武具をつけ、神の前に正しい生き方で、この世に貢献しましょう。キリストをいつもその身におびなさい。キリストと一つになってこの世で証ししましょう。


#キリスト教 #ブログ #教会 #礼拝メッセージ

ワオ!と言っているユーザー

日曜日の風景

スレッド
教会員のRさんが月に一度の持ち... 教会員のRさんが月に一度の持ち寄りランチに持ってきてくれ手作りバースディケーキです。甘さ控えめで、すごくおいしいです。今回は、チョコレートイチゴショートケーキです。天国ーーー! 今月の誕生日は三名。我らがイン... 今月の誕生日は三名。我らがインターン、ケニーさん、麗しい賛美リーダー和美さん、そして、小さいちゃんです! 小さいちゃんは二歳になり、もうおしめも取れかけて、もはや小さくないです。。。 子供たちは、Hママによる、アー... 子供たちは、Hママによる、アートクラス! 上手に春の木々を描きました。私からしたら天才的なアートです。。。子供はクリエイティブだなぁーー チェリーちゃんは、顔にも斬新な... チェリーちゃんは、顔にも斬新なアート? おっしゃれー 最近、ガールズは、お母さんごっ... 最近、ガールズは、お母さんごっこがブームです。木曜日は、私が赤ちゃん役でしたが、赤ちゃんの人数が足りなかったのか、今日は、人形が一人に一体。。うんちをしたらおしめもちゃんとかえてはりました。すごいね!
今週は、たくさんいろいろなことがありました。

感謝なこともいっぱい。

教会は、生きています。

神様の愛がいっぱい溢れています。

#キリスト教 #クリスチャン #信仰 #子供たち #教会 #礼拝 #聖書

ワオ!と言っているユーザー

いい本でした

スレッド
最近、いろいろな本を読んでいま... 最近、いろいろな本を読んでいますが、何度何度も読み返し、読み返すごとにまたあらたな発見のあるのが、いい本でしょう。
この本、イブもそんな一冊です。作者は、Shack 日本語では「神の小屋」を書いたポール・ヨン。
完全な小説なんですが、なかなか深い。
リリーという主人公がひどいトラウマを負って死にそうに。。。そんなところを助けられ、そして、はじめの人、すべての母、イブに出会い、また創造主にも。。。
映画化されたShack の予告版。同じ作者です。。。



この原本は、日本にも訳された本が売られてます。

「神の小屋」です。

私は、英語のも日本語のも持っているのに、まだ読んでないという。。。
いやー、この本が出た時も、ベストセラーになり、話題を呼び
あちこちで、ブッククラブが開催されていました。
 
ブッククラブ
みんなで同じ本を読んで、毎週違う章を読んできて、
みなさんでディカッションをしながら読み解いていくサークルです。

日本語でも、興味のある方読んでみてください。

イブは、こちらで出たばかりだから、日本ではまだまだ先になると思いますが。。。

#お気に入り #映画 #本

ワオ!と言っているユーザー

ロマ12章④ キリスト者の生き方 ii

スレッド
大学院のお友達たちと集まりまし... 大学院のお友達たちと集まりました。土曜日、とても楽しく祝福された時を持ちました。みなさん、素敵な方々です。年齢やバッググラウンドは全く違うけど、神様にあってとってもよい姉妹たちです。 木曜日、ロバの子クラス、この日... 木曜日、ロバの子クラス、この日は、子供たちが六人。とても楽しかったです。一緒に遊んでいる姿は微笑しいです。。。 子供たちがぶれずに正面を向いて... 子供たちがぶれずに正面を向いて写真におさまりました。奇跡だー! あまりにも嬉しかったのでつい、載せてしまいました。。。こんなことってある??
2017年2月19日日曜日礼拝メッセージ音声



ロマ12:14-21

12:14あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福すべきであって、のろってはいけません。 12:15喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。 12:16互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、かえって身分の低い者に順応しなさい。自分こそ知者だなどと思ってはいけません。 12:17だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。 12:18あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。 12:19愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」 12:20もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたなら、飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。 12:21悪に負けてはいけません。かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい。

★ 世を祝福する Bless the world
12:14あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福すべきであって、のろってはいけません。Bless those who persecute you, bless and do not curse.
なぜでしょう? 私たちは、神に似せられた話す霊です。ですから、私たちの言葉に力があるからです。呪いは、命と関係を断ち切ります。呪いのあるところには、祝福が届きません。たとい、誰かがあなたを信仰の故に迫害しても、後にその人が神に出会うかもしれません。神様というお方の本質は、裁きよりも憐れみが勝るお方です。麦の中に生えている毒麦を収穫の時まで育てておく方です。悔い改めのチャンスを与えられる方です。
神は、私たちを呪い専門ではなく、祝福専門にされました。私たちの口が祝福するところから、命が溢れ、神の好意が望むのです。日々、呪うことよりも、祝福することを選ぶようにしましょう。
★ 感情の共有 Sharing your emotions
12:15喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。15 Rejoice with those who rejoice, weep with those who weep.
みなさん、イエス様は完全な人であり完全な神でありました。イエス様は、泣かれたり、怒られたり、喜ばれたりしました。私たちは、感情的になることは良くないような印象をいつしか植え付けられてきたように思います。感情は、私たちが全人的に健康でいられる一つの印です。感情を押し殺してしまえば、心の癒しも起こりません。感情には理由があります。また、感情を隠すことなく出すことは、ボルナラボルなことでもあります。
感じる心は私たちを一つにする。感情は、私たちに何らかのメッセージを送っている。シグナルであり、媒体。エンパシーは、相手の身になって物事を感じること。先日不思議な体験をしました。オーセンティック、純粋な人間関係は、組織に属することからは来ない。既定の枠組みでない。一人一人の心と心のつながりである。ここで、先月話した、vulnerability が大切になってきます。あなたの感情を表すには、vulnerability が必要ですし、また自分をリスペクトし、愛していなければなかなかできないものでもあります。

私の証し;

コミュニティが感情を共有するところに癒しがあり、解放があり、和解がある。

★ 一つの思い One mind

12:16互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、かえって身分の低い者に順応しなさい。自分こそ知者だなどと思ってはいけません。Live in harmony with one another; do not be haughty but associate with the lowly. Do not be conceited.

一つの心になるには、自分の思いを相手の思いよりも優れていると思っていては一つになれません。むしろ、自分の方が正しいと思っている人こそ、低くなることを学ばなければならないのかもしれません。イエス様は、高く天にいらっしゃった、全ての造り主、全てをご存知の方であるのに、私たちのようになってくださいました。罪は犯されませんでしたが、赤ちゃんになって生まれてくださったのです。全てできるのに、言葉も親に教えてもらい、文字を書くことや読むことも教えてもらったことでしょう。バプテスマのヨハネから洗礼も受けました。ヨハネは、私こそしていただかないといけない立場なのに。。。と言いましたが、今はそうされてくれ、と洗礼を受けました。私たちの神、イエス・キリストが低い私たちに合わせてその目線にまで降りてくださったことを思い出しましょう。私たちは、何目線で生きているでしょうか。

★ 善をもって悪に打ち勝つこと Overcome the evil with goodness

善、goodness について一緒に考えてみましょう。

12:17だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。Do not repay anyone evil for evil; consider what is good before all people.
12:18あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。If possible, so far as it depends on you, live peaceably with all people.
12:19愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」19 Do not avenge yourselves, dear friends, but give place to God’s wrath, for it is written, “Vengeance is mine, I will repay,” says the Lord.
12:20もしあなたの敵が飢えたなら、彼に食べさせなさい。渇いたなら、飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃える炭火を積むことになるのです。 12:21悪に負けてはいけません。かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい。20 Rather, if your enemy is hungry, feed him; if he is thirsty, give him a drink; for in doing this you will be heaping burning coals on his head. 21 Do not be overcome by evil, but overcome evil with good.

① 自分の中で善の意識を育てる V17
すべての人にとって良いこととは何か。自分にとって良いことを考えるとそこにはわがまましかなく、また一方的な考えになりがちですが、違う人のニードを思いやり、違った心の傷を持っている人の必要を考えるときに、善の意識も深められていくのです。人は、一人で独立して存在するものではないからです。

② ピースメイカーとなる V18
これはなかなか難しいことです。よく志がある人、また初めて教会に来た人で祈りの課題はと聞かれたら、世界平和と言われる方がおられますが、世界平和の実現は、私から始まることも忘れてはいけません。けれども、聖書は「自分に関する限り」と書いてありますね。平和を作るには、ただ、みなの意見を完全に取り入れて、妥協によってコンフリクト、摩擦のなか状態を作ることではないのです。コンフリクトはあって当たり前です。ただ、重要になってくるのは、互いに愛があるのか、互いに赦しあえるのか、ということです。ピースメイカーは、和解の方法を知っている人であると言えます。あなたは、問題解決を求めますか、二人でなる夫婦であっても互いに満足のいく百点の問題解決などありえません。ですが、互いに愛し合い、赦しあうなら、問題は問題ではなくなります。本当の和解はそういうものではないでしょうか。イエス様も、この世に来られたことで、摩擦があり、分裂も起きました。しかし、和解という道を十字架の上でお示しくださったのです。

③  復讐より愛で V19,20
旧約聖書では、目には目で、歯には歯でと、律法によって自分がやられた分は取り返すことが認められており、ただそれ以上のことはしてはいけないという決りがありました。新約では、復讐は神のすることである。というのも、イエス様が私たちのすべての罪を赦してくださった、私の罪も、あの人の罪も。私は、赦されたのですから、今や、赦す人に変えられたのです。聖書の大きな借金を主人に赦してもらった人のようですね。ですから、私たちに委ねられているのは、イエス様によって赦すことであり、復讐は、神様の手に渡ったのです。そして、本当に、神様は、そうなさいます。私も、何度も、私に危害を及ぼす人が神様から叱られているのを見ました。そして、私は、とりなして祈ります。いつも必ず、最後には和解か、相手が未信者の場合には、神様に興味を持ってくれるというように変えられます。
私たちには生きている神様、王の王がいらっしゃることを忘れないでください。
むしろ、v20では、当時の風習で、種火がなくなって暖もとれず、料理さえできない、大事な火種だったんですね。ですから、例えいやな隣人にでも、大変に良いことをするならば、(持っている種火をもらうその器に炭火のおすそ分けをしてあげる)、復讐するなんてことよりも、はるかにいい解決に導くのですよ。と聖書は教えているのです。世は、悪で満ちているようですが、善を持って悪に打ち勝ちましょう。


#キリスト教 #ブログ #教会 #礼拝メッセージ

ワオ!と言っているユーザー

A Called Life 主の召命のある人生

スレッド
木曜日はいつも日本人教会を助け... 木曜日はいつも日本人教会を助けてくれているケニーさんのお誕生日でした。ホライズンカレッジのクラスの中でお祝い。 木曜日のロバの子クラス。なんだ... 木曜日のロバの子クラス。なんだろう、走りまくって急に疲れる遊びだそうです。今、疲れている図。笑 日曜日の朝は、英語礼拝に出ます... 日曜日の朝は、英語礼拝に出ます。日本人は午後から。祈りの時。 日本人教会ランチタイム。小さい... 日本人教会ランチタイム。小さいちゃんは、オレオプリンを食べて、美味しいお顔を作っています。口には、白いクリームのおひげーー。食べながら、まだ、まだ。と言います。もっと食べるってことかな?
今日の日曜日は、エリックがメッセージでした。下記のものは、聖書箇所だけです。簡単なノートです。

Prov. 箴言14:12
“There is a way which seemeth right unto a man, but the end thereof are the ways of death.”人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。

I. Jonah’s Calling ヨナの召命

Jonah ヨナ書1: 1-2
“Now the word of the Lord came unto Jonah the son of Amittai, saying, Arise, go to Nineveh, that great city, and cry against it; for their wickedness is come up before me.” アミタイの子ヨナに次のような主のことばがあった。2 「立って、あの大きな町ニネベに行き、これに向かって叫べ。彼らの悪がわたしの前に上って来たからだ。」

II. Jonah’s Disobedience ヨナの不従順

Jonah ヨナ書1:8
“...tell us, we pray thee, for whose cause this evil is upon us; What is thine occupation? What is thy country? And of what people art thou?” そこで彼らはヨナに言った。「だれのせいで、このわざわいが私たちに降りかかったのか、告げてくれ。あなたの仕事はなにか。あなたはどこから来たのか。あなたの国はどこか。いったいどこの民か。」 

Jonah ヨナ書1:10
.“...what shall we do unto thee, that the sea may be calm unto us?” それで人々は非常に恐れて、彼に言った。「何でそんなことをしたのか。」人々は、彼が主の御顔を避けてのがれようとしていることを知っていた。ヨナが先に、これを彼らに告げていたからである。

Jonahヨナ書 1:12
“...take me up, and cast me forth into the sea; so shall the sea be calm unto you: for I know that for my sake this great tempest is upon you.” ヨナは彼らに言った。「私を捕らえて、海に投げ込みなさい。そうすれば、海はあなたがたのために静かになるでしょう。わかっています。この激しい暴風は、私のためにあなたがたを襲ったのです。」

Jonahヨナ書 1:14
“Wherefore they cried unto the Lord, and said, We beseech thee, O Lord, we beseech thee, let us not perish for this man’s life, and lay not upon us innocent blood:...” そこで彼らは主に願って言った。「ああ、主よ。どうか、この男のいのちのために、私たちを滅ぼさないでください。主よ。あなたはみこころにかなったことをなさるからです。」




III. Jonah’s Near Death Experience – Tribulation ヨナの臨死体験- 罪の刈り取りの患難


Jonahヨナ2:9 “...I will sacrifice unto thee with the voice of thanksgiving; I will pay that I have vowed. Salvation is of the Lord.”  しかし、私は、感謝の声をあげて、あなたにいけにえをささげ、私の誓いを果たしましょう。救いは主のものです。


IV. Jonah Obeys - Nineveh and Jonah are redeemed ヨナの従順—ニネべとヨナの命の贖い
Jonahヨナ書 3:4-5
“...Yet forty days, and Nineveh shall be overthrown. So the people of Nineveh believed God, and proclaimed a fast, and put on sackcloth, from the greatest of them even to the least of them.” ヨナはその町に入って、まず一日目の道のりを歩き回って叫び、「もう四十日もうると、ニネベは滅ぼされる」と言った。5 そこで、ニネベの人々は神を信じ、断食を呼びかけ、身分の高い者から低い者まで荒布を着た。

Jonahヨナ書 3:8-9
“...let them turn every one from his evil way, and from the violence that is in their hands. Who can tell if God will turn and repent, and turn away from his fierce anger, that we perish not?” 人も、家畜も、荒布を身にまとい、ひたすら神にお願いし、おのおの悪の道と、暴虐な行いから立ち返れ。9 もしかすると、神が思い直してあわれみ、その燃える怒りをおさめ、私たちは滅びないで済むかもしれない。」

V. My Jonah Story 私のヨナ体験

Prov. 箴言14:12
“There is a way which seemeth right unto a man, but the end thereof are the ways of death.” So my way which seemed right led to death. 人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である


“We desire to be in a perfect relationship with God and others, to be free of hurt and pain, but none of this will happen in this life on a level that will completely satisfy us. So we have to groan and wait, looking with hope toward that day when all tears will be wiped away. In that hope, we will not be disappointed.” 私たちは神と人との痛みや傷のない完璧な関係を求めます。しかし、完全に私たちが満足するレベルには生きている間では到達しないでしょう。ですから、私たちはうめき、いつか流したすべての涙がぬぐわれる日を希望をもって待ち望むのです。その希望だけは、私たちを失望させることはないのです。
False Intimacy偽の親密さ, Dr. Harry W. Schaumburg 本からの抜粋

#キリスト教 #クリスチャン #信仰 #教会 #礼拝 #聖書

ワオ!と言っているユーザー

ブログル仲間のみなさんありがとうございます。

スレッド
最近、つくづく思うことがあります。

ブログルええわぁ。 ということを。

とても、平和ですし。

安心です。

時々、ほかのブログに訪れると、誹謗中傷やら、とても読むに堪えないようなことがたくさん。。。。

ブログルはいい!

心がほっこりする投稿ばかりで。。。。コメントも、いつも励ましと慰め。。

みなさん、こんなよいブログ環境を作ってくれてありがとうございまーす

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり