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"#信仰"の検索結果
  • キリストの誠実さによって

    投稿日 2020-08-13 15:33
    ぼくしのめがね by bokushi
    2020年8月9日日曜日バイリンガル礼拝メッセージコロナ禍がいつ収束し、そして、コロナ前の生活に戻れるのか分からないと言う、今もう、四か月、五カ月と続いている状態で、精神的にも追い詰められている方が多いのではないでしょうか。日本は、ワシントン州よりもずっと自由があるようですが、こちらは、まだまだ、ビジネスも停滞していますし、様々な不便を感じています。シェルターでも、精神的な悪影響がでています、そういう私も最近鬱っぽいなーと感じている次第です。適度な運動や、制限内でのリクリエーション、気分転換はとても大切です、そして、信仰面でもいろいろと試されるのではないでしょうか。人と自由に会えないので、励ま...
  • ロマ書16章 最後の勧め Paul’s last exhortation

    投稿日 2017-03-30 05:51
    ぼくしのめがね by bokushi
    2017年3月26日日曜日礼拝メッセージ音声は、こちらいよいよ、ロマ書最終章となりました。パウロはローマの人たちに会いに行くつもり、そして、もしもエルサレムで何かあって自分が死ぬようなことがあってはいけないので、イエス様の福音について、よくよく分かって欲しいと、後々誰でもローマにいる人たちが読めるようにと手紙を書きました。そして、その最後、しめの挨拶である16章ですが、はじめにリーダーたちへの励ましの言葉とあいさつがあります。この時のローマには、ユダヤ人と異邦人クリスチャンの律法理解やしきたりの違いからくる議論がありました。みなさんも、今までの学びで覚えていると思います。この違った文化背景と宗...
  • 日曜日の風景

    投稿日 2017-02-27 08:45
    ぼくしのめがね by bokushi
    今週は、たくさんいろいろなことがありました。感謝なこともいっぱい。教会は、生きています。神様の愛がいっぱい溢れています。ぼ
  • A Called Life 主の召命のある人生

    投稿日 2017-02-13 07:59
    ぼくしのめがね by bokushi
    今日の日曜日は、エリックがメッセージでした。下記のものは、聖書箇所だけです。簡単なノートです。Prov. 箴言14:12 “There is a way which seemeth right unto a man, but the end thereof are the ways of death.”人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。I. Jonah’s Calling ヨナの召命Jonah ヨナ書1: 1-2“Now the word of the Lord came unto Jonah the son of Amittai, saying, Arise,...
  • ロマ12章③ キリスト者の生き方 ⅰ

    投稿日 2017-02-07 05:01
    ぼくしのめがね by bokushi
    2017年2月5日日曜日礼拝バイリンガルメッセージロマ12:9-2112:9愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい。 12:10兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。 12:11勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。 12:12望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。 12:13聖徒の入用に協力し、旅人をもてなしなさい。 続けてロマ12章を読んでいますが。先週の真のコミュニティであるキリストの身体、キリストの共同体を受けて、今週は、その共同体のあり方、キリスト者の生き方について語られています。パウロは、冒...
  • ロマ書12章 ②心の一新とキリストの体-- Vulnerability

    投稿日 2017-02-02 08:49
    ぼくしのめがね by bokushi
    Jan. 29, 2017音声は、ロマ書 12:1-8そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。2 この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分(たち)を変えなさい。3 私は、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います。だれでも、思うべき限度を越えて思い上がってはいけません。いや、むしろ、神...
  • ロマ12章①生きた供え物としてAs a living sacrifice

    投稿日 2017-01-16 09:12
    ぼくしのめがね by bokushi
    2017年1月15日日曜日礼拝メッセージ先週は、ロマ書11章から、神の憐れみということでお話ししました。ユダヤ人にしても、私たち異邦人にしても、神の計り知れない知恵と愛と憐れみによって、私たちは、救いに導かれている。神の備えられた召命に生かされているということを話しましたね。今週は、「そういうわけですから、だから」こういう風に生きてくださいね。とパウロは、キリスト者のあるべき姿について語っています。これは、この章にとどまらず、15章最後まで続きます。★生きた供え物ロマ12:1,2そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け...
  • ローマ11章 神の憐れみ

    投稿日 2017-01-09 09:15
    ぼくしのめがね by bokushi
    2017年1月8日日曜日礼拝前回、ずいぶん前になりますが、ローマ10章では、「伝統から確信へ」という題で、イスラエル人がいかに伝統にこだわるのではなく、確信が無くては救われない。ということを話しました。今週も引き続き、パウロは、イスラエルの救いについて話しています。この章を一言で言い表せば、ロマ11:29に集約されているといえます。V29 神の賜物と召命とは変わることがありません。For the gifts and the calling of God are irrevocable.これは、神様の道の不思議であります。みなさん、これは、この章ではイスラエルのことを話しているという文脈ですが、...
  • ローマ九章  神の選びの不思議

    投稿日 2016-12-01 05:49
    ぼくしのめがね by bokushi
    2016年11月26日日曜日礼拝音声は、下をクリックしてくださいー前回は、八章で、御霊に生きるという素晴らしい、何にも勝利できる道があるのだということをパウロは話しました。今週は、九章で、それにあずかっていない、同胞イスラエル人について、パウロは語っています。★ パウロの心の苦しみローマ9:1-3 私はキリストにあって真実を言い、偽りを言いません。次のことは、私の良心も、聖霊によってあかししています。2 私には大きな悲しみがあり、私の心には絶えず痛みがあります。3 もしできることなら、私の同胞、肉による同国人のために、この私がキリストから引き離されて、のろわれた者となることさえ願いたいのです。...
  • ロマ八章 いのちの御霊の原理

    投稿日 2016-11-14 09:55
    ぼくしのめがね by bokushi
    2016年11月13日日曜日礼拝メッセージ音声は、下先週は、クリスチャンに対してのパウロのメッセージ律法に対しても死ななければならないことを話しました。今日は、続きで、それよりも素晴らしい道、生き方を神様が用意してくだった。御霊によって生きることをお話ししたいと思います。ロマ8章★罪と死の原理から御霊の原理へロマ8:1-2 1 こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。2 なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。There is therefore now no condemnation t...
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