サーバントリーダーシップに注力して数ヶ月経つ
会社の中で、リーダーシップモデルを考えている中で、
このサーバントリーダーシップが取り上げられた。
サーバントリーダーシップってなに、から始まった
召使いのリーダーモデル? 部下の言うことを何でも聞くの?
さまざまな質問や、疑問が投げかけられる中、このリーダーシップモデルの正体と、その導入を考えてきた
Biz Mentorの月に1度のブログ
先月と今月、このサーバントリーダーシップに書いてみました。
https://www.bizmentor.jp/blog/221027a
言うは易し、でも行うは難し
今の時代にフィットしているリーダーシップモデルではあるが、
導入は難しそうだ。
明日も頑張ろう!

今週CKAにリベンジし、なんとか合格。
Certificationが送られてきて、漸くICF ACCとなった
GCSのクラスLを受講し始めたのが、昨年の11月
その後メンターコーチング
並行してガチのコーチングセッションを100時間やって
提出するためのセッションをお願いし、録音し、文字起こし、英訳し、7月に提出
その結果が届いたのが10月
並行しCode of Ethicsと、Core Competencyの勉強会に参加させて頂いて
みんなが合格しているのをみて、これならいけるかもと思い、CKAを受験したら1点足りず不合格
再度、全ての文章を見直して、1週間後に再チャレンジ
今週月曜日深夜、日跨ぎの再受験、そして合格、今日に至るって感じ。
この1年間、いろんな人に助けてもらい、
皆さんの協力なしには、僕のACCはありえない。 皆さんに本当に感謝!
コーチングも、相当鍛えられたと思える、今日この頃。
明日も頑張ろう!

コーチングの認定をGCSから頂いて約2年になるが、いまグローバルに通用するコーチングの国際資格、国際コーチング連盟(ICF)の認定資格を取得すべく再度勉強を始めた。今日がその3回目。
いつまでにICF認定を取得すると決めてはいないが、コーチングを言うものを再度見つめ直すいいチャンスとも捉えている。
まだカリキュラムの全ては終了していないが、なかなか面白い。 やってみると、奥が深いなぁ。
カリキュラムでは、コーチングのテクニックを学ぶと言うよりは、コーチとしての倫理観や、コアコンピテンシーであったり、どちらかと言うと国際的に認められているコーチたるものは、こうであると言う事を学んでいる。
全世界のコーチが対象。お国柄や環境が異なっている人たちが対象なので、かなり細かくいろんなことが規定されている。
さすがグローバル基準だね。
今日も5時間、お疲れ様でした。 いい刺激と学びを頂きました!
明日に向けて、頑張ろう!

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