昨日「否定しない習慣」から派生する、様々な話しを聞いて
更に頭の中がグルグルと
否定しないって、改めて何なんだろうか
「そう思います、でも....」アドバイスしたくなっちゃう、自分の物差しで
「ああ、それわかるぅ〜」あんた、本当はそう思っていないよね
どっちも否定じゃないか
何気なく使っている会話の中で
否定することもあるし
肯定することもあるけれど
本当に相手を認め、共感し、おなじ景色を見て、言っているのだろうか
コーチングのセッションでも同じ
「いいですね」 コーチのあなた!本当にそう思って言っている?
うまく言えなけれど、無責任に何でも肯定するのではなく
相手の立場に立っていれば、否定したって、しっかりと伝えればいいんじゃないか
難しいけど、大事なことだ