がんサロン〜はなうめ日記〜

今日のご飯。
一つだけ袋に水が入ってしまったご飯を頂きましたが、それでもとっても美味しかったです。
みなさんはきれいに炊けていました。 パッククッキングは空気をしっかり抜くのがコツ みなさんお上手です。 レンチンのぶり大根も。 ごはんもおいしく炊けました。 袋から出すまではドキドキなのですが… 盛り付けると なかなか感動的です。
レンチンぶり大根は蒸らして味を沁みこませ中。

パッククッキングはアイラップを使って湯煎にして調理する方法。 石川県立図書館の食文化体験スペースにて 司書さんが選んでくださった紹介本。
個人的に料亭レベルのレンチンレシピが気になります。。。 パッククッキングはしっかり空気を抜くのがコツ 仕込んだら湯煎にします サラダチキンがしっとり仕上がりました 講師の松本さん＆スタッフ女子で準備
次回はメンズにもここからやってもらおうかな。。。 「皮焼いたら美味いんやけどなぁぁぁぁ」という声が聞こえたので
サラダチキン用の鶏から外した皮をカリカリに焼きました（スタッフ女子が） 完成！（拍手！）
ご飯、オムレツ、豚の生姜焼き、サラダチキン、ナスとみょうがの煮物、切り干し大根サラダ
おすましは訳あってガンドの荒汁です。 オムレツに使ったミックスベジタブルはベーコンも入ったもの。
冷凍食品を上手に使うのもコツ。
こいう情報が男性には必要なのかも。

東日本大震災の経験からがん患者さんやご家族向けに作成されたものです。
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東日本大震災を体験したがん治療、緩和ケア、在宅医療に携わる医療福祉従事者の現場体験をまとめてあり、患者側にも参考になります。
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ウィッグはどれも使用済みですが、きれいにお手入れされています。 帽子とセットで使うタイプ ショートボブ ショートヘア 写真ではわかりやすく二つ使っていますが、帽子にもネックウォーマーにもなります。 デザインによっては男性にもお使いいただけそうですよ。

的確なアドバイスをくださった北本福美先生ありがとうございます。
先生にはピアサポーターの養成講座でお世話になっています。 ココロに起きるいろんな反応はごく自然なことですので、自分を責めなくて良いんですよ。 いつもと違う自分に戸惑っているかたも多いと思います。
これ以外にもいろいろなストレス反応があります。 数年かけて回復のプロセスをたどるそうです。
ここでお伝えしたいのは、その速さも程度もひとそれぞれだということ。 マイナスな気持ちもごく自然な反応だと知るとことから。
そしてまずはからだのケア、日常のリズムを。 心身一如＝ココロとカラダは表裏一体。
ココロが辛い時はまずカラダを労って…は、はなうめでは鍼灸教室、漢方教室、アロマの時間、ヨーガ教室などで折に触れてお伝えしてきました。 無理にリラックスしようとしなくてOK！