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Fukushima Daiichi Requiem

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女川原発で作業員が被ばくするトラブル

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宮城県にある女川原発2号機で27日、作業員が被ばくするトラブルがあった。
東北電力:女川原発2号機管理区域内における作業員の微量な放射性物質の体内への取り込みについて

現場は原子炉内部の水を調査する弁で、その点検作業中に発生した。
主な放射性物質はコバルト60で、被ばく量は約0.05ミリシーベルトとの事である。

この報告で問題と思うのは、その後に続く、
「一般の方が自然界から受ける1年間の線量に比べて極めて低く、
身体に影響を与えるものではありません」の文である。
内部被ばくを外部被ばくと同様に考え、問題無しとしている事が問題だ。

外部からの微弱な放射線があっても一過性のもので、そこを立ち去れば危険は消える。
だが、内部被ばくは長期に渡り、体の中からじわじわと細胞を傷つけていく。
今すぐには影響が無くても、時間が経った後に影響が出る事がある。

東北電力のこの報告は、危険の意識を低下させる。
内部被ばくを甘く見てはいけない。

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