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Fukushima Daiichi Requiem

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台湾原発、6基あるうちの1基が廃炉に

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台湾原発、6基あるうちの1基が...
先月下旬まで2025年までの脱原発を目指していた台湾で、
12月5日、稼働後40年を迎えた第1原発1号機が停止し、廃炉となった。

先の台湾住民投票で、脱原発目標の2025年までという区切りは削除された。
だが、原発の新設計画は止まったまま。
厳密に稼働40年での老朽原発を廃炉にして行けば、2025年には原発は消える。

40年越えの老朽原発を延長するとしても、安全対策に巨費がかかる。
新たな原発を計画しても、原発への反発から同意が得られる地域は無い。

今後、1号機の廃炉作業が進めば、使用済み核燃料の処理問題も再燃する。
脱原発の目標期限は削除されたが、2025年原発ゼロに向かい続けている。

とは言え、2025年に原発が全て消えても実際の問題は起きないだろう。
台湾の原発依存率は12%程度でしかない。
省エネ施策を積み上げれば使用量は削減できるし、再エネ余地も多分にある。
期限など決めなくても、台湾の脱原発は達成していく事になる。

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