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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ダウ平均株価(2月5日)@終値3万8380ドル12セント

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ダウ平均株価(2月5日)@終値...
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。
 
米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退し、相場の重荷となっています。前週末にかけて「ダウ平均株価」や多くの機関投資家が運用指標とする「S&P500種株価指数」が過去最高値更新を続けており、主力株全般に利益確定売りが出やすい状況でした。
 
<パウエルFRB議長>が、4日夜のテレビ番組のインタビューで「経済がこのように強い状況においては、いつ政策金利の引き下げを始めるかという問題にじっくりと対処することができるように感じる」と述べ、利下げ開始を急がず、慎重に判断する姿勢を示しました。
 
3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)とあわせて公表する政策金利見通しが2023、2023年12月時点(2024年に3回の利下げを予想)と大きく変わらない可能性を示唆し、市場の想定よりも利下げのペースが緩やかになるとの見方も意識されました。
 
2日発表の1月の米雇用統計は、市場予想以上の強さを示しました。米国債の売りが続き、長期金利は一時、前週末比(0.11%)高い(4.13%)を付け、金利上昇で株式の相対的な割高感も強まっています。
 
終値は、前週末比274ドル30セント(0.71%)安の3万8380ドル12セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比31.28ポイント(0.20%)安の1万5597.68でした。
S&P500種は、前週末比15.80ポイント (0.32%)安の4942.81でした。
#FOMC #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価 #連邦公開市場委員会

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<藤井聡太八冠>(282)賞金ランキング1位@日本将棋連盟

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<藤井聡太八冠>(282)賞金...
5日、日本将棋連盟は棋士の2023年の年間獲得賞金・対局料ランキングを発表し、<藤井聡太八冠>(21/竜王、名人、王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖)が1億8634万円で2年連続の1位を獲得しています。
 
1995年に<羽生善治九段>が獲得しました1億6597万円を超え、統計を開始した1989年以来、過去最高額を記録しています。
 
2023年女流棋士の1位は<西山朋佳女流四冠>(25/名人、白玲、女王、女流王将)でした。
 
【2023年獲得賞金・対局料ベスト10】(カッコ内は2022年の獲得額と順位/単位は万円、金額は推定)
〈1〉藤井聡太八冠 18,634(12,205〈1〉)  〈2〉渡辺明九段 4,562(7,063〈2〉)
〈3〉永瀬拓矢九段 3,509(4,668〈4〉)    〈4〉広瀬章人九段 3,066(2,166〈6〉)
〈5〉羽生善治九段 2,604(ランク外)        〈6〉豊島将之九段 2,223(5,071〈3〉)
〈7〉菅井竜也八段 1,959(1,970〈7〉)    〈8〉佐々木大地七段 1,881(ランク外)
〈9〉稲葉陽八段 1,781(1,580〈10〉)    〈10〉伊藤匠七段 1,728(ランク外)
#ブログ #将棋 #賞金ランキング

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世界の成長率「2.9%」@経済協力開発機構

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世界の成長率「2.9%」@経済...
5日、経済協力開発機構(OECD)は最新の経済見通しで、2024年の世界の成長率を「2.9%」と発表しています。
 
昨年11月の前回予測から(0.2ポイント)引き上げています。低迷が続くドイツ中心のユーロ圏を引き下げ、個人消費が旺盛な米国を上方修正しました。
 
成長率見通しを国・地域別に見ますと、ユーロ圏は従来比(0.3ポイント)低下の「0.6%」。昨年はマイナス成長でしたドイツを「0.3%」に下方修正したことが響いています。一方、米国は労働市場の好調さなどを踏まえて「2.1%」と、(0.6ポイント)引き上げています。日本は「1.0%」、中国は「4.7%」に据え置いています。
 
インフレ率は、順調に低下している米国を従来比(0.6ポイント)下方修正し、「2.2%」と予想。ユーロ圏も(0.3ポイント)引き下げ、昨年の「5.4%」から「2.6%」に減速すると見込んでいます。日本は「2.6%」に据え置いています。
#OECD #ブログ #成長率 #経済協力開発機構

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<テイラー・スウィフト>最優秀アルバム賞@第66回グラミー賞

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【ミッドナイツ(ザ・レイト・ナ... 【ミッドナイツ(ザ・レイト・ナイト・エディション)】
4日(日本時間5日)、米音楽界最高の栄誉とされます「第66回グラミー賞」の授賞式がロサンゼルスで開かれ、最優秀アルバム賞に人気歌手<テイラー・スウィフト>さんの『ミッドナイツ』が輝いています。
 
<テイラー・スウィフト>さんの同賞受賞は4回目の受賞で、<フランク・シナトラ>さん、<スティービー・ワンダー>さん、<ポール・サイモン>さんと並んでいた最多記録(3回)を更新しています。
 
この他、最優秀楽曲賞を<ビリー・アイリッシュ>さんの『ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?』が受賞。同曲は映画『バービー』の挿入歌として作られました。最優秀レコード賞には<マイリー・サイラス>さんの『フラワーズ』」、最優秀新人賞には<ビクトリア・モネ>さんが選ばれ、主要賞のうち4部門を女性が占めています。
 
日本人ベーシストの<モト・フクシマ>さん(45)が参加するバンド、ハウス・オブ・ウォーターズのアルバムが最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム賞にノミネートされましたが、受賞には至りませんでした。<モト・フクシマ>さんは兵庫県神戸市出身で、ニューヨークを拠点に活動しています。
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映画動員ランキング@(2024年2月2日~2月4日)

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映画動員ランキング@(2024...
(2月2日から2月4日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ』が初登場で1位に輝いています。公開3日間で観客動員44万1千人、興収6億4300万円を突破しています。前回のワールドツアー上映の規模を超え国内上映418館から427館に拡大。世界140以上の国と地域でも上映されます。
 
<吾峠呼世晴>によるマンガ『鬼滅の刃』をもとにしたテレビアニメ『刀鍛冶の里編』第11話と『柱稽古編』第1話からなる『ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ』です。<外崎春雄>が監督を務め、<花江夏樹>、<鬼頭明里>らが声のキャストに名を連ねています。
 
2位の 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、1月26日より公開10日間で興収19億6500万円、観客動員数121万5千人を記録、2024年最速で観客動員100万人を突破する大ヒットなっています。
 
そのほか、特撮ドラマ『仮面ライダー555(ファイズ)』の正統な続編となるVシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』が初登場で6位にランクイン。また先週は10位でした<山崎貴>監督作『ゴジラ-1.0』が、8位に上がっています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年2月2日~2月4日)
1. 『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』(初) 2. 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』
6. 『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』(初) 7. 『サイレントラブ』 8. 『ゴジラ-1.0』
 
#ブログ #動員ランキング #映画

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『まどろみの彼女たち』@<佐野大>監督

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『まどろみの彼女たち』@<佐野...
<安済知佳>(33)、<高石あかり>(21)らの出演で、運命的に出会った2人の女性たちを描いた2作品でつづられるオムニバス映画『まどろみの彼女たち』(62分)が、2024年2月9日より公開されます。
 
「山田」と「ノタニ」、2人が何をするわけでもなく過ごす時間を描く『動物園のふたり』」。不治の病に絶望した主人公の「最上綾香」が、抗えない運命を背負う謎の女性「吉野」と出会う『Perfect・Nervous』の2つの短編で構成されています。
 
『ガールズ&パンツァー』・『リコリス・リコイル』などの声優の<安済知佳>が、『動物園のふたり』で「ノタニ」役を演じて実写初主演を務めています。
 
『Perfect・Nervous』は、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの<高石あかり>が主人公の「最上綾香」を演じ、監督は<佐野大>が初めて務めています。
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<中田花奈>表紙カバー@『週刊ヤングマガジン』10号

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<中田花奈>表紙カバー@『週刊...
女性アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーで、、プロ雀士、雀荘カフェ経営者の<中田 花奈>(28)が、2月5日発売の『週間ヤングマガジン』10号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<中田花奈>は、2011年(平成23年)8月21日、「乃木坂46」の1期生オーディションに合格、2020年10月13日、初のソロ写真集乃木坂46中田花奈1st写真集『好きなことだけをしていたい』(撮影:撮影:桑島智輝・光文社)を発売、2020年10月25日、オンライン ミート&グリート『forTUNE meets』のイベントで「乃木坂46」としての活動を終了しています。
 
2021年3月9日、日本プロ麻雀連37期期後期プロテストに正規合格したことを発表しています。
 
2024年2月28日、麻雀を題材にしたテレビアニメ『ぽんのみち』(2024年1月から毎日放送・TBSテレビ『アニメイズム』B1枠ほかにて放送中)の出演声優によるユニット〈中田花奈 feat. ぽんのみちオールスターズ〉のオープニング曲『ポンポポポン』が発売予定されています。
#テレビアニメ #ブログ #芸能 #表紙カバー

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<本郷柚巴・紀内乃秋・桑島海空・大熊杏優>表紙カバー@『週刊プレイボーイ』8・9合併号

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<本郷柚巴・紀内乃秋・桑島海空...
芸能プロダクション「seju」に所属する<本郷柚巴>(21)、<紀内乃秋(のあ)>(18)、<桑島海空>(19)、<大熊杏優(あゆ)>(21)が、2月5日発売の『週刊プレイボーイ』8・9合併号の表紙&巻頭グラビアに<桑島智輝>の撮影で登場しています。
 
<本郷柚巴>は、大阪府出身のアイドルグループ「NMB48」の元メンバー。2023年5月31日に2nd写真集『どこを見ればいい?』(講談社)を発売、2023年6月12日、TeamM「恋は突然やってくる」公演をもって、「NMB48」での活動を終了しています。
 
<紀内乃秋>は、昨年6月、新人にしていきなり『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューし、『週刊ヤングマガジン』36・37合併号の表紙に登場、各誌のグラビアを飾ってきています。
 
<桑島海空>は、2022年11月28日発売の『週刊ヤングマガジン』52号でグラビアアイドルデビューし、ショートカットの美女として注目を集め、翌2023年には、3月27日発売の『週刊ヤングマガジン』17号の表紙・巻頭グラビアに登場以降、『週刊ヤングマガジン』35号に早くも2度目の表紙カバーに登場、また昨年は、8月25日発売の『FRIDAY』9月8日号、9月25日発売の『週刊プレイボーイ』41号、11月7日発売の『週刊FLASH』1710号など主要雑誌の表紙&グラビアに登場している注目株です。
 
<大熊杏優>は、2022年にはグラビアアイドルデビューし、ショートカットの美女として注目を集め、女優として映画『札束と温泉』(2023年6月30日公開)・『17歳は止まらない』(2023年8月4日公開)や舞台『チーズtheater 第7回本公演「ある風景」』(2023年6月21日~25日/座・高円寺1)などで活躍しています。
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日経平均株価(2月5日)@終値3万6354円16銭

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日経平均株価(2月5日)@終値...
5日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前週末比200円19銭(0.55%)高の3万6358円21銭でした。
 
前週末の米株式相場の上昇に加え、米長期金利の上昇で円安・ドル高が進み、買いを後押ししています。日経平均が昨年来高値に接近する水準では高値警戒感から売りも出やすく、買い一巡後は伸び悩む場面もありました。
 
日経平均は寄り付き後に「3万6452円62銭」を付け、(1月22日)に付けました昨年来高値(3万6546円95銭)に接近しています。前週末の米株式市場では好決算を発表した主力ハイテク株を中心に買いが入り、ダウ工業株30種平均が最高値を更新しています。リスク選好姿勢を一段と強めた海外投機筋の買いが日本株にも入り、ファストリテイリングなど値がさ株主導で日経平均は上げ幅を拡大しました。
 
1月の米雇用統計が市場予想を大幅に上回る内容となったことで外国為替市場では円が、「1ドル=148円台後半」に下落しています。輸出採算の改善期待からホンダやトヨタ、マツダと自動車株が軒並み買われています。
 
買い一巡後は日経平均は伸び悩やみ、昨年来高値に接近する水準では高値警戒感から売りが出やすく、上値を抑えました。今週は主要企業の決算発表が相次ぐため、ここからの上値追いは決算内容を確認してからという様子見もありました。
 
終値は続伸し、前週末比196円14銭(0.54%)高の3万6354円16銭で終えています。
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『マグニフィセント・セブン』@BSテレ東

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『マグニフィセント・セブン』@...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2016年アメリカ製作の『原題:The Magnificent Seven』が、邦題『マグニフィセント・セブン』として、2017年1月27日より公開されました作品の放送があります。

2月3日に「NHK-BS」にて<黒澤明>の傑作『七人の侍』(1954年)の放送がありましたが、同作と同作をリメイクした『荒野の七人』(1960年・監督:ジョン・スタージェス)を原案にした西部劇で、熱いストーリーと迫力のアクションが注目の西部劇です。

悪漢「バーソロミュー・ボーグ」によって牛耳られ、絶望を感じながら生きているローズ・クリークの町の人々。住民の一人である「エマ・カレン」は、賞金稼ぎの「サム」、ギャンブラーの「ジョシュ」、流れ者、拳銃の達人といった7人の男を雇って、バーソロミューの手から町を救い出すように頼む。最初は金のためと割り切って戦いに身を投じる「サム」や「ジョシュ」でした。

「バーソロミュー・ボーグ」に<ピーター・サースガード>、「エマ・カレン」に<ヘイリー・ベネット>、「サム」に<デンゼル・ワシントン>、「ジョシュ」に<クリス・プラット>、<イーサン・ホーク>、<アントワーン・フークア>、<ヴィンセント・ドノフリオ>、<マーティン・センスマイヤー>、<イ・ビョンホン>、<マヌエル・ガルシア=ルルフォ>が名を連ね、監督は、<アントワーン・フークア>が務めています。
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