バンダイグループのBANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ、東京都港区)は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するロボットのプラモデル「Figure-rise Mechanics ハロ」(1944円・税込)を、2018年12月に全国の模型店およびインターネット通販などで発売します。
同シリーズに登場するマスコットロボット「ハロ」を全高約80ミリの手のひらサイズで立体化。メカニックデザイナーの<大河原邦男>氏がデザインを手掛けたという内部メカまで再現。内部に仕込まれた様々なギミックや遊び心にあふれたアイデアなど、<大河原>氏のこだわりを自分で組み立てることで体験できるといいます。
手足を引き出すギミックで劇中のポーズを再現可能。目のパーツが可動し、通常の表情のほか「怒り」や「悲しみ」の表情が作れます。
パーツはあらかじめ細部まで色分けされ、組み立てるだけで設定通りの仕上がりになり、完成後も内部メカを見て楽しめる「クリア外装」が付属。また「光を透過させる外装」も付属し、別売の「発光ユニット(白)2灯式」と組み合わせれば、表情をつけた目を光らせることもできます。
イギリス「スポーティング・インテリジェンス」社は、世界のスポーツクラブの選手年俸に関する調査「グローバル・スポーツ・サラリー・サーベイ(GSSS)」の2018年度版を発表した。Jリーグも調査対象に含まれており、様々な興味深いデータが公開されています。
サッカーのほか、アメリカンスポーツや日本のプロ野球なども含めた18リーグの349クラブが調査対象。今年の平均年俸額世界1位はスペインのバルセロナで、その金額は平均約1375万ドル(約15億6000万円)という結果となっています。
日本のクラブでは「ヴィッセル神戸」が全体の186位にランクインしたのが最高。平均年俸額は約149万ドル(約1億6800万円)となっています。欧州の主要クラブでは<乾貴士>の所属するベティス(179位)やトリノ(180位)、シュトゥットガルト(184位)などに次ぎ、フィオレンティーナ(188位)、リール(190位)、サンプドリア(191位)などを上回っています。
「ヴィッセル神戸」は昨年調査の267位から186位へ急上昇しており、順位の上げ幅は調査対象の全クラブ中で最も大きい。その理由はやはり、昨年夏に加入したFW<ルーカス・ポドルスキ>や今年夏に加入したMF<アンドレス・イニエスタ>との大型契約が反映されているようです。
日本のクラブで2番手は名古屋グランパスで、平均約40万ドル(約4500万円)で全体の264位。浦和レッズ(267位)、川崎フロンターレ(270位)、鹿島アントラーズ(273位)、セレッソ大阪(277位)などが続いているが、神戸の突出が目立つ形となっています。
本日の<グーグルロゴ>は、日本出身の画家・彫刻家「藤田嗣治生誕132周年」です。(1886年11月27日~1968年1月29日に逝去されています1955年にフランスに帰化しており、<レオナール・フジタ>の名でも知られています。
子供の頃から絵を描くことが好きで、当時の芸術の中心地であったフランス、パリで西洋画を学ぶことを夢見ていました。1905年、「東京美術学校」へと入学し、西洋画を学び始めます。当時はパリからもたらされた「印象派」や「写実主義」の作風が流行っていて、それは、彼には合いませんでした。そのため、学校の成績はあまりよくなかったようです。
卒業後は「新宿百人町」にアトリエを構え、活動を行い始めますが、フランスへ留学したいという思いが次第に強くなり、1913年にフランスへと向かいました。フランス、パリの「モンパルナス」に拠点を置き、活動を始めます。当時の「モンパルナス」は、中心街から少し離れた寂しい郊外にありました。そこでは、「エコール・ド・パリ」と称される様々な作家と交流を深めています。<アメデオ・モディリアーニ>、<フェルナン・レジェ>、<パブロ・ピカソ>、<アンリ・マティス>等々、名だたる芸術家と交流を行なっています。
1922年、サロン・ドートンヌ展に出展した「寝室の裸婦キキ」が注目を集め、彼の死後、夫人により旧宅が「メゾン・アトリエ・フジタ」として整備され、彼の作品が大切に保存されています。
今年(2018年)は、彼の「没後50周年」ということで、日本各地で様々なイベントが行われています。
サンドイッチチェーン「サブウェイ」各店では2018年11月27日から29日まで、ローストビーフ肉を2倍に増量した「ダブルローストビーフ ~プレミアム製法~」が特別価格(通常価格920円→690円)で販売されます(レジャー施設内店舗など一部店舗を除く)。
「ダブルローストビーフ ~プレミアム製法~」は、サブウェイの定番メニュー「ローストビーフ ~プレミアム製法~」のローストビーフ肉を2倍に増量した特別メニューです。
11月29日の「いい肉の日」に、美味しいローストビーフをたっぷり味わって欲しいとの思いから、昨年9月に実施し好評だったスペシャルメニューが再度販売されることになりました。
定番メニューにローストビーフを追加トッピングした場合の通常価格は920円ですが、3日間のみ690円の特別価格で味わえます。これは、「ローストビーフ ~プレミアム製法~」に100円プラスした金額になり、これはお得です。
サブウェイのローストビーフは3段階の異なる温度で調理する"プレミアム製法"により、肉の旨味を閉じ込め、しっとりやわらかな食感に仕上げています。おすすめのドレッシングは「わさび醤油ドレッシング」とのこと。醤油が牛肉の味わいを引き立て、ツンと辛いわさびのアクセントが食欲をそそります。
神戸電鉄は鉄道開業90周年の記念日となる11月28日(水)の11時から、「しんちゃんぬいぐるみの記念販売」を行ないます。
「しんちゃん」は地元の高校生が考えた、神様のいる鉄道「神鉄(しんてつ)」のマスコットで、電車の妖精「てつくん」と一緒に鉄道を守る仕事をしているほか、神鉄の運転室に乗車したしんちゃんのぬいぐるみは安全走行を見守っています。
今回は鉄道開業90周年を記念して、要望の多かった「しんちゃんのぬいぐるみ」の現行のものよりひと回り小さいサイズの販売が決定。今月初旬のイベントで先行販売された「しんちゃんのミニぬいぐるみ」(2000円)は、約30分で完売したといいます。
当日は、鈴蘭台駅中央改札口(セブンイレブン神鉄鈴蘭台駅店付近)の特設ブースにて販売。また購入した人には「神戸電鉄のノベルティグッズ」がプレゼントされるほか、「しんちゃん&てつくん」と一緒に写真が撮れるミニイベントも実施されます。一般発売は翌日の11月29日、神鉄各駅店のセブン・イレブンや、神鉄食彩館西鈴店、北鈴店のサービスカウンターにて購入することができます。
< 「きらきらうえつ」(画像:JR東日本) >
JR東日本新潟支社が土休日を中心に白新線、羽越本線で運行している臨時快速の観光列車「きらきらうえつ」がなくなります。新潟支社は「きらきらうえつ」の運行を2019年9月末で終了し、車両も廃車にする方針を固めたことが報道されています。
この「きらきらうえつ」で使われている車両の名は「485系」といいます。かつての国鉄とJRでは、赤とクリームの2色で塗られた特急列車が各地で多数運行されていましたが、その特急列車で使われていた車両の多くが「485系」でした。その姿を記憶にとどめている人も多いのではないでしょうか。
「485系」は1964(昭和39)年から1979(昭和54)年にかけ、1453両が製造されました(「485系」とほぼ同じタイプの481系、483系、489系を含む)。「きらきらうえつ」の車両は車体の色や車内のサービス設備こそ全く異なりますが、「485系」を観光列車向けに改造したもの。台車やモーターなどの装置は「485系」そのものです。
しかし、新幹線ネットワークの拡大や老朽化などにより順次廃車。残った車両も特急での運行から離れて快速列車などで使われてきましたが、2017年3月には新潟~糸魚川間の快速列車を最後に毎日運転の定期列車での運用が終わりました。
しかし、「485系」が完全に消滅したわけではありません。いまもわずかではありますが車両が残っていて、団体列車や臨時列車で使われています。
ハーゲンダッツの「Specialite(スペシャリテ)」シリーズから、2018年11月27日、コンビニの冬季限定商品「ショコラシャンパンストロベリー」(486円・税込)が発売されます。
厳選素材を用いた「Specialite」は、層構造を生かした多彩な味わいの創作アイスクリームデザート。チョコレート、シャンパン、ストロベリーが華やかな「ショコラシャンパンストロベリー」は、アルコール分0.6%のオトナな一品です。
フランス・シャンパーニュ地方のブランデー「マール・ド・シャンパーニュ」を使用したアイスクリームは芳醇な味わい。その上には、甘酸っぱいストロベリーソースとシャンパンガナッシュソース、チョコレートチップ入りのコクのあるチョコレートアイスクリームが重ねられています。天面はココアパウダーでデコレーションされたエレガントな波模様だとか。
パッケージは黒を基調としたきらびやかなデザインで、光の屈折が美しいファセカットを施したフタが採用されています。
1968年から『ビッグコミック』(小学館)で連載中の『ゴルゴ13』(作者:さいとう・たかを)が24日、一度の休載もなく連載50周年を迎えています。この日発売された同誌23号は『連載50周年記念 永久不滅の「ゴルゴ13」』記念号と銘打ち、表紙や巻頭カラー、付録などで同誌をジャック。表紙は1973年の実写映画で主演を務めた俳優の<高倉健>さんで、「ゴルゴ13」こと<デューク東郷>に扮したスナイパーの顔を見せています。
『ゴルゴ13』は、超一流のスナイパー(狙撃手)『ゴルゴ13』こと<デューク東郷>の活躍を描いたスパイアクション。世界各地の戦争・紛争、ゲリラ活動や最新テクノロジー、歴史問題、芸術、スポーツなど題材が多岐にわたる。連載中の漫画としては現在、日本一の長寿漫画。コミックスは190巻まで発売されており、同一タイトルで100巻以上刊行されている作品としては『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社)全200巻に次ぐ2番目の多さで更新を続けています。
同誌は今年3月、創刊50周年記念号の表紙に<矢沢永吉>を起用しましたが、今回はともに歴史を歩んできた『ゴルゴ13』に対して、連載50年を祝うさまざまな企画が詰め込まれています。。
表紙は実写映画『ゴルゴ13』(1973年公開)で主演を務めた<高倉健>さんで、鋭い眼光のスナイパー姿が描かれています。巻頭カラーでは『ゴルゴ13』歴代グッズ特集などを掲載。ゴルゴファンというお笑いコンビ・インパルスの<板倉俊之>が解説する。さらに『デビルマン』『キューティーハニー』などで知られる<永井豪>氏が70年に描いたパロディ漫画『ゴルゴ17 18 19(ハイティーン)』が、48年ぶりに再収録されています。
そのほか『ゴルゴ13』☓カードゲーム『デュエル・マスターズ』(デュエマ)のコラボカードの付録付き。銃ではなく鉄パイプを持つ「レアカード」となっています。連載50周年を記念した腕時計などのプレゼント企画も行われ、漫画アプリ『マンガワン』で読者が選んだ傑作エピソード全1300ページが30日まで無料で公開されています。
< 「うにのクリームスパゲッティ~北海道産いくらを添えて」(画像:デニーズ) >
ウニを使ったパスタが流行するなか、ファミリーレストラン「デニーズ」では季節の新メニューとして「うにのクリームスパゲッティ~北海道産いくらを添えて」が11月27日から販売されます。
魚介の旨みをきかせた濃厚なクリームソースに、 <うに・小柱>をあわせた贅沢な仕立てのごちそうパスタ。北海道産いくらの食感が口いっぱいに広がるのが特徴だそう。
<いくら>は鮮度のよい秋鮭の卵を使っており、1粒1粒、濃厚なうまみががあるとのこと。販売価格は(1,294円・税込)。
朝6時の気温は11℃、最高気温は17℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「回鍋肉」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「おかず豆」+「ザーサイ炒め」+「五目厚焼き玉子」で、(482キロカロリー)でした。
「おかず豆」と献立表に書かれていたのですが、「五目豆」との違いがよくわかりませんでした。<人参・ごぼう>だけだったので、五目ではないのかな。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ