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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』@日本テレビ系

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『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官...
<竜星涼>(31)と<八木莉可子>(23)がダブル主演を務める連続ドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』が、10月期に毎週土曜 <22:00~22:54>に日本テレビ系で放送されます。同作は、ドラマ『大病院占拠』・『新空港占拠』・『ボイス 110緊急指令室』のチームが手がけるオリジナル作品です。
 
 同作は、鳳凰のタトゥーが刻まれた人物に父を殺された兄妹による、巨悪犯罪組織への復讐劇です。父の死から5年後、推定被害額120億以上の特殊詐欺グループ〈幻獣〉にたどり着いた2人が、そのトップに君臨する〈鳳凰〉の正体と事件の真相を暴くため、身分を偽って同グループに潜入する様子が描かれます。
 
 <竜星涼>が演じるのは、兄の「渡良瀬貴一」です。元神奈川県警・巡査で、正義感と行動力をあわせ持ち、妹のことを第一に考える人物です。
 
 そして<八木莉可子>は、妹で国立大学情報理工学部の学生「渡良瀬優貴」役に扮しています。「優貴」はホワイトハッカーとしての腕は超一流で、兄とともに父を殺した犯人に関する情報を収集します。
 
脚本は<福田哲平>が執筆し、演出は<大谷太郎>、<西村了>、<茂山佳則>が担当しています。
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『終りに見た街』@テレビ朝日系

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『終りに見た街』@テレビ朝日系
<大泉洋>が主演を務め、<宮藤官九郎>が脚本を担うドラマ『終りに見た街』が、テレビ朝日系にて2024年9月21日<21:00>より放送されますが、新キャストが発表され、<吉田羊>、<奥智哉>、<當真あみ>、<今泉雄土哉>、<勝地涼>、<三田佳子>、<堤真一>らの出演が明らかになっています。
 
 『終りに見た街』は、<山田太一>の小説を新たにドラマ化しています。昭和19年6月にタイムスリップした<大泉洋>が演じる「宮田一太郎」というペンネームで主にテレビドラマの台本を執筆している脚本家「田宮太一」が、家族とともに太平洋戦争まっただ中の時代を生きる姿が描かれています。
 
パートに夢中な妻、思春期の娘、やや反抗期の息子、そして認知症の症状が出始めたが元気な母との5人暮らしでしたが、ある日、プロデューサーから「終戦80年記念スペシャルドラマ」の脚本を無茶ぶりされ、断りきれず引き受けることになります。そして戦争に関する膨大な資料に目を通しながら寝落ちしてしまった「太一」が衝撃音で目を覚ますと、そこは太平洋戦争まっただ中の世界でした。家族ともどもタイムスリップしてしまいます。
 
<吉田羊>は太一の妻「ひかり」役、<當真あみ>は娘「信子」役、<今泉雄土哉>は息子「稔」役で出演。<三田佳子>は太一の母親「清子」に扮しています。<堤真一>が演じるのは、太一の父の戦友の甥「小島敏夫」です。父「敏夫」とともにタイムスリップする息子「新也」を<奥智哉>が演じ、<勝地涼>は、「太一」が世話になっているノリが軽いプロデューサー「寺本真臣」役で出演しています。
 
さらに、ひかりのパート先であるドッグウェア専門店のオーナー「五十嵐」役で<神木隆之介>、「太一」が脚本を手がけたドラマ『刑事七、八人』のキャストである先輩俳優役で<田辺誠一>、後輩俳優役で<塚本高史>が特別出演。「太一」と「敏夫」が施しを乞う「農夫」役で<西田敏行>、タイムスリップした直後の太一に激しく詰め寄る「老人」役で<橋爪功>が出演、<片山修>が演出を手がけています。
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『ココでのはなし』@<こささりょうま>監督

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「詩子」役の<山本奈衣瑠> 「詩子」役の<山本奈衣瑠>
『猫は逃げた』(2022年)の<山本奈衣瑠>が主演を務めた『ココでのはなし』が、2024年11月8日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 『ココでのはなし』は2021年東京オリンピック開催直後、ゲストハウス「ココ」に集う人々と住み込みアルバイトの「詩子」の交流をつづる青春群像劇です。
 
公開された予告編では、「詩子」が「博文」、「泉さん」とともにつつましくも満ち足りた生活を送っている様子が写され。そして目標もなくくすぶっている青年「存(たもつ)」や、両親から帰国を促されている中国人の「シャオルー」らゲストハウスを訪れる人々が映し出され、「泉さん」が「みんな、なんか焦ってない? 若いのなんて人生のうちの一瞬よ」と語りかけています。
 
「詩子」を<山本奈衣瑠>が演じ、ココのオーナー「博文」役で<結城貴史>、SNSにハマりライフハック動画を配信する「泉さん」役で<吉行和子>が出演。<三河悠冴>、<生越千晴>、<モト冬樹>がキャストに名を連ね、<こささりょうま>が本作で長編映画監督デビューを飾り、『世の中にたえて桜のなかりせば』の<敦賀零>と共同で脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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『劇場劇場版「トリリオンゲーム」』

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左から<吉川晃司>演じる「祁答... 左から<吉川晃司>演じる「祁答院一輝」、<今田美桜>演じる「黒龍キリカ」、<福本莉子>演じる「高橋凜々」
<目黒蓮>(Snow Man)と<佐野勇斗>が共演します『劇場版「トリリオンゲーム」』の公開日が2025年2月14日に決定され、<今田美桜>、<福本莉子>、<吉川晃司>がテレビドラマ版(2023年7月14日~9月15日・TBS系)から引き続き出演しています。
 
〈原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一〉による同名マンガ『トリリオンゲーム』(『ビッグコミックスペリオール』にて、2021年1号号より連載中)を原作に、天性の人たらしで口八丁な〈世界を覆すハッタリ男〉の「ハル」と、優れたプログラミング能力はあるが人付き合いが苦手なエンジニア「ガク」がタッグを組む「トリリオンゲーム」です。
 
ドラマ版では2人が1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぐべくゼロから起業するさまが描かれましたが、オリジナルストーリーとなる劇場版ではスケールアップし、日本初のカジノリゾート開発に挑む物語が展開されます。
 
<目黒蓮>が「ハル」、<佐野勇斗>が「ガク」を演じ、ドラマ版に続いて<稲垣理一郎>が監修を手がけています。
 
<今田美桜>は「ハル」のライバルで才色兼備の令嬢「黒龍キリカ」(通称:桐姫)に扮し、そして<福本莉子>はドラマ版の最終話で「トリリオンゲーム社」の社長を退任し、今作ではグループ会社の社長として「ハル」と「ガク」を支える「高橋凜々(通称:リンリン)」役で出演。<吉川晃司>は「ハル」と「ガク」の能力を見抜き出資する敏腕投資家「祁答院一輝(けどういんかずき)」役で巨額マネーゲームに参戦しています。
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『ナミビアの砂漠』@<山中瑶子>監督

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『ナミビアの砂漠』@<山中瑶子...
『あんのこと』・『ルックバック』・テレビドラマ『不適切にもほどがある!』の<河合優実>が主演を務める映画『ナミビアの砂漠』が、2024年9月6日より公開されますが、『52ヘルツのクジラたち』の<金子大地>と<寛一郎>が出演しています。
 
同作は、何に対しても情熱を持てず、恋愛すら暇つぶしだと感じている21歳の「カナ」の物語で、第77回カンヌ国際映画祭にて、国際映画批評家連盟賞に選出されています。
 
同作で、<金子大地>は自信家で刺激的なクリエイターの「ハヤシ」、<寛一郎>は「カナ」に尽くすが捨てられる〈優しくても退屈な男〉「ホンダ」に扮しています。
 
「カナ」は「ホンダ」とは正反対の「ハヤシ」と付き合い始め、2人で次々と新しいことを始めていきます。
 
そのほか、<新谷ゆづみ>、<中島歩>、<唐田えりか>、<渋谷采郁>、<澁谷麻美>、<倉田萌衣>、<伊島空>が出演、監督は<山中瑶子>が務めています。

 

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『ロマンチック金銭感覚』@<佐伯龍蔵・緑茶麻悠>監督

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『ロマンチック金銭感覚』@<佐...
俳優の<緑茶麻悠>と映画作家の<佐伯龍蔵>が共同で監督を務め、独自の金銭感覚を持つ人々に取材を重ねてフィクションパートを交えながら描き、第17回田辺・弁慶映画祭にてフィルミネーション賞、東京ドキュメンタリー映画賞2023にて準グランプリを受賞した異色のドキュメンタリー『ロマンチック金銭感覚』が、田辺・弁慶映画祭の受賞作品を上映する「田辺・弁慶映画祭セレクション2024」(2024年8月23日~9月12日/テアトル新宿/2024年9月20~26日=テアトル梅田)にて劇場公開されます。
 
映画監督の「龍蔵」と「麻悠」は、売れない自主映画を作り続けているため常にお金がなく、ついに生活費も底をついてしまいます。映画制作には避けて通れない「お金」について考え始める2人でしたが、突然現れた旅人から「お金って何ですか?」と問いかけられても答えることができません。
 
それ以来、「龍蔵」が黄金虫に変身してしまったり、覚えのない種籾(たねもみ)や蜂の巣が置いてあったり、鉱石ラジオから異次元ラジオを傍受したりと、次々と奇妙な出来事が起こるようになります。その過程で「地域通貨」という存在に出会った2人はその実践者たちに話を聞き、いつも何気なく使っている法定通貨の外側にロマンチックな経済圏があることを知ります。
 
「りゅうぞう」に<佐伯龍蔵>、「まゆ」に<緑茶麻悠>、「自然のなにか/旅人」に<湯山大一郎>、<傍嶋飛龍>、< 江頭一晃>、<林憲子>ほかが出演しています。
 
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ダンケルク』@NHK-BS

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『ダンケルク』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2017年アメリカ製作の『原題:Dunkirk』が、邦題『ダンケルク』として、2017年9月9日より劇場公開されました、<クリストファー・ノーラン>監督が、初めて実話をもとに描く戦争映画の放送があります。
 
史上最大の救出作戦と言われる「ダイナモ作戦」が展開された、第2次世界大戦のダンケルクの戦いを描きます。ポーランドを侵攻し、そこから北フランスまで勢力を広げたドイツ軍は、戦車や航空機といった新兵器を用いた電撃的な戦いで英仏連合軍をフランス北部のダンケルクへと追い詰めていきます。
 
この事態に危機感を抱いたイギリス首相の「チャーチル」は、ダンケルクに取り残された兵士40万人の救出を命じ、1940年5月26日、軍艦はもとより、民間の船舶も総動員したダイナモ作戦を発動。戦局は奇跡的な展開を迎えることとなります。
 
出演は、今作が映画デビュー作となる新人の<フィオン・ホワイトヘッド>のほか、<ノーラン>作品常連の<トム・ハーディ>や<キリアン・マーフィ>、『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015年・監督: スティーヴン・スピルバーグ)でアカデミー助演男優賞を受賞した<マーク・ライランス>、<ケネス・ブラナー>、2010年に結成されたボーイ・バンド「ワン・ダイレクションの<ハリー・スタイルズ>が出演しています。
 
第90回アカデミー賞では作品賞、監督賞、美術賞、撮影賞、編集賞、音響編集賞、録音賞、作曲賞の8部門にノミネートされ、編集賞、録音賞、音響編集賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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ファルコン昆虫記(1132)【ヤマトシジミ】(41)の「メス」

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ファルコン昆虫記(1132)【...
チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ヒメシジミ亜科の【ヤマトシジミ】が、翅を広げていました。表翅の色合いから「メス」でした。

【ヤマトシジミ】の翅は、後胸背部には後翅がつき、前翅は直角三角形型、後翅は楕円形型です。雌雄で翅色が異なり、「オス」の翅表は青色から青白色で、前翅では翅外縁部に黒色の帯を有し、後翅では翅外縁部および前部に黒色の帯があります。「メス」では前後とも一様に黒色から蝋色をしています。
 
自然界の生物では、「オス」の方が色鮮やかな場合が多いようです。【ヤマトシジミ】の場合は、「オス」、「メス」ともに季節変異はありますが、基本的に「オス」は青色から青白色~灰青色、「メス」は黒~焦げ茶です。
#シジミチョウ科 #チョウ目 #ブログ #昆虫 #鱗翅目

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<パン>(1136)丹波黒豆クロワッサン@【野の舎】

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<パン>(1136)丹波黒豆ク...
朝食でいただいたのは、【野の舎(ののや)】(山田ストアー店 )の「丹波黒豆クロワッサン」(270円・税込み)です。
 
<丹波黒豆>をクロワッサン生地に折りたたんで詰め込んでいます。
 
クロワッサンの表面には、砂糖が塗られていましたので、甘みを感じる味わいでしたが、<黒豆>の味付けがあっさりでしたので、程よい味わいで、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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<大竹耕太郎>3回3失点@<阪神タイガース>(1026)

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<大竹耕太郎>3回3失点@<阪...
18日13:30、観客数3万6288人のバンテリンドームナゴヤにて「中日ー阪神」21回戦が行われ、阪神は「4-8」の逆転負けの3連敗を喫し、4カード連続の負け越しとなっています。
 
阪神は先発の<大竹耕太郎>は、3回48球5安打1四球で3失点(自責点3)で降板、黒星が付き7勝7敗となっています。2番手<伊藤将司>は、制球に苦しみ、いきなり無死満塁で連打を浴び、1回33球5安打1奪三振1四球で4失点(自責点4)とわずか2イニングで7点を失っています。
 
今季2度目の昇格となった<石黒佑弥>が3番手で2回1失点。5回から登板しプロ初のイニングまたぎ。6回に3連打で1失点でしたが最後は遊ゴロ併殺打で打ち取っています。
 
打線は<近本光司>が初回に遊撃手の頭上を越える左前打を放ち、5試合連続の初回先頭安打、6試合連続安打を記録。3回にも1死二塁から左前適時打を放ち先制。5回は先頭で左前打とし、9回にも左前で4安打でした。
 
6回は<大山悠輔>が先頭打者弾で3点目を挙げています。<大野>から11日の広島戦以来の11号ソロ本塁打でした。4回も無死一塁から左翼線への二塁打を放ち好機拡大。8かいにも左前安打で3安打を記録しています。この回<前川右京>の適時二塁打で1点を返しましたが、ここまででした。
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「猛暑日」の記録(8月18日)

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「猛暑日」の記録(8月18日)
昨日18日は、全国的に晴れている所が多く、西日本から関東を中心に、約200地点で35度を超える「猛暑日」となっています。
 
午後3時50分までの全国最高気温は兵庫県西脇市で、「39.2度」を観測しています。西脇市は13日(火)と14日(水)にも「39度」を超え、危険な暑さが続いています。
 
その他、広島県安芸太田町加計で「38.7度」、岐阜県美濃市で「38.4度」、愛知県豊田市と和歌山県かつらぎ町、高知県四万十市西土佐で「38.1度」、岐阜県多治見市と大阪府八尾空港で「38.0度」、福岡県久留米市で「37.9度」、山口県岩国市の広瀬で「37.6度」、大阪府枚方市で「37.7度」、山梨県甲州市勝沼で「37.4度」などと各地で35度以上の「猛暑日」となりました。
 
また、福岡県の太宰府市では「35.4度」となり、8月12日に国内最長となる25日連続の猛暑日を記録して以降、最長記録を更新し続け、31日連続の「猛暑日」になり、全国の最長記録をまたも更新しました。
#ブログ #気象 #猛暑日

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ご冥福を祈ります<アラン・ドロン>さん

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ご冥福を祈ります<アラン・ドロ...
18日、『太陽がいっぱい』『山猫』などで主演を演じ、二枚目俳優として世界的な人気を誇ったフランスの俳優<アラン・ドロン>(1935年 11月8日~2024年8月18日)さんが、闘病の末に仏中部ドゥーシーの自宅で死去しています。88歳でした。
 
2017年に引退を表明。2019年8月に脳卒中を起こして以降、健康問題を抱えていました。
 
1957年に『女が事件にからむ時』(監督:イヴ・アレグレ)で映画デビューしました。人気が爆発したのは名匠<ルネ・クレマン>監督の『太陽がいっぱい』でした。友人を殺し、財産と恋人を奪おうとする貧しく野望に満ちた青年を演じ、鮮烈な印象を与えました。
 
その後、『地下室のメロディー』『テキサス』『サムライ』『ボルサリーノ』などに出演。1960年代から1980年代を中心に、恋愛映画やサスペンス、アクション、暗黒街を扱ったフィルム・ノワールまで、幅広いジャンルに出演しています。
 
2019年5月にフランスのカンヌ国際映画祭で、長年の映画界への貢献をたたえる「名誉パルムドール」が贈られています。
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