ラーメンチェーン「一風堂」は2017年6月1日(木)、国内46店舗にて季節のラーメン「博多細つけ麺」の販売を開始しています。福岡・博多生まれの一風堂らしく、細麺と豚骨で楽しむつけ麺です。
一風堂は昨年6月下旬に同じメニューを販売しましたが、今年は夏の始まりにスタートを早めています。販売期間は一部店舗を除き7月17日(月・祝)まで。
「博多細つけ麺」の細麺は、冷水にひたしてキリリと締めることで、ザクザクとした食感が楽しめます。つけダレは、一風堂の「博多絹ごしとんこつスープ」にオリーブの実とオリーブオイルを加えた。さらに、数種の辛味スパイスを混ぜ合わせた特製辛みそが、心地いい刺激を与えてくれます。
価格は麺200gの「並盛り」が780円、「つけ麺替え玉セット」が980円(いずれも税込)。
神戸・三宮にある時間制セルフ飲み放題の店「AREA51(通称=呑(の)んべぇの聖地)」(神戸市中央区琴ノ緒町5、TEL 078-855-4130)が6月4日より、生ビールを30分間完全無料で提供されます。
昨年3月1日にオープンし、6月1日に現在の営業形態にリニューアルした同店。
飲み放題のドリンクメニューには、月替わりで日本酒にこだわる酒販店9店の店主が飲みたい45銘柄を提供するほか、そのほかの日本酒40種以上、焼酎100種以上、果実酒70種以上を常時用意。カクテル、ワイン、ウイスキー、チューハイ、泡盛、ソフトドリンクなども。揃っています。
リニューアルから1周年を記念して、無料提供用に「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」300リットルを用意。LINEクーポンの提示後、入場時間の書かれたリストバンドを着用して30分以内は無料で飲むことができる。提供はビールサーバーからのセルフサービス。30分を1秒でも越えると通常料金になる。利用は期間中1人1回のみ。
営業時間は18時~24時(土曜・日曜・祝日は12時~17時も営業)。セルフ飲み放題料金は、1時間=1,620円、2時間=2,160円(延長は1時間ごと1,080円)、時間無制限=3,240円。生ビールの無料提供は6月6日まで(無くなり次第終了)。参加方法はホームページで確認してください。
気持ちよく、阪神タイガースの勝ちゲームの新聞記事を読み、デイケアに出向きました。
本日のお昼ご飯は、「カボチャのコロッケ・サラダ添え」+「ヒジキの炒め煮」+「菜の花のお浸し」+「味噌汁(玉ねぎ・薄揚げ)」+「果物」でした。
いつものごとく、コロッケにはソースが無く、物足りない感じでしたが、甘いカボチャの味わいを噛みしめながら、おいしくいただきました。
指先の機能回復訓練として、折り紙や色塗り作業を行い、カレンダー製作を共同で行っています。。
先月制作した 「5月のカレンダー」 は、「鯉のぼり」がテーマでした。6月のテーマは「紫陽花」かなと予測していたのですが、その通りになりました。
紫陽花の花だけでは寂しいので、「カタツムリ」や「カエル」を折って貼り付けています。
前回の反省から、日付の色を分かりやすいにするように色塗り作業を変更しました。
次回7月のテーマは、「七夕」と」予測しいるのですが、さて、当たるでしょうか。
松屋フーズでは、6月6日(火)より、牛めし・カレー・定食・その他丼を販売する「松屋」において、「ごろごろ煮込みチキンカレー」(並590円~/みそ汁付き)を発売します。
過去にも販売されたメニューで、今年の3月にも1週間限定で、復活を果たしている人気メニューです。
数種類のスパイスが配合されたすっきりとした味わいの松屋オリジナルカレーに、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉をプラスされています。
サンプル写真を見てもゴロゴロ感が伝わってくる気になる一品です。
野原や公園などに広く生息し、都市周辺ではヒョウモンチョウの中で最も見る機会が多い、チョウ目タテハチョウ科の)【ツマグロヒョウモン】です。
草叢の中で、休憩場所を探している感じでしたが、ゆっくりと観察もできず、取りあえずレンズの中に納めた一枚です。
もともと南方系のチョウですが、「幼虫」 がパンジーなどスミレ類を広く食べることから園芸植物にまぎれて広がりました。また、地球の温暖化もこのチョウの繁殖に一役買っているようです。(ただし北国では冬越しできません。)
これはメス。翅の端部が黒く白い帯が入ります。オス は羽根全体が、ヒョウモン柄です。
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