LCCのジェットスター・ジャパンは2017年6月30日(金)、「五目チャーハン価格に挑戦!セール」を7月3日(月)18時から開催すると発表しました。
ジェットスターが7月3日(月)に就航5周年を迎えることから、コラボレーションする大阪王将の「“五”目チャーハン」1皿の価格480円と同じ運賃で航空券を提供するといいます。
対象は国内の全16路線。7月3日(月)から7日(金)までの4日間、毎日18時に4路線ずつ、各路線50席が発売されます。片道480円のセール運賃は曜日が限定され、完売次第終了です。搭乗期間は10月11日(水)から26日(木)まで。運賃のほか支払手数料、空港使用料などが別途必要です。
今まで色々と格安航空券の価格を目にしていますが、破格の(480円)というのは、なんとも気になる料金です。
神戸港は2017(平成29)年1月1日に開港150年を迎えました。その記念すべき年を市民とともに祝い、市民の海、船、港への関心を深め、また、神戸港の新たなスタートとするため、神戸開港150年記念事業を実施しています。
この記念すべき年を祝うため、150年記念事業パートナーであり、日本の4大大手の<アサヒビール>、<キリンビール>、<サッポロビール>、<サントリー>の各ビール会社は、これまで記念商品の発売やイベントを展開中です。
このたび、各社の協力のもと7月1日を「みなとまち神戸 ビールの日」として、ビールのパワーで神戸開港150年を更に盛り上げ、地域活性化を図っていきます。
この7月1日に、ビール会社4社様と市民、神戸来訪者とで「神戸開港150年記念事業」をお祝いするため、市内各所で乾杯イベント( 16:30~そごうビアガーデン17:10~ニューミュンヘン神戸大使館18:00~メリケンパークオリエンタルホテルビアガーデン18:40~ポートピアホテルビアガーデン)が実施されます。
「自然体感展望台 六甲枝垂れ(ろっこうしだれ)」 (神戸市灘区)で毎年実施される六甲山光のアート『Lightscape in Rokko』の夏バージョンが、7月1日(土)から9月8日(金)まで開催されます。
『Lightscape in Rokko』は、1000万色以上の色彩表現ができる最新のLED照明を使って、限りなく自然に近い光で展望台を内側から照らす光のイベントです。今年は「枕草子」をテーマに、清少納言が記した”日本人が昔から親しんできた四季折々の情景”を、春・夏・秋・冬の4パターンで表現します。
夏バージョンは、ホタルの飛び交う姿や雨の日の様子を、約7分間の光の演出で表現。標高約888メートルの六甲山から見下ろす夜景との共演を楽しむことができます。
【吉野家】は、血糖値の上昇を緩やかにする効果が見込める牛丼の新製品「サラシア牛丼」を7月3日10時から全国の店舗で売り出します。
食事に含まれる糖の吸収を緩やかにして、食後の血糖値の上昇を抑える機能のある成分「サラシア」を配合しています。健康志向が広がるなか、ご飯の多い牛丼は健康に良くないというイメージが根強いのに対して、固定観念を覆すべく、「牛丼で健康対策」をうたい来店への促進が狙いです。
この度発売する「サラシア牛丼」は、吉野家秘伝の牛丼のタレに、「サラシア由来サラシノール」を加え、従来の牛丼と変わらない味に仕上げているとか。
「サラシア由来サラシノール」は、インドやスリランカなどで、古くから健康維持のために、お茶などとして愛飲されてきた天然植物「サラシア」に含まれる成分で、食事から摂取した糖の吸収をおだやかにし、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする効果があることが報告されています。
お店で食べる「牛丼のうまさ」はそのままに、糖分や血糖値が気になる方でも、牛丼をおいしく食べることができます。
「サラシア効果」、普通の牛丼(並盛)と比べて100円高い価格ですが、牛丼の売り上げの起死回生策になるのか、気になる牛丼です。
神戸港開港150年記念事業の一環として、昨年6月30日(木)に起工しました神戸港福利厚生施設「神戸ポートオアシス」が竣工、本日完成披露式典が10時より行われました。
一般の利用は、7月1日(土)からです。
フェリーターミナルがある新港第3突堤の北側にあり、約2400平方メートルの敷地に、鉄骨造5階建、延べ面積約4600平方メートルの施設で、工事費は約17億円です。
1階は食堂(120席)とコンビニエンスストアが入り、2・3階は400席の多目的ホール。4・5階は事務室のほか、海側を眺められる会議室が設けられています。
港の新たな玄関口として、有効に活用してもらいたいものです。
< 神戸大大学院の末次健司特命講師提供 >
台湾で1917年に発見されたものの記録が不正確で、「サネカズラ」と同種と考えられていた植物が沖縄県で見つかり、実際は「新種」だと確認されました。神戸大大学院の<末次健司>特命講師や岐阜大の<三宅崇>准教授らの研究チームが30日付の国際誌電子版『Phytotaxa(ファイトタクサ)』に発表した。
確認されたのは、ほかの植物に巻き付いて育つ「つる性」植物の一種で、「リュウキュウサネカズラ」と命名されています。
<末次>氏らは台湾の研究者とも協力して分析し、おしべの葯の形状が違うため、サネカズラとは別種と断定した。過去の標本の調査では沖縄県や台湾に分布している植物のようです。
植物好きとしては、新種の発見は興味ある出来事で、これからも新種の発見に期待を寄せています。
朝方は雨でしたが、今は止んでいる神戸のお天気です。わたしには、阪神タイガースの7連敗の涙雨に思えて仕方ありません。
本日のお弁当のおかずは、「トマトソースハンバーグ(ペペロンチーノ)」+「厚揚げとインゲンの煮物」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「胡瓜の生姜漬け」+「野菜のマリネ」でした。
「ハンバーグ」は、「豆腐ハンバーグではないかなと危惧したのですが、しっかりと肉が詰まった「ハンバーグ」で、おいしくいただきました。
本日6月30日を以って53年間の営業に幕をとじられる名店「ヤスダヤ」さんです。
日曜日が定休日、朝10:00から22:00まで営業されていて、早い時間帯に呑むのに都合の良いお店でした。
扉を開けますと、奥に続く長いカウンターがあり、白いホーローのトレーに惣菜がもられています。椅子はビールサーバーのタンクに丸い座布団が載せられていました。
なんといってもビールの銘柄が「キリンビール」でしたので、キリン派のわたしにとっては、貴重なお店のひとつで、「蒸し豚」を楽しみによく足を向けました。
今日は、別れを惜しむ多くのファンで賑わうことだと思います。
おかあさん、長い間ごくろうさまでした。そしてありがとうございます。お元気でお過ごしください。
本日の「グーグルロゴ」は、フランス・ロマン主義の詩人・小説家の<ヴィクトール・ユーゴー>です。生年月日関係は、(1802年2月26日~1885年5月22日)で、本日6月30日とは関係がなく、気になりました。
代表作として有名な『レ・ミゼラブル』(1862年)や『九十三年』(1874年)とも関連が見いだせず、「7月王政時代」から政治家として活躍していますが、これも1830年7月29日の「7月革命」が発端ですので、6月30日とは、関係がなさそうです。
なんとも気になる、本日の「グーグルロゴ」です。
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